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シアター・オブ・ドリームス

 シアター・オブ・ドリームス(夢の劇場)とは、
マンチェスター・ユナイテッドのホーム・スタジアム、オールド・トラッフォードのニック・ネームである。




 07-08UEFAチャンピオンズ・リーグ セミ・ファイナル2nd.レグ

 マンチェスター・ユナイテッド 1-0 バルセロナ (オールド・トラッフォード)
               (前半 1-0)
               (後半 0-0)
        2戦の合計     1-0




 第2戦に向けて、ホーム・チームのマンチェスター・ユナイテッドを送り出す人文字は
「BELIEVE」
でしたね。
 個人的には、改修前のスタジアムの雰囲気のほうが好きなのですが、
大きくなって、迫力という面では、増したでしょうね。
 以前は、オールド・トラッフォードやカンプ・ノウをテレビで見て、
「ヨーロッパのサッカーってすげーなー。」
と、感心するばかりだったが、最近はレッズのビジュアルがすごいので、
なんか、テレビを見ててニヤッとしてしまいます。

 0-0でアウェイゲームを迎えたバルサにしてみれば、
勝たなくても1-1,2-2などの引き分けなら勝ち抜けるわけで
むしろ、楽な気持ちでゲームに入れたかもしれない。

 しかし、試合を決めたのはザンブロッタのクリヤーミス。
いや、あれは、ミスともいえないだろう。
クリスチアーノ・ロナウドの突破を見事な寄せで、ボール奪取したものの
クリア・ボールが中に入ってしまう。
そこに飛び込んできたポ-ル・スコールズのミドルはアウトにかかって
ビクトール・バルデスの手から逃げる弾道で、ゴールに吸い込まれた。

 ビューティフル・ゴールでした
(「啓太にあのミドルがあれば・・・。」いや、独り言です。

 それにしても、今日の試合、テベスとパク・チソンの運動量はすごかった
特にかつてJリーグでプレイしていたパクの活躍はうれしいですね。
この調子で、ファイナルで、ゴールなんか決めてくれるとうれしいんだけどなー。

さあ、こうなったら、ファイナルはチェルシーが来ようと、リバプールが来ようと
マンチェスターを応援するのみ。
確か、今年の決勝はロシアの何とか言う「スパルタク・モスクワ」のホーム・スタジアムだっけ。
ロシア寒いので、人工芝だって話だ。

 チェルシーのオーナー、アブラモビッチ氏は、ロシアの大富豪なので
もし、チェルシーが勝ち抜けた場合、その財力にモノをいわせて
スタジアムをチェルシーホーム化するんじゃないか?


 さて、たった今、ブログを書きながら見ていた試合で、
ヴィッセル神戸が鹿島アントラーズと引き分けたので、
浦和レッズの首位確定
やったぜー。
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ついに暫定首位に

 今日は、時計と靴に注意して、もちろん下着にも気を使い、埼スタへ。




 浦和レッズ  4-2  コンサドーレ札幌  (埼玉スタジアム2002)
      (前半 2-2)
      (後半 2-0)




 行きに、佐野イオンの渋滞にはまり、ちょっとあせる。吉野家寄るんじゃなかった、か?
席に着いたら、すぐ、試合が始まった。

 開始早々、スロー・スタートのレッズが見てとれる。

「やばい、今日は暢久が寝てる日だ。」

山田暢久、レッズ一筋15年のこの男は、常に日本代表クラスといわれながら、
その安定しないパフォーマンスのため、代表入りを逃し続けていた。
その後、ジーコジャパンでは代表召集されるも、いわゆる「キャバクラ事件」(注)で、失脚。
もっとも、本人はキャバクラ行ってないらしく、巻き添えのようである。

 やりゃあできるのに、まったく別人のような気の抜けたプレーをするので有名。
近くは、この間のナビスコ京都戦の失点シーンなど、記憶に新しい

 「あー、ダメだ。今日は、暢久がダメな日だ。」

山田の出来不出来は、怪我とかのコンディションに関係ないので、蓋を開けるまでわからない。
監督も、サポもわかんないし、
ひょっとすると本人も予想つかないんじゃないかと思うくらいムラがある。

 で、暢久がだめだと、負けちゃうことが多い。
なんせ、キャプテンだし。チーム最古参だし。

 今日の暢久は、タテへの突破は一回もなかったのでは。
それでも、ボール・キープとアーリー・クロスで、そこそこのチャンスは作る。
レッズ・サポの間では、暢久の上がりは1試合3回がいいとこで、
3回上がると、
「ああ、今日はもう、これ以上はないな。」
と思ってしまう。

 大体、当時リーグ最弱だったレッズに入った理由が

「レッズならすぐレギュラー取れそうだったから。」

というのは有名な話だ。

 そんな不安が的中して、開始早々に失点。
うーん、ぬるい。
牛丼なんか食べてから来た、俺もぬるい。

 そして、その後の高原の幻のゴール。
かえってから録画見たけど、オフ・サイドじゃなかったね。

 ところが、阿部のラッキーな同点ゴール。(キーパー下手すぎ。)
しかし、その直後の再負け越しゴールには、かなりがっかり。
何やってんだか、まったく。

 でも、まあ、トゥーリオのゴールで、前半のうちに追いついたのは、大きい。
 
 後半のエジミウソンの2ゴールは、連携がきれいに決まった美しいゴール
何だかんだで、チームに勢いがついてきたか、相手が下手すぎたか。

2008年コンサ


 しかし、札幌も戦術的には、レッズをよく研究してるなーという感じ。
「前線が、最終ラインを追い回し、パスのほころびをカットして一気に攻めきる。」
っていうのは、今のレッズの弱点をついた、よい(つまりこっちは困る)戦法だ。
名古屋にも、ナビスコの京都にもこれでやられた。
今日のクライトンは、まるで、この間の柳沢の動きとまったく同じ。
キック力と、キープ力がある分、柳沢より脅威だった。
さすが、知将といわれる三浦監督だ。
しかし、その他の選手が、監督の考えるサッカーを完遂する能力がなかっただけ。

 名古屋が負けたおかげで、ついに暫定首位に。(2位アントラーズは明日の試合)

 悪い内容でも、結果が出てれば実力のあるチームは徐々に力を発揮するはず。

 やっぱ、今日ビール我慢したのがよかったかー、と夕焼けの埼スタを後にするのであった。

2008年コンサ2


(注)キャバクラ事件:
2004年、当時茨城県鹿島市で合宿中の日本代表選手が
合宿を抜け出して、キャバクラで飲食。寿司投げ、乳もみなど結構、乱れちゃったらしい。
この一件が発覚、当時日本代表監督のジーコの逆鱗に触れ、
久保、奥、大久保、茂庭、小笠原、山田(卓也)、都築の7人は
代表をおろされた。山田暢久はキャバクラにはいってないらしいが、
一緒に無断外出したかどで、ついでに代表をクビになってしまった。
このキャバクラ組7人は、後に「キャバクラ・セブン」として有名になった。
ちなみに、この面々は、その後ぽつぽつと代表に復帰するが、奥と両山田は呼ばれなかった。
奥はもう引退してるし、山田卓也は没落してどこ行ったかわかんないことを考えると、
この一件で最もワリ食ったのは山田暢久といえる。
でも、本人は、あまり気にしてないかも。
「代表?タリーよ。」なんて。

鼻骨骨折

 ゴールデン・ウィーク、当院はカレンダーどおりだが、今週は火曜日、土曜日が休み、
来週月、火が休みなので、どうしてもその前後にしわ寄せが来る
 学校があるので、午前中はフツーだが、午後3時に外来に行くと73人待ち
その後も、どんどん増え続け
結局、午後だけで120人以上の方が来て、終わったのは8時半を回っていた。
つーかーれーたー。

 しかも最後に、鼻骨骨折の高校生の整復手術があった。
 
 昨日、野球の打球が当たり、日赤の整形外科を受診。
本日、耳鼻科を受診するように言われたが、日赤の耳鼻科は午前中だけなので、
学校を早退して、午後、当院を受診したわけだ。

 
鼻骨骨折は、時々来院するがいろいろなドラマがあることがある

 以前、深谷日赤にいた頃の話です。
毎晩深夜に田んぼの真ん中の空き家で、トランペットを練習していた若者が鼻骨骨折で受診した。
何でも、ある夜、いつものようにトランペット吹いてたら
突然数人の男が入ってきて
「毎晩、毎晩うるせーんだよ。」
と、いきなり殴られちゃったそうな。

 またあるときは、アル中のお父さんを注意した20歳前後の娘が
逆ギレしたお父さんに、家中追いかけられ、
お風呂場に追い詰められて殴られて、鼻が曲がっちゃったとか

 若い男の人が交通事故かなんかで、ほかの病院に入院していたが、
ほかは治ったが鼻が折れてるので直して欲しい、と退院後来たこともあった。
 鼻骨骨折は48時間以内が整復術のゴールデン・タイムといわれている。
つまり、時間がたつと骨の癒着が始まるので、直すには「再骨折」させなきゃならない。
これ、かなり痛いっす。
鼻骨骨折は、機能的にはさほど問題なく、美容的な問題なので
男の人だし、見てもそんなに目立たないので

「手術、大変だから、そのまま様子見れば?」

「いえ、直してください。」

「だって、美容的な意味しかないよ。」

「だから、お願いします。私、ホストやってるんです。この顔が商売道具なんです。」

「・・・おー、そーなのかー。そりゃ、やるしかないね。痛いけど、我慢してね。」

てなことで、「バキッ。」とやってあげました。


 さて、本日の高校生。
若いけど、さすが野球部、泣きもわめきもせず、手術がんばりました。
しかし、その後しばらく起きられなかったけど。
 

リッチでハイソなセレブなあなたへ

 最近、よく分厚い雑誌が送りつけられてきます。
何種類かあるようですが、みんな大判で、つるつるの紙でやたら重たい本です。

 キャッチ・コピーには「ステイタスを~」とか「エグゼクティブのための~」とか「プレミアムな~」
などという、文句がちりばめられている。

 要するに、ちょっと金持ちになったけど使い方のわかんねえ田舎モノに、
金を使わせてふんだくろうという商品紹介の雑誌、
なんだろうな、多分。

 「最近事業に成功して、小金がたまった。
するってーとオレも、いわゆるセレブかい。
一体、金持ちってのは、どうやって金使ってんだ。
東京のキャバクラの姉ちゃんになめられないようにするには、どうすればいいんだ。
おー、こういうもの着て、こういうもん食って、こういうとこで遊べば、かっこいいんだ。」


 「開業医の跡継ぎと結婚して、あたしもお金なら、多少はあるわ。
まだ3歳の子供に英会話とバレエを、習わせて、あたし自身も、エステの会員になったけど、
どんなファッションがハイソな奥様っぽく見えるのかしら。」


 という、上流社会(死語?)にあこがれる、まるで上海の富裕層のプチ版みたいな人たちが
ターゲットなんだろう

 ウチ、まったく興味ないけど。
というより、自己資金ほぼゼロで開業したので、
今後も10数年も、銀行に借金を返し続けなきゃなんないし。
大体、オレの趣味に合わん。

 そもそも、この手の本では広告からしてベンツや、ロレックスなんてのは庶民的で、
車はアストン・マーチンとかマセラティとか、
時計はバセロン・コンスタンティンとかパテック・フリップとか
300万円もするのに、防水じゃないなんていうふざけた腕時計がのってる

 ダイヤが14個入った黒漆塗りの40万円もするプレミアム高級携帯電話
75万円もする革のパンプス、50万円のサンダル、315万円の赤珊瑚の数珠
なんて、常識を疑う商品の数々
おっと、数珠はヒスイのやつで、2625万円というのがあった。
こんなんで拝まれた日にゃ、びっくりして仏さんも生き返りますぜ

 もっとも、こんなのをガンガン買える人はまずいないだろうが、(中にはいるかも知れんが)
大部分の「小金持ち」は、こういうのを見たあと、

「50万円か、高いサンダルってあるのねー、素敵だけど。
あらっ、このサンダル5万円ですって。や、安いわー。これ、ゼッタイ、買いだわー。


と、金銭感覚を麻痺させられ、無駄に金を使わされちゃうんだろーなー。


 京都の高級料亭を味わう、なんて記事があって、料理はお任せコースのみで3万円から
なんて書いてあると、一生どころか孫子の代まで入るこたぁないな、などと思ってしまう。

そんな中に、ステーキサンドはおみやげに最適、なんてのがあった。

「おー、サンドイッチくらいの持ち帰りならいいかも。
1500円かー。まあサンドイッチでもそれ位するわなー。」


などと思って、よく見たら15000円でした
ひえー、一匹40円のサンマを食ってる身じゃ、とてもじゃないがこんなん食えん。。

高原初ゴール

 みんなが待ってた、スシ・ボンバーの復活!



 2008年J1第8節

 京都サンガ  0-4  浦和レッズ  (西京極陸上競技場)
      (前半0-0)
      (後半0-4)




 待たせましたねー、高原。ホント、よかった
ゲルトも喜んでましたねー。今日あたり、先発はずすんじゃないかとも思いましたが、
使い続けてよかったです

 岡田監督も、喜んでましたねー。
しっかし、岡ちゃんの笑ってる顔って、めったに見ないけど、ちょっと不気味でしたね。

 何より、高原、喜んでました。
そりゃ、そうでしょ。彼にとっても、のどから手が出るほど欲しかったゴールでしょう。
(のどから出た、手を使っちゃうと、ハンドなんだけどね。)
 それにしても、やっと取った1点のあとにトゥーリオが立て続けに2点を取って、高原は
「俺が苦労して、やっと1点取ったのに、何で、簡単にボランチが2点も取っちゃうんだよー。」
と、思ったかも。
そういう意味では、さらに4点目を高原が取ったということは大きい

 高原は1点目のときは、すっごく喜んでたけど、2点目のときは
「よしっ。」
という感じのポーズだった。
そういえば、高原って、ゴールをとってもそんなに喜びを前面に出さないタイプだったっけ。
だから、2点目のほうが普通の彼のリアクションで、
1点目のときは、それこそ舞い上がるほどうれしかったんだろーなー

 高原はその後、それまでとは変わって、前節までダメだったトラップなんかも
ぴたっと決まるようになった。
今後の活躍が楽しみです。

 京都は、最初強かったけど、シジクレイがいなかったので、次第に中盤を支配できるようになった。
永井の中盤は、相変わらず良かったですねー
代表で、怪我しないように。


 さて、今日は首位名古屋がヴェルディに負けたし、3位FC東京、4位横浜も負けてくれた
明日アントラーズには是非、負けてもらって上位に行きたいところだ。

えーと、明日の鹿島の相手はどこかなっ

 うっ、大宮かー・・・

・・・でも、ありえないことではない。

 よしっ、明日はオレンジ色のパンツをはかねば

趣味のところに「読書」と書いたことはないけれど

 本はわりとよく読むほうです

 花粉症の季節は、診察以外はメシ食ってるか、寝てるか、ブログ書いてるかだったので、
ほとんど、本が読めず、ストレスがたまってました。

 そして、読もうと思って、買っておいた本もたまりにたまってしまいました
30~40冊くらい、あるいはそれ以上あるでしょう。
早い時は2日で1冊くらい読めるのですが、この3ヶ月はほとんど進みませんでした。
 最近は、インターネットで本が買えるので、便利です。
作者別で購入するのも楽なので、つい5冊、10冊まとめて買っちゃいます。

 本は、ほとんど文庫か、新書です。ねっころがったりして読むので、重たい本はダメです。
床屋さんや、レストランに行く時は、必ず本を持って行きます。
 内容は、いろいろだけど小説が、多いですね。
ミステリー、歴史もの、戦記もの、文学や古典も読みます。
この間は、孫子の「兵法」なんか読んでました。
今、エラリー・クイーンの次は、城山三郎です。
評論、エッセイの類は、サッカー関係と怪獣特撮関係がほとんどです。

 小学生の頃から、本はよく読んでました。図書館の貸し出しカードは、いつもクラスで一番厚かった。
毎日借りてきて、一晩で読んで、次の日に返して、また別の本を借りてくる、というペース。
親に、勉強しろといわれても、ちっとも勉強せずに、本ばっかり読んでたなー
シュバイツァーも、シートンも、ホームズも、ハインラインも、アムンゼンも、椋鳩十も、三年寝太郎も、禅智内供も、スターリングラードの戦いも、ウエルズも、発明発見シリーズも、みーんな面白かった。

 小学校の頃一番好きだった本は「宝島」です。確か、2年生か3年生の頃だったかなー。
その後、少しして読んだ「十五少年漂流記」も、はまりました。
「島モノ」「漂流モノ」は今も大好きですねー。
数年前に読んだ「エンデュアランス号の漂流」は、よかった。
まだ、読んでない人がいたらお勧めです。


 何年か前、夏休みに屋久島に旅行しました。ダイビング、カヌー、シーカヤックなどいろいろ遊ぶ予定だったのですが、連日大雨で半分もできませんでした。
ただ、その代わり、持ってきた本が全部読めたので、これはこれで、楽しかったと。
森の中のコテージみたいなとこで、どしゃどしゃ降る雨音を聞きながら、
一日中本が読めるなんて、ちょっといい。

 そういや、ウチの奥さんもよく本読んでますねー。最近、犬関係、多いですけど。

 さて、ゴールデン・ウィークは、どっか犬連れてキャンプでも行って、じっくり本読もうかなー

バルサ×マンU

 なんか、今日は、やけに込んでたなー。
天気とか、曜日とか、季節とか、休診日とかで、ある程度混雑の予想はつくんだけど、今日は、よく分からんが忙しかった。


 さて、UEFAチャンピオンズ・リーグは、いよいよ大詰め。
準決勝のいや、今大会を通じての大一番は、なんといっても今日のこのカードでしょう。




 UEFAチャンピオンズ・リーグ準決勝 1st.レグ

 バルセロナ 0-0 マンチェスター・ユナイテッド
    (前半 0-0 )
    (後半 0-0 )




 私は、知ってのとおり浦和レッズサポですが、海外リーグでもひいきのチームがあります。
それが、リーガ・エスパニョーラ(スペイン)ではバルセロナ、プレミア・リーグ(イングランド)では
マンチェスター・ユナイテッドなわけだ。

 ここまでは、両チームをそれぞれ応援してたわけだが、さあ、ここに来てどうしよう。
どっちも、応援したいところだ。

 マンUは、もちろん浦和レッズがお手本としてきたチーム。ユニホームのデザインからしてそうだし、
浦和レッズの当初の正式名称「三菱浦和フットボール・クラブ」の頭文字は「M.U.F.C」で、
「マンチェスター・ユナイッテド・フットボール・クラブ」と一緒。(に、あえてしたらしい。)
 もっとも、今は、正式名称は「三菱」がなくなって、「浦和レッドダイヤモンズ」に変わったのですが。

 バルサは、スタジアムの雰囲気や、サポーターの人文字は、
明らかにレッズサポがお手本にしており、
サポーターが支えてるので胸スポンサーがない、というのもかっこいい。
 また、強い相手には強いが、相手によって、意外にもろく負けちゃうってのも(悪い意味で)我がレッズに似ている

 以前、サッカーを知らない人にも有名なデービッド・ベッカムという選手がいたが、
彼は、マンUの生え抜きである。もちろん、マンUファンの私はずっと、応援してたわけだ。
(ただし、私は右サイドのアーリー・クロスを得意とするベッカムよりも、左サイドをドリブルで切れ込んで、マイナスのクロスをあげるライアン・ギグスのほうが、断然好きだったけど。)

 で、そのマンUのベッカムが、あろう事かレアル・マドリーに移籍しちゃったわけです
レアルといえば、バルサの宿敵、もっとも嫌いなチームです。
当然、私はそれから2度とベッカムを応援しません。

 サポーターってのは、そういうもので、選手を応援するのではなく、チームを応援するわけですから、
どんなに好きな選手でも、敵チームに行ってしまえば
かえって、一番嫌いな選手になってしまうわけです。

 そーいや、以前ルイス・フィーゴが、バルサからレアルに移籍した時はすごかったなー。

 てなわけで、今日はとりあえずおおむねホームのバルサを支持しながら、試合を見てました。
バルサは、ここのとこのリーガの不調とは別のチームのような集中力で、いいサッカーをしました。
でも、点が取れず、スコアレス・ドロー。
 このスコアレス・ドローはどうなんでしょう。
ホームで勝てなかったバルサ不利という見方もできますが、
アウェイ・ゴールを取られなかったというのは、悪くないかもしれません。PKもあったわけだし。
2nd.レグで1-1なら、バルサの勝ち抜けなわけですから。
 しかも、リーガの優勝をほぼあきらめている(と思われる)バルサに対し、
マンUは週末にチェルシーとの大一番を控えてる。

 しかし、オールド・トラフォードでは非常に強いマンU。

さて、次節、私は、どっちを応援するんでしょう。

ジュワーッとなるハンバーグの話

 パソコンが戻ってきて、全画面が見られていいぞ
と、思いつつブログを書いてたら、ちょっとの隙にコンピューターが
再起動されていて、すっかり原稿が消えていた。
ウイルス・スキャンかなんかがかかったのか、ともかく、がっかり

 悔しいから、違う話題を書こう。(用意したネタは、また後日書きます。)

 さて、昨日は水曜日。新しくできた「BIGBOY」というレストランに行ってみる
ビッグ・ボーイは、以前前橋にいた時、住んでたマンションのすぐ近く、歩いて1分のとこにあった。
ただできたのが、引越しの間際だったので1~2回行っただけだった。
 その時は、フツーのファミレスで、可も不可もなく、という印象だった。

 さて、行ってみてまずメインのメニューは何かなー、と思ったら
「大俵ハンバーグ」っていうのがある。
写真を見て、
「あっ、コレは、アレだなー。
と、ピンと来た。
妻もピンと来たみたいで、同じのを注文。
「フライング・ガーデン」では「爆弾ハンバーグ」、「どんさん亭」では「和牛ハンバーグ」
っていってる、丸っこいハンバーグで、運んできたところで、ウエイトレスさんがナイフで切って
ジュワーとするやつ。

 最近、多いですねー。
結構、大好きです

 実は、これ、オリジナル知ってますか。

 多分、「ハングリー・タイガー」という横浜のレストラン・チェーンだと思います。
(そこも、どこからかのコピーかもしれませんが、おそらく、ここが元祖なのでは。)

 最初にこのハンバーグを知ったのは、今を去ること19年前、1989年の横浜博でした。
当時、現在の妻と結婚する前、2人で横浜博に遊びに行きました。
その時、博覧会場内に出店していて、食べたのですが、一発でファンになりました

 「ハンバーグは、本来肉をおいしく食べさせるためのもので・・・。
なんていう、うんちくがメニューに書いてあったような。

 ともかく、あまりにおいしいので、結婚して子供ができた後も
横浜方面に出かけるたび必ず、お店を探して食べてました。
サッカーとか、水族館とか、動物園とかのついでというか、
逆にハングリータイガーに行きたいので、ズーラシアでも行くか、とかいう雰囲気もあるくらいです。

 さて、今回の「大俵ハンバーグ」は・・・。

 んー、おいしいけど、本家には遠く及ばないなー、という感じ
はじめて「爆弾ハンバーグ」を食べた時も、同じ感想でしたが・・・。

 本家「ハングリー・タイガー」は、その後食中毒やらBSE問題で一時経営が危うかったようですが、
最近は多少持ち直してやってるようです。
お店の数ずいぶん減っちゃって、3~4店舗しか残ってないみたいですが。


「あー、また横浜に食い行きてー。」

 

溶連菌感染症

 お昼休みは、学校検診で梁田小へ行く。
小学校のときは、助手に職員一人お手伝いをお願いしてるので、きょうはレイカちゃんとドライブだ。
せっかく天気がいいので、S2000をフル・オープンにして行く

 「あー、何で、こんな天気のいい日に学校検診なんだー。」

問題この言葉を叫んだときの主人公の気持ちを述べなさい。
解答:この叫びには二つの意味があります。
一つ、「こんな、天気のいい、気持ちのいい日に、昼休みまで仕事したくねーよ。」これは、簡単です。しかし、もう一つの意味が隠されています。
二つめ、「こんな天気のいい日の午後に小学生の検診をしたら、みんな、特に男の子は汗びっしょりなので、検診をすると手がヌルヌルベトベトになるので、いやだ。」 ちょっと、難しかったでしょうか。でも、一回経験すればわかります。
今日なんかまだいいほうで、5月の検診になると大変です。

 しかし、なんだって、小学生は、自分が汗をかいてるのに気づかないんでしょう
汗だくになって、でも長袖のトレーナーなんか着てて、
「おい。暑いだろー。」
と声をかけると、びっくりして
「いや、別に。」
いや、別にったって、赤白帽、ぬれて色変わってるよ

 今日は、検診中になんと溶連菌感染症の子がいました。
以前述べたように、検診はすごいスピードで診るので
(何しろ昼休みの間に300人診なきゃいけない)
口の中診てるのはせいぜい1秒くらい。
次々に診ていって、「ん?」という所見が。子供に尋ねます。
「熱とか、出ていなかった?」
すかさず担任が
「この子、昨日早退してます。」
「何か、親から連絡ありましたか?」
「いえ、何も。」
「この子とその前の子(双子の兄弟でした)、多分溶連菌だから、すぐ耳鼻科に行くように親に連絡してください。」

 それで、帰ったら、その子たちと親が、ウチに受診しました。
結果は、溶連菌感染症。
昨日、熱が出て、小児科に行って風邪といわれて、薬(抗生物質を含む)が出て、
熱が下がったので今日学校に来ちゃったようです。

 まあ、偶然とはいえ、溶連菌がわかってよかったね。
それにしても、小児科、もっとちゃんと診ろよ
まあ、耳鼻科はクリニカルライトとというハロゲンやキセノンの明るいヘッドランプで診ているのに対し、
単3電池のペンライトでは、のどの所見を見るのはなかなか難しいとは思うが
俺が、一瞬だけ診てわかるくらいの所見を見落とさないで欲しい。

 溶連菌は、学校保険法でさだめられた「学校伝染病」ですが、
菌の残存を防ぐため10日から2週間抗生物質を飲みます。
菌が残ると、習慣性へんとう炎や腎臓病の原因になります。

 抗生物質が効くので、飲み始めるとすぐ熱が下がりますが、3,4日でやめてはいけないわけです。
小児科の先生が、風邪で抗生物質を出したことがそもそも間違いです
風邪は、ウイルス性疾患ですから、熱が39度あっても40度あっても普通は抗生物質は使いません。
「おたふくかぜ」に「みずぼうそう」の薬を出すようなものです。
もし、小児科の先生が抗生物質を出さなかったら、
熱が下がらず、もう一回小児科に受診したときに正しい診断ができたかもしれませんね。

 学校検診は、だいたい慢性疾患を対象にしてるので、こういうのを見つけるのは珍しいですねー。
そもそも溶連菌感染症は「出席停止」ですから、学校に来てるはずないです。 


 んで、3時に検診から戻ると、そのまま午後の外来。
そして、夜は日赤に行って、症例検討会だー。今日は休む間がない

学会経由埼玉スタジアムパート2・さいたまダービー

前回のつづきです。

 んでもって、学会場を後にした私は、一路埼玉スタジアムへ

 今日の相手は、大宮アルディージャ、さいたまダービーだ。

 ちなみにダービーマッチというのはサッカー用語で同一地区内の2チーム同士の試合を言います。
レッズとアルディージャはともにさいたま市を地元としているので、こんな言い方をしますが、
個人的には、あまりしっくりしません。
 有名なのは、マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティのマンチェスター・ダービー、ユベントスとトリノのトリノ・ダービーなどがありますが、なんといってもイタリア、ミラノ市を本拠地とする
ACミランとインター・ミラノ(最近はインテルって言いますね)のミラノ・ダービーですね
他のダービーマッチに比べて、この2チームは、実力、実績ともに高いレベルで拮抗しているので
盛り上がりますねー

 ところで、「ダービー」って言葉は、イングランドのダービー地区の2つの教会のサッカーチームの対戦から出たそうです。競馬の「ダービー」はダービー卿という人の名前にちなんだネーミングなので、関係ないです。(俺のブログ、ためになるなー。)

 ついでに「クラシコ」てのがあって、これは伝統の一戦というような意味でスペインのレアル・マドリーとバルセロナの試合に使われます。英語のクラッシックと同じ、語源でしょう。
オランダの「クラシケル」も同じですね。

最近、FC東京と川崎フロンターレの試合を「多摩川クラシコ」と呼ぼうという動きがあるようですが、
勘弁してもらいたいですね。伝統も、実力もないチーム同士では使って欲しくありませんね。こっちが恥ずかしいです。

 ダービーマッチは、チームもそして特にサポーター同士も燃えるので、実力や、そのときの順位にかかわらず盛り上がる、と「世界的には」言われてます。
でも、大宮のサポーターってなんか数も少なくジミなので、あまりダービー気分は盛り上がらないなー。




 2008年J1第7節

    浦和レッズ 0-0 大宮アルディージャ (埼玉スタジアム2002)
       (前半 0-0 )
       (後半 0-0 )




 うーむ・・・。
やはり、ダービーだからか?そういえば、昨年は、大宮に一回も勝ってない
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 いやいや、俺のせいかも
 やっぱ、学会に行ったので、先週鹿島に勝った時と違う靴、腕時計、で行ったのが悪かったのか。
こういうジンクスは、いつも結構こだわります。
勝った試合の次は、そのときと同じ車で行き、同じ飲み物を飲んで、同じシャツ、同じタオルマフラー、同じパンツ。
(ちなみに私、レッズの試合のある日は、必ず赤いトランクスをはきます。いわゆる「勝負パンツ」だ!!)

 以前読んだ本で、プレミア・リーグ(イングランド)のサポーターのいわゆる私小説なんだけど、
その人が「アーセナル」のサポーターで、やっぱり
「ラッキー・シャツ」や「ラッキー・ソックス」「ラッキー・ハット」にこだわり、プログラムは必ず前回と同じ売り子から買い、ゲートも必ず同じとこから入る。
なんて、書いてあって
「わかる、わっかるなー。」
と思っていました。
さらにこの作者はラジオ観戦のときは、必ず決まったレコードをかけたり、
(それが、バズ・コックスのシングル・ゴーイング・ステディだって。俺も、持ってるぞ。)
3人でタバコをいっしょに吸った時たまたまゴールが入ったので、それ以来しばらく3人で
「スモーキン・ゴール」といって同時にタバコを吸って試してたりしてたそうだ。

やはり、そういう努力の積み重ねの元に、勝利は訪れる。・・・か


 今週は学会ということで、シャツも時計も靴も先週とは違っていた!
(ちなみに先週は、アジアチャンピオンズリーグ優勝記念パーカーに、2006年Jリーグ優勝記念Gショック、ナイキ限定浦和レッズモデルエア・マックスだった。)
 しかも、プログラムもいつもと違うところで買い、
先週は寒くて飲まなかった生ビールまで、飲んでしまった。
ホットコーヒーにしとくべきだった。


 心に油断があったと攻められても、やむをえないだろう。
(パンツは、同じのをはいて行ったんだが・・・。)

今度から、気をつけます。

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学会経由埼玉スタジアム(パート1)

 朝、犬の散歩と、朝食を済ませて、あわただしく車に。
禁煙治療薬の講演会を聞きに、東京へ向かいました。

 東北道を飛ばして、10時にナントカ会場のホテルに着く。
着いてみて、びっくり、すっごいたくさんお医者さんが来てる。
日曜日の朝10時というのに、みんなまじめだなー。

 新しい、禁煙治療薬が出るので、それに関連してタバコの起こす疾患や疫学的分析、
治療法の最新の知見などが講演されました。
 ウチの病院も禁煙治療の社会保険認可施設を取得しているので、勉強に行ったわけです。
この認可、実は取得してるとこは、そう多くありません。
要するに、禁煙治療に保険が使えるとこ。
足利でも数えるほどしかないです。

 私自身、かつてタバコ吸ってましたが、もうやめてかれこれ10年になります。
今日の話を聞いて、
「んー、ホントにやめてよかったー。」
と、思うと同時に
「がんばって、一人でも多くの人を、タバコの害から救わなければ
という、使命感を感じました。

 印象に残ったのは
「喫煙は、われわれ人類が天然痘の次に撲滅しなければいけない疾患だ。」という言葉でした。
「そーか、喫煙ってのは病気なんだなー。だから、保険きくわけだ。」

 思えば、ヘビースモーカーだった父は57歳で心筋梗塞で急死したわけだし、
母もタバコを吸っていたので亡くなる前は慢性呼吸不全で在宅酸素をしながら入退院してました。
まあ、2人とも死因の多くの要素として、喫煙があったわけです

 また、妊娠中の母親が喫煙した場合、その子供が将来、心臓病、糖尿病、脳血管障害になる確率が極めて高いそうです。
喫煙というのは、胎児にとって、栄養がとれにくい状態です。
そのため、赤ちゃんは自分の体を変えて、少ない栄養でも生き残れるように、心筋を少なく、すい臓や、腎臓も小さくエネルギー効率を良くしようとします。
ところが、生まれてからは、栄養が普通に取れるので逆に肥満になっていきます。
成長してからは、小さいエンジンで大きなボディを動かさなければならないので
いろいろなひずみが出てきてしまうようです。

 自分の健康だけではなくて、選択のできない次の世代まで、病気の種を負わせてしまうのは問題です。母親の喫煙だけではなく、いわゆる受動喫煙でも胎児への影響は証明されているとのことです。

 金払って、自分の寿命を縮めるとはないよね
皆さん、禁煙につき是非ご相談下さい。

 といって、学会場をあとにして、埼玉スタジアムにS2000を走らせるのだった

~つづく~

パソコン修理中

 修理に出してるパソコンについて電気屋さんから電話があり、来週には直りそうです。
そう、今、私のパソコン、修理中です

 液晶がつかなくなっちゃったんですが、5年間で、修理に出すのは3回目です。
パソコンないと、ホント不便です。

 メールも、画像も、ブログも、音楽も、その他もろもろ情報も、みんなパソコンで管理してるので
なくなっちゃうと、何もできなくなっちゃいます

 そこで、代車じゃないけど、使ってない古いパソコンを今使っている。
以前、死んだおふくろが、「どうしてもパソコンで年賀状を作りたいから買ってくれ。」
というので、仕方なく買ったパソコンです。
結局、おふくろは、ほとんどパソコンが理解できず、
(だから、ムリだって、あれほど説得したのに。)
年賀状は、ほとんど妻が指導して作ってあげたのですが、その後、このパソコンを放棄し当時小学生の娘が譲り受けました。

 「ほら、あのみずきが使ってたパソコンあるよね。」
「あるにはあるけど、壊れてるよ。」
「動かない?」
「いや、フツーに動くけど。」
「じゃあ、ちょっとの間使わせてくれ。」
といって、アダプターを探し出して、つけてみると・・・。

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あらら、液晶が割れてました

おめえ、いってー何した。

まあそれ以外は問題ないので、ウインドウをあちこち動かして、この黒い部分を避けながら、
キイをうってます。
えらく、手間がかかります。
私のパソコンが壊れてから、修理に出すまで、データのバックアップを取ったり
診察で使う睡眠時無呼吸の計測ソフトを移したりしてたので
もう、しばらく、この割れたパソコン使ってます。
この、クモヒトデみたいのを避けながら、ブログ書くのってかなり大変です。

 壁紙はいつも、自分のバンドの写真にしてるのですが、めんどくさいので、娘が自分で書いた絵の壁紙をそのまま使ってます

 うーん、もう少しの辛抱だ。しかし5年間で3回って、俺のパソコン壊れすぎでは

悟君、教授就任おめでとう!

 群馬大時代の同窓会の幹事から、手紙が来ました
われわれの同級生の高橋悟君が、日大の泌尿器科の教授になったそうです
群大の6年生に、記念講義をするので、その夜、祝賀会をかねて、同窓会をするとのことです

 おー、めでたい
これは、行かねば。
北関東自動車道ができたので、前橋も近くなったし。
というわけで、6月13日(金)は、院長の診察は5時半までです。

 同級生の中から大学教授出たのは4人目くらい、ですか。
しっかし、あのサトルがねー、教授かー。
えらくなったもんだ

 悟君は前橋の南橘町の農家の出身です。
前橋市に合併前は「南橘村」といって、そこの村長さんちだったらしいです。
群大の教養部のある荒牧キャンパスに近く(医学部に入ると最初の2年間はここに通う)
本人いわく、昔は自分のうちの土地だけを通って、今群大のあるとこまで行けた、と威張ってました。
(なんじゃそら)
よく家にも遊びに行きましたが、牛がいっぱいいたなー

 わりと仲良かったので、よくいっしょにスキーに行ったり、尾瀬に行ったりしましたな。
ロックも好きで、レコードの貸し借りも良くしてました。(スネークマン・ショウ、好きだったな。)
よく酒いっしょに、飲んでたし
お互い、彼女いなくて、土曜日の夜俺の下宿で
いっしょに酒飲みながら「オールナイト・フジ」見てたっけなー。

 前橋弁が、独特でした。
「何、××のやつ、試験おったんきゃ?」 
「は?」

「だから、試験おったんだろ。」
追った?折った?織った?居った?・・・
・・・・・”おった”というのは、”落ちた”のことだとわかるのにしばらくかかりました。

 学生のときから、おーこいつ将来教授タイプだなー、とかいうやつもいるのですが、
(そーいうタイプで、本当に教授になった同級生の大塚君はえらかった。
大塚とは勉強会がいっしょで、いつもいっしょに勉強したなー。)

高橋君は、学生の頃教授になるようなタイプには見えなかったなー。
気さくで、明るくて、面白くて、ちょっとダサくて、ちょっとセコイ、ふつーにいいやつでした。

そーいった意味でも、是非行って、「高橋教授」、みてみたいっす
「こなさん、みんばんは。」
って、あいさつしたら、ほめてやるんだが・・・。

 

新型インフルエンザワクチン

 鳥インフルエンザの、ヒト→ヒト間感染型(いわゆる新型インフルエンザ)への変異の恐れから、日本で世界に先駆け
ワクチン接種が実験的に始まるという。医師や検疫官ら6000人が対象というが、
どうなんでしょうね。

 われわれの体は、免疫という仕組みを持っていて、病原体に対しそれを認識して攻撃するシステムがある。そのためには、一回その病原体を経験しないと、体が免疫の抗体の設計図を作れないので、病原体から抽出した物質を体に覚えさせる、ってのが予防接種だ。

 気になること、その1。
抗原と、抗体の反応ってのは一対一だから、たとえば、普段われわれがやってるインフルエンザの予防接種も、何年かに一回、型が違ってあまり効かなかった、ということがあります。
今、打とうとしてるワクチンは、鳥インフルエンザのウイルスから抽出してるので、
トリ→ヒトのウイルスであって、ヒト→ヒトのウイルスではないわけだ。
だから、このワクチンがどこまで効くのかってのは、不明なわけです。

 気になることその2。
ワクチンによってできた抗体は、更なる抗原の刺激によって、生産が継続される。
たとえば、インフルエンザの予防接種、毎年するでしょ。
子供が2回打つのも、ウイルスの経験がない子に対し、抗体産生を強化するためです。
今、巷にないウイルスの免疫って、どれくらいの間もつんだろう。

 気になることその3。
実際に、ウイルスが変異したとしたら、誰も彼もが、ワクチンを求めるだろう。
何せ、死んじゃうかもしれないんだから。でも、短期間で、すべての国民に摂取することは、どう考えても不可能だ。
どうせ、無責任なマスコミが、あおるでしょう。
そのとき、パニックにならずに、きちんと順番が守れるだろうか。
また、その順番は、誰が、どう決めるのか。

 気になることその4。
患者数が、多ければ、また、社会的影響が大きければ、治療に関しては、AIDSやなんかと違い、
広く一般の開業医が、最初の受け入れ先とならねばならない。
そのとき、市中の医者は、きちんとした対応ができるのか。
日々診療をしていて、内科、小児科の開業医の感染症に対する、知識の乏しさは、時にあぜんとすることがある。
「ヘルパンギーナですね。夏風邪ですよ。」といって抗生物質を出す医者。
中耳炎で抗生物質を飲んでいるのに、「溶連菌だから耳鼻科の薬やめといて。」といって、抗生物質を弱いものに代えちゃう医者。
「インフルエンザだから、家族のヒトみんな予防として{タミフル}飲んでください。」などという医者。
「熱が、38・5度以上あったら抗生物質飲んで、下がったらやめてもいいですよ。」などという医者。
BLNARとかPRSPって何のことかわからない医者。
子供、時には乳児にまで鼻水が出ればステロイドの点鼻をどんどん出しちゃう医者。


 専門家からみると、うそみたいだけど、みんな実話です
こんな医者で、高度な診断力が必要になる新型インフルエンザの治療ができるだろうか。

 なんか、いろいろすごく不安だなー。
まあ、私は全力を挙げて医者としてできる限りのことをするつもりですが。

駒場開催のゲームは・・・

 チケットが、手に入らず、今日はテレビ観戦。




 2008年ヤマザキナビスコカップ予選リーグA組第3節

 浦和レッズ 1-1 京都サンガ (さいたま市駒場スタジアム)
     前半(1-1)
     後半(0-0)




 高原のことを言うのは、もうやめよう

 鹿島に勝って、勢いで行きたかったナビスコ、いまいちでしたね

 どうも、駒場で、この数年いい試合がないです。
最近、埼玉スタジアムで、ほとんどの試合が行われるようになったので、
駒場開催のゲームは、ナビスコカップとか、天皇杯とか、リーグ戦でも下位チームとの試合とか、
要するに、「温度の低い試合」が、行われるわけです。

 サッカーって言うのは、非常にメンタルなスポーツなので、
こういう状況で、選手のモチベーションに、微妙に影響がないとはいえません。
そんなことはないといっても
「今日は、駒場か、やっぱロッカールームショボイな。」
「今日は、楽勝だろう。」
「格下だから、何とかなるだろう。」
「駒場じゃあ、入っても2万人以下だ。」
てな、思いが、心のスキに入り込んでしまうことが、ないとはいえないだろう。

 山田暢久の不用意な、バックパスからの失点は、まさにそんな気のゆるみを象徴したようなシーンでした
そのほかにも、前線の動きも悪かったし、プレスのかけ方も統一してなかった。

 そーいや、前回駒場開催は天皇杯4回戦でJ2下位の愛媛FCに負けた試合だった。
(現地で、観てました。

 さて、そんなわけで、グループ最下位は変わらず。
予選突破のためには残り3連勝は必要。そうするとレッズは勝ち点9が上積みされて勝ち点11。その際、現在勝ち点6の名古屋は、最大勝ち点9。京都は残り神戸と2戦、名古屋と1戦。これが神戸に2勝すると勝ち点11。これなら、何とか、なるかも。
でも、実際、今の名古屋相手にアウェイを含めた2連勝は非常に難しいし、
神戸との残す対戦もアウェイゲームだ。
 もちろん、神戸だって、今勝ち点3でレッズより上なんだから、この先どうなるかわからない。

 それにしても、当初、楽勝だと思われた組み合わせだが、予選A組はリーグ戦でいくと
現在首位の名古屋、5位の京都、、9位の神戸と今期好調なチームぞろいで、予想外に苦しいグループになっている。

 アジアチャンピオンズリーグを制したレッズの選手の中で、
ナビスコカップが「軽いタイトル」という位置づけになっていないことを祈る。
ついでにナビスコも取れたら取っとけ、という気持ちでは、絶対タイトル取れないぞ。

納豆マニア

 実は、納豆マニアです。
子供の頃から好きですが、大学生の頃からは安くてうまくて、栄養がある、と冷蔵庫に欠かしたことがありません。
 大学の同級生で、大阪堺市出身の荻田君は、群馬に来て
「こんなうまいものがあったのか。」
と、毎日食べていたという。
(彼は大きな、呉服屋のぼんぼんで、遊びに行ったときお父さんに、すごい高級なステーキ屋さんに連れて行ってもらった。
子供の頃から、いろいろ美味しいもの食べていたけど、納豆には出会わなかったわけね。)


 私は特に10年位前から、各地の納豆を、食べ比べ、そのラベルをコレクションしています。
(私、収集癖があるのですが、その件については、後日紹介する機会もあるでしょう。)

 旅行に行くと、地元のスーパーに行って、納豆をまとめ買いしてきます。
ほぼ、毎日食べるので、余って困ることは、まずありません。
北海道から、九州、沖縄にいたるまで、けっこう集めてます。

 九州とかに行くと、たれ、からしは原則的にはついていませんね。
熊本のお城納豆は九州各地でお目にかかりました。
 すごいと思うのは、おかめ納豆は、ほぼ全国どこに行っても手に入ります。タカノフーズ、恐るべし。
しかし、私としては、地元の珍しい納豆を求めていくので、おかめ納豆だと、がっかりしちゃうんですけどね。

 で、最近はインターネットでも、食品の通販を良くやってますが、この間、すごい納豆に出会いました。

 今までも、いくつかのメーカーで何回か注文したことはあったのですが、
まあ、ラベル収集が目的なので、一回頼むと後は頼みません。

 ところが、この間注文した
「グリーンパール納豆」
名前は胡散臭いが、ナカナカの優れものです。

 かき混ぜたときの、糸の力強さといい、大豆の味、コクといい、ちょっと、今までの納豆と違います。
娘も、時に晩飯のおかず納豆だけということもあるくらい、納豆好きなのですが、
「また、絶対注文して。」と絶賛でした。

 ホームページに、野球の日本代表が海外遠征のとき持って行ったとか、
ヨン様が、お土産に買っていったとかあるのですが、(そもそも韓国人納豆食べんのか?)
なんか、そんなこと書かないほうがかえっていいくらいです。


 パッケージデザインもダサいし、商品名も宮城県のメーカーなのに「さっぽろ」ってのも変だ。
ミキモト真珠の粉末入りってのも怪しい。
 食べてみなきゃわかんない、って感じです。

 ところで、同時に同じメーカーの味付けひきわり納豆も注文しました。
ひきわり納豆の米麹漬で、結構これもおいしい。
その名も「政宗公」。
宮城のメーカーなので、もちろん「伊達政宗」にちなんだネーミングですね。
それはそれでいいのですが、
パッケージの裏の「お召し上がり方」のところに

■政宗公丼・・・正宗公をねり、醤油をかけずにそのままアツアツのご飯にのせてお召し上がり下さい
■政宗巻寿司・・・のりの上に酢めしをのせ、その上に青しそと政宗公をのせて巻くだけで出来上がり


ねられたり、巻かれたりされてしまう政宗公・・・、危うし。
さらには、こんな文章が。

その他、イカ政宗公、まぐろ政宗公、政宗公スパゲティーなど、是非お試し下さい。

いや、・・・・・・イカ政宗公、とかって伊達政宗をバカにしてないか・・・
いいのか、宮城県民

一夜明けて

 一夜明けて、あー昨日の試合は良かったなーと、一週間のスタートを、明るい気持ちで切れることに、感謝。昨夜は、帰ってから、もう一回録画で、全部試合を見てしまった。
私のブログでは、勝ち点5~6に匹敵と書いたが、進藤さんは勝ち点9に匹敵するって言ってたなー。

 さーて、新聞、新聞
なんて書いてあるかなー、と思ったら、今日は休刊日。がびーん。

気を取り直して、NHK「おはよう日本」のスポーツコーナーを録画しながら見る。
「さて、まずは大リーグ。」
「ちぇっ、大リーグかよ、イチローが盗塁したくらいでニュースにするなよ。」
「そして、プロ野球です。」
「野球ばっかだな、よしっ、次がJリーグだなっ。やっぱ、入りは「鹿島連勝ストップで、首位陥落」ってとこかな。」
「以上、スポーツでした。」
「・・・・・・。」
「まあ、こんなもんか・・・。」
録画、消去。

 さて、昨日、鹿島のゴール裏の文字が良くわからなかったとかきましたが、
インターネットで調べたら、こんなんでした。

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これは、ひどい
どうも「FUCK YOU REDS」と出したかったみたいですが、文字になんなくて良かったし、
どうりでテレビで、放映されなかったわけだ。
これでは、まじめな鹿島サポは、怒りますね。
選手も見たら、がっかりでしょう。(選手入場前に出したのは、そのせいですかね。)
Jリーグかクラブから、何らかの処分があるでしょうね。

 ところで、野口先生。埼スタは、屋根ありますので、席選べば、雨にぬれません。
ゴール裏、ロワーの前の方とアッパーの最上段近く以外は、雨でも、大丈夫です。
でも、国立や、駒場は屋根ないからね。
カッパ(ポンチョではやはり濡れてしまう)着て見るのも時にはいいですけどね。
レッズ戦用の赤と、日本代表戦用の青のカッパを使い分けてます。
 以前、駒場で雷雨で停電したときは、大変だったなー。


雨の鹿島戦

 地方部会、サボって埼玉スタジアムへ。
 いやー、昨年の借り、返しましたぜ。

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 いつもながら、レッズのビジュアルは、かっこいいなー。
その前に、アントラーズ側ゴール裏もビニールのテーブルクロスみたいなので、何やら文字を出していましたが、手際が悪くて、全然読めず。
 レッズサポからは
「やりなおせ!やりなおせ!」
のコールがかかって、スタジアムの失笑を買っていました。
余計なこと、やんなきゃいいのに。

で、肝心の試合です。




 2008年J1第6節

  浦和レッズ 2-0 鹿島アントラーズ (埼玉スタジアム2002)
      前半(0-0)
      後半(2-0)




 思い起こせば、昨年11月24日。レッズの、ホームゲームでの優勝を見届けるために
外来を休診にして、乗り込んだ埼玉スタジアム。
 結果、10人のアントラーズに対し0-1の負け。その流れで、最終節も落とし、
ほとんど掴みかけていたリーグ優勝がするりと手からこぼれてしまった。

 あの日の悔しさは忘れられません。

 そして、今日のゲーム。かたや首位独走、昨年から14連勝中の絶好調、アントラーズ。
一方、昨年優勝を逃し、開幕からの連敗で監督解任でごたごたしているレッズ。
立場は、完全に逆転していた。

 しかし、監督交代後、新潟戦の初勝利から、苦手の東海アウェイを2連続逆転勝ち、といい流れのレッズ。勝機は、あると信じてました。

 それにしても、苦しい試合だった。
アントラーズ、さすがに強かった。
選手一人一人が、自信を持ってプレーしているのが見て取れました。
ところが都築のスーパーセーブ連発。
そして、永井。やっぱり、こいつは、なんかもってるなー。

 全体的に、内容は、課題が多かったが、首位の絶好調のアントラーズに勝ったこと。
猛攻をしのいで、0点に抑えたこと。
 今後を考えれば、勝ち点5にも、6にも匹敵する勝ち点3だったと思います。

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 地方部会、サボって見に行く価値はバリバリあったので、清水学ちゃん、許してね。
いやー、永井のロスタイムの2点目。
しびれましたー。

 しかし、雨の、アントラーズ戦は、いい思い出が多いですね。
数年前、最終戦で確かアントラーズに優勝がかかってる試合で、終了間際、エメルソンの右クロスから、永井がダイビングヘッドを決めて、同点になり、アントラーズの優勝を阻止した試合、
国立で、伸二のフリーキックで1-0で逃げ切った試合、
そして、なんと言っても初タイトルのナビスコ決勝、4点とって、優勝した試合、
みんな、雨、降ってましたね。(全部、生で見ました。)

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 それにしても、本日、われわれの後ろに、うるさい鹿島サポの3~4人の高校生くらいの男の子のグループがいた。
フツーの応援なら、
たとえば、「行けー、マルキーニョスー。」とか
「あー、小笠原、惜しい。」
とかなら、許すが、前半から汚い野次が多い。
周りのおとなしい、レッズサポも、いやな思いをしていました。
後半、都築がひじを痛めて、試合が中断したとき、
「痛いわけねーだろー、くそがー。」
とか言いやがるので、さすがの私もかっときて、振り返って、注意しました。
「うるせーぞ。痛てえに決まってるんだろが。大体ここどこだと思ってんだ。イバラギのど田舎じゃねーんだぞ。もっと静かに見ろよ。」

その後、少し静かになってよかったです。

皆さん、ホーム、アウェイのマナーは守りましょう。

そばでも食い行くか。

 フットサルのあと2日くらいは、全身が痛く、まるで鉄球と鉄バットで特訓をして大リーグボール1号を打った、花形満のようだったが、ようやく、治ってきました。

 今日は、土曜日、半日になったので、昼飯は織姫山の蕎遊庵に、そばを食いに行った。

 毎日、毎日レディアの散歩で、その前を通ってるんだが、まだ入ったことがなかった。
昨年末、年越しそばをここんちに頼んだので、厳密には、初めてではないが、お店で食べるのは、初めてだ。

 実は、先週日曜日、お店の前まで来たのだが、外までで並んでたので、あきらめた。

 さて、犬なしで、階段を上がるのは、ちょっと変な感じだ。中腹にあるが、200段近い石段をあがらなければならないので、ちょっとした運動だ。
 まあ、毎日犬と駆け上がってるので、私は、楽勝。

 今日は、2時近くということも会って、待たずに入れたが、結構お客さんいましたね。

 私は、おせいろと、田舎そばとビールを、妻はよもぎそばを、息子はよもぎと田舎そばを注文。
ついでに小鉢を2,3頼む。

 おせいろは、こんな感じ。2枚くらい食べないと足んないよ。

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 お味は、うーん、さすが、という感じ
私は別にグルメではありませんが、このそばは、うまいと自信を持っていえます。
もともと、そば打ち教室の先生が始めたみたいです。
足利は、結構そば有名みたいですが、ここは、いいです。ぜひ、お試しください。

 ところで、「江戸前手打ちそば」ってあるけど
「江戸前」ってのは江戸の前、つまり東京湾ってことですから、東京湾の魚を使う「江戸前すし」はあるけど、そばはどうなの?
まあ、最近は「江戸風」の、という意味で用いられてることもあるみたいだけど、やっぱ、もともとは誤用ですよね。言葉は、変化していくものですけど。


 私は、そば派、うどん派でいくと、絶対そば派です。

 ただ、そばの場合、うどんと違って、いわゆる「そば道」、「そば通」の人たちがいるので、これはいただけません。
いわく、麺はかくあるべし、つゆはかくあるべし、食べ方はかくあるべし。
こーゆーの、すごく苦手です
そばなんて、本来大衆的、庶民的な食べ物ですから、
「そばでも、食い行くか。」
というノリで行って欲しいものです。


 こんなこというと、通のひとに怒られちゃうかもしれませんが、私、「富士そば」も大好きなんです。
おいしけりゃ、いいですよねー。



 実は、このお店は、ずっと前から、ここにある建物を改装して始めたものです。
私が小さい頃(40年位前か)は、ここは、かき氷やジュースを売るいわゆる茶店を営業していました。
何回か、入ったことがある覚えがあります。

 40年前は、ここでミリンダ(何故かファンタじゃなかったのを、覚えてる)を飲んでたんだ。
もちろん、ビンから直接で。
で、今ではスーパードライです。(本当はキリンが好き。

納税は、国民の義務

 昨夜、10時過ぎ病院の電話がなる。

「あー、やだな、急患かな。最近花粉症崩れで、中耳炎起こす子多いからな。
もう、風呂入って、パジャマ着ちゃったから、着替えるのメンドクサイなー。」

などと、思って、電話を取ると、若い女性の声。
「あ、あの(電話がつながったので、驚いた様子)そちら、小倉先生ですか。」 
「はい。」

小倉耳鼻咽喉科ですかではなく、小倉先生ですかと訊くのは、ちょっと変だ。

ひょっとして、どこかの、飲み屋のお姉ちゃんか、また、コ○ネ君かなんかが、どっかで飲んでて、
いっしょにいる女性を使って、俺を飲みに誘い出そうとしてるのでは?
などという、考えが、瞬間的に、頭をめぐる。


「こちら、×××(聞き取れなかった)の、ナントカと申しますけど、耳鼻科の、小倉先生で、いらっしゃいますね。」
「はい。」
「お忙しいとこ、申し訳ありません。実は、先生の、お高い税金を少しでも、お安く・・・」
そこまで聞いて、
「あー、はいはい、税金、大丈夫です。」
何だよー、マンションかよー。こんな時間に、何だと思ってるんだ
この電話は、急患の患者さんのためのもんだぞ。

 しかし、マンションとか、海外投資、国債、先物取引、金、牛のオーナーまで、
電話、多いです。

 全部、断ります。

 そもそも、ウチは、マンションどころか、株も、ナントカファンドも、何もないです
ゴルフやらないから、ゴルフ会員権もないし、金の延べ棒も、別荘も、愛人も(これは経費にならないか)ないです。
郵便局と銀行の、普通預金と、定期預金だけ。
(ちなみに埼玉信用金庫の浦和レッズ応援定期はずっと、つづけてます。)

 大体さー、納税は、憲法で定められている国民の3大義務のひとつじゃ。
(さて、あと2つは何でしょう。答えは最後に。) 

以前いた病院で、そのような電話がかかったとき先輩の先生が
「いやー、こないだポルシェ買っちゃってさー。お金ないんだよ。」
と、言ってたのを聞いて、
「先生、ほんとにポルシェ買ったんですか?」
と、びっくりして聞いたところ
「うそに、決まってんじゃん。」
といってるのを聞いてから、これだ、と思いその手の方便を使わせてもらってます

「先生、マンションなんですけど・・・。」
「いやー先月、フェラーリを色違いで1ダース買っちゃったんで、お金がなくて。」
・・・フェラーリにそんなにカラーバリエーションあるのか?

「先生、マンションなんですけど・・・。」
「あー、マンション、今結構売れてるみたいねー。」
「えー、そりゃもう、大人気で・・・。」
「そんなに、人気なら、俺が、買わなくても大丈夫だよね。欲しがってる人に、回してあげてください。」

 暇なときは、これくらい相手をするのですが、サッカーの試合中とか、昼寝してるときとかにかかってくると、ホント頭きますねー
 大体夜の10時過ぎに、病院の番号にかけて、お忙しいとこすみません、もないもんだ。
こっちが、何やってると思ってんだろねー。ほんとに急患診てたら、もっと頭くるしねー
そんな時間に
「オーそりゃいいねー、ちょうど、欲しいと思ってたところだ。ひとつ頂こうか。」
なんてやつ、いるわけねーだろ。屋台のラーメンじゃないんだから。



(問題の答え:あと2つは、勤労の義務と、子供に教育を受けさせる義務です。
わからなかった人は中学公民からやり直そう。)



 

フットサル2008年第1節 花粉も終わった4月の陣

 朝、起きて、体が痛い、全身が痛い。
こっ、これは、インフルエンザかっ!

 いや、いや、昨日のフットサルのせいじゃ




 2008年フットサル 第1節 花粉も終わった4月の陣

 おぐじびレッドダイヤモンズ 6-6 コミネアントラーズ (佐野市FOOT ENERGY)




 花粉症のおかげで、4ヶ月のオフがあったが、いやー体、なまりまくってます。
集まったのは最初、10人。
ってことは、交代ワクがないっ。
とりあえず、チームわけは、恒例の年齢別グーパー。
U-50,U-40,U-30に分かれてグーパーをしてチームわけをする。(要するに40代、30代、20代ってこと)

 わがチームは、私のほか、
シャドウボクシングは得意だが足はもつれるパンチドランカー磯
なぞの新人田代ハカセ
これまた、大型新人クラウチ増山
そして大ベテラン(といっても、俺と1歳しか違わない)、メタボ高橋、という布陣。

 一方、相手は、ショーグン小峰(国籍北朝鮮)、
スキーは1級だが、そんなの関係ねえナカムラ校長
年齢は若いが見た目もプレイもそれを感じさせない尺八マイスター松枝
再起不能といわれた怪我から半年ぶりによみがえったアキレス松下
必殺技はメガネ落とし、ヘリコプター堀越
そして、都リーグでサッカーを現役でやってる、ちょっと、われわれレベルのフットサルでは反則じゃねえかというリーサル・ウエポン、モンチッチ金森である。

 相手は怪我から復帰のアキレス松下を、キーパーにすえたため、
わがチームには
「モンチッチ金森だけマークすれば、楽勝だ。
との、楽観論があった。

 わが方は、その前方投影面積からゴールが狭く見えるメタボ高橋をキーパーに配したが、
これが大失策
浮きだまのシュートは、バックトスで、オウン・ゴールするし、
グラウンダーの球は、腹が邪魔してかがめずトンネルしてしまう。
あっという間に2失点

 ところが、アキレス松下の好守はさえまくり、形勢不利。
私も、ポストに嫌われたり、クロスバーをたたいたり、キーパー正面だったりで、再三の決定機をことごとくフイにした。(俺が、ダメじゃん。

 一方、何かが降臨したか、ヘリコ堀越が、大ブレイクし、ゴールを量産。
どんな体勢からもゴールを狙う、ルーニーばりの活躍。
メガネも、落ちない

 そのとき、助っ人登場。
 遅れてきた、パレスチナ塩野が、コミネチームに。そして、わが方にブラックジャック亀井が加わった。

 待ってました
 相手チームもショーグン様→パレスチナのテロ支援国家ホットラインでチャンスをうかがうが、
 運動量豊富なブラックジャック亀井、縦横無尽の大活躍
明日の診療を考慮しない大胆な動きで次々ゴールを上げる。

 キーパーをクラウチに変えたことも功を奏し、またハカセのクリスチアーノ・ロナウドばりの、またぎフェイントも炸裂して、徐々に形勢を立て直し、最終的にドローに。

 結局私は、ワン・ゴールに終わり、最終盤は、両足がつって、一時立てなくなった。反省。


 それにしても、ピッチでドゥンガ張りに指示を出す亀井先生、メタボ高橋に向かって
「ほら、マークついて、タテだ、タテをきれ、タテを!」
っても、高橋のおじさんにゃタテったって何のことか通じないっしょ。


 

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学校検診

 花粉症が、一段落したのもつかの間、今日から学校検診だ
一般には5月がメインなのだが、足利高校は入学式直後のこの時期に毎年行っている。

 学校検診は市内の各学校を耳鼻科の開業医で、振り分けて、担当してるのだが、
何故か私は、高校は、足高と足工大附属と、男子校ばかりで(足工大附は、最近少数の女子もいますが)、男ばっかり1500人も見なきゃならない。
 ま、雑念(?)が入らないで、いいんでっすけど。

 検診は耳、鼻、口、と診るのですが、大体1日に300人。90分くらいで診るので、
単純に計算して一人当たり場所を交代する時間を入れて約18秒ですね。
瞬間的に、判断するのってサッカーの審判を連想します。
おっ、今のはファールなのかシミュレーションなのか。鼻炎つけるべきか、このくらいはまあいいか。
耳垢あるけど、鼓膜半分見えるからいいだろう、とか。

 大体、私はイエローカードの少ない審判だと思います。
「まっ、いいか。」
「んー、ちょっと悪いけど、おまけ。」
「花粉症だよね、じゃあ、いいや。」
「ちょっと、鼻炎あるから調子悪かったら耳鼻科かかってね。」
なんてのがかなり多いです。


 なかには家本主審なみにイエロー好きな先生もいるようですが・・・。


 足利高校は私の母校で、もう10年も前から校医やってるんですけど、やっぱ、行くとなんか懐かしいですね。特に、学生の雰囲気ってのは、学校によって独特です。
 なんか、のんきそうで、むさくるしく不潔な感じがするのは、足高のカラーでしょうか。

 面白いことに、当時の同級生を彷彿とさせる学生が、結構いることです。
おー、こいつは、テニス部だった○○君に似てるとか、
英語の発音の良かった○×君を思わせるとか、
こっちはフォークギター弾いてた○△君みたいだとか・・・。

 ちなみに、俺に似てるやつもいるのかなー。
自分のことは、わかりませんねー。
俺も、髪の毛ボサボサで、相当汚い感じだっただとは思うが、
自分のなかでは、適当に美化して、イメージしてますからねー。

「こいつ、高校時代の小倉みたいじゃん。」

と、誰かに言われても

「うっそー、俺、こんなんじゃなかったよー。

って言っちゃうだろうな、多分。

点鼻薬にご用心

 朝からじゃんじゃん雨が降り、久々に落ち着いた外来です。
特に、栃木県は、今日、始業式なので午前中は、ついに待ち人数「0」が出ました

 しかし、最近来る患者さんで、こんな方がいます。
「花粉症で、市販薬でしのいでいたのですが、ここの所鼻づまりがとれなくて・・・。」
鼻を、ずびずびしながら、訴えます。

 もしやと思ってたずねます。
「点鼻薬、使ってますか、市販の。」
「ええ、もう手放せなくて・・・。」
 ああ、と外来に流れる、ため息に似た空気。
もう、職員みんなも、この人の鼻づまりの原因がわかっちゃいました。
まあ、門前の小僧何とやらではないけど、診察しなくても、医者でなくても診断がついちゃうんです。

 そうです。市販の点鼻薬を連用することによってもたらされる鼻づまりなのです。

 市販の点鼻薬はすべて、血管収縮剤という成分が含まれています。
鼻の中は血流が豊富で粘膜下の浅いところを走っているので、血管収縮剤によって、鼻づまりは劇的に良くなります。
しかし、血管は流れないと困るので、4~5時間立つと血管が再開通して、一時的に血管が拡張して
また、元に戻ります。
それが、連用すると、だんだん収縮がうまく行われなくなって、拡張だけが残るようになります。

 一般に1週間連用すると、確実にこの副作用が出ます。 患者さんは良くならないので、どんどん点鼻薬をつけると、ますます鼻づまりがひどくなります。
使えば使うほど、悪くなるという、恐ろしいことになってしまうのです。
まるで、麻薬か覚せい剤みたいです。

 よく見ると、点鼻薬の添付文書には「連用しないこと」と、ちっちゃく書いてあるはずです。
でも、知らない人がほとんどです。
 具合が悪いのは、お医者さんでも、この事実を知らない人が結構多いということです。
なかには、耳鼻科医でもよく知らない(と思われる)人がいます。

 5月、6月になってもこの手の人が来院します。今年は結構多いんだろうなー。

 治療は、点鼻薬をやめることです。皆さん、半信半疑ですが、1週間後、うそみたいに良くなります。
もちろん、もとの鼻づまりの原因のアレルギー性鼻炎とかの治療をしなければなりませんが、
調べても、スギ花粉症だけっていう人が6月ごろにきた場合は、薬やめるだけでよくなっちゃうので、バカみたいです。

 ただ、長びく鼻づまりから、蓄膿症になっちゃってる人も結構多いので(今日の人もそうだった)
ご注意ください。


 知らない人に教えてあげましょう。

熱帯雨林を守れ!

 花粉症もピークを過ぎ、ようやくだんだんに日常が、戻ってきました。
 ほったらかしになっていた、いろいろな雑事を少しずつ処理していきます。
まずは、机の周囲のいろいろな書類整理から。

事務処理、ホンッと苦手です。専属の美人秘書でもいるといいのに。
郵便物の山から、学会やなんかの、会費請求の振込用紙が、いっぱい出てきて、ちょっとあせります。
 アンケートや、ダイレクトメールの関係は、目を通して、ゴミ箱行き、と思ったら、看護婦さんに注意された。

「先生、4月からごみの分別が変わったので、紙類は資源ごみです。こちらに入れてください。」

ありゃま、そういえば朝、出しに行かされるゴミ袋が、ピンク色の指定の袋になってたっけ。
というわけで、現在私の診療机の脇には、結婚式の引き出物が入るような、でっかい紙袋がおいてあって、そこにぽいぽい放り込んでいます。

 ま、資源になるならそれはいいことだ。

 開業してから、なんて無駄な紙が多いんだろうということは常々感じていた。書類、伝票、請求書、証明書など、開業当初、患者さんなんかいくらも来ないのに、医師会、卸し、学会、製薬メーカーから来る書類で、あっという間にいっぱいになった。
 しかも、そのなかには重要な書類もあり、最初のうちは税理士さんに
「書類足んないから、探しといて。」
と、いつも怒られていた。(今は時々怒られるだけになった。)
「先月分のナントカとカントカがありません。至急、ファックスしてください。」
なんていうファックスが来ると、ひやひやしちゃいます。
やっぱり、藤原紀香似の、美人秘書が・・・。


 裏が、白い紙は捨てるのがもったいないので、メモ用紙、計算用紙にでもと全部取ってある。
しかし、その枚数は、年とともに膨大なものになり、息子や、娘にも使わせている。
が、彼らがあまり勉強しないこともあるのか、その数は増え続け、
このままいけば家族全員で、一生計算しても使いきれないくらいの量になってしまう。

 以前は、新聞の折り込み広告の裏が白いやつも、メモ用に使っていたが、きりがないので、やめた。
今は両面のチラシがほとんどだが、パチンコ屋のチラシは何故かほとんど裏が白い。
(知ってましたか?)
でも最近は、新聞と一緒に資源ごみに出すことにしている。


 しかし、これだけ資源節約が言われてるのに、何でナカナカ、紙減らないですかねー。
年に一回医師会の総会があると、会計だの議事だのの書類が、束になって届けられる。
おー、また計算用紙だー。
メールとか、ホームページ上で閲覧とかいう形式はダメなのかなー。


 いつも、私が、バンドの英語の歌詞暗記用に持ち歩く歌詞カードは、日赤の外来勤務表の裏に、歌詞を書き込んだものです。
これも、毎月来るんだよなー。

AMBUライブatリトルバード

 昨夜は、私とアヤちゃんのアコースティック・ユニット、AMBUのライブに多数お越しいただきありがとうございました

 ライブは「Smile Music Festa」というイベント形式でいろんなバンドと一緒にやりました
最初は、ちょっと何というか、独特の雰囲気を持った人のギター弾き語りでした。
「夢の中へ」とか曲は、よく知ってる曲なのですが、そう聞こえないところが持ち味のような、タマタマのような・・・。

 2人目の弾き語りの人は良かったです。50歳過ぎといってましたが、全部よしだたくろうの曲。
世代が近いので、共感が沸きます。歌もうまいし、もっと聴きたかったです。
選曲が、今ひとつマイナーなのも、そーゆー趣味のようでした。まじめそうな方でした。
最後に
「若い頃、東京で暗い青春を送っていたとき、公園でよく歌った歌です。」
と曲紹介をして歌った歌が
「どうしてこんなに悲しいんだろう」
ううっ・・・・・かなしいっす。

 3っつ目はドラム、ベースが入ったバンドスタイルのグループ。ピアニカ(正しくは鍵盤ハーモニカって言うんだっけ)と、笛がユニークで、
そうですねー「たま」と「ポーグス」をあわせたようなバンド、かなぁ。
まあ、本人たちが楽しそうなのはいいんだけど、タバコの煙は消してくれ。

 で、4番目にAMBU登場。今回は、「Your Song」から。
ピアノとアコギで「Desperado」「Angie」「Proud Mary」「The Long And Winding Road」を演奏しました。
予定外のアンコールを頂き、急遽「Let It Be]もやってしまいました。


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アヤちゃん写ってなくてごめん


 しかし、やっぱ音が少ないと緊張しますね。間違い目立つし。
練習不足でスイマセンでしたっ。次回は、もっともっとがんばります。
特に、今回花粉症の診療で、声ががらがらだったので、声がちゃんと出るか心配だったのですが、
やはりいまいちでしたね


しかし、2次会のカラオケで、またまた歌いまくって、さらにガラガラ声に。
耳鼻科医の不養生です・・・(反省)

東海アウェイ2連続逆転勝ち!

 今日から、土曜日は午前中のみ。おかげで、生で、最後まで見れた!




 2008年J1第5節

 ジュビロ磐田 1-2 浦和レッズ  (静岡スタジアムエコパ)
      前半(1-0)
      後半(0-2)




 さて、出来は、けっしていいとはいえないが、勝者のメンタリティがよみがえってきたようだ。

 前半は、前節と同様の緩慢な立ち上がり。早い時間帯での失点は、今後の大きな課題ですね。
好調だった相馬が、疲れのためか、再三駒野にやられてました。
堀之内の寄せも甘かった

 でも、良かったのは水曜日の逆転の感触が、チームの中にメモリーされてたこと。
悪い流れのなかでも、あせらず、打開策を模索していたこと。
何より、トゥーリオの存在は、チームの精神的安定をもたらしているようだ

 後半トゥーリオの落としから、阿部勇樹の1点目が入ったとき、ほとんどのメンバーが(またサポーターが)逆転勝ちのイメージを描いたに違いない。この、チーム全員が、同じイメージを描く、ということがチームに有機的な力を与えるのです。
 2点目、エジミウソンのスルーから、平川のダイレクトクロス、そこに飛び込んだトゥーリオのヘッドは、迫力ありましたぜ。まさにチームに勇気と自信を与えるゴールだった

 試合後のトゥーリオや、ゲルトのインタビューからも、チームの一体感が伝わってきて、いいぞ!

 さあ、次はホームで、アントラーズ戦。勝たせに行きますぜ!


 それにしても、気になるのは高原の後ろ髪か・・・。(ありゃ、寝ぐせか?)

キャンディーズ・フォーエバー

 本日の朝日新聞の天声人語によると、今日で、キャンディーズの解散からちょうど30年になるそうだ。
 「おお、キャンディーズ」
思わず、叫びそうになった。

 あの、ファイナルカーニバルから30年!
昭和53年の、あの、春のことが、嵐のようによみがえってくる・・・。

 思えば、キャンディーズが解散を発表したのは、その半年前の昭和52年7月。
電撃的に9月での解散を宣言。当時私は、高校3年の受験生。
夏休みといえば、「夏は受験の天王山(コピーby代々木ゼミナール)」ってくらいで、受験生にとっては、いよいよこれからがんばるぞっ!という時期。

 同級生たちは、駿台だ、代々木だと、夏期講習に行ってしまったが、
私は、その前年に父を病気で失い、東京の予備校で優雅に勉強するお金なんか、ウチにはないので、冷房のない自宅で、どろどろの受験勉強を続けていた。

 その受験生活を、支え、乱したのが、キャンディーズだった。

 当時、ピンクレディーが全盛を極めていたが、
私は、断然「あなたに夢中」 (デビュー曲です)以来の、キャンディーズファンだ。
何しろ、デビュー前に「8時だよ!全員集合」
仲本工事と一緒にマット運動をやってた頃から、気になっていた。

 結局、解散は、翌年の4月4日に延期され、まさに私の大学受験生活とかぶっていくのである。

 
 日曜日の「GO!GO!キャンディーズ」は毎週聞いてたし、月曜日のテレビ「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」も、見逃せない。
 そして、解散が近づくにつれ、ラジオ、テレビでの特別番組が増えていく。
当時は、ビデオなんかないから、全部生で見るしかないじゃん
ラジオは、聞きながら、録音しながら、勉強。


 かくして、私は一期校も、二期校も、落ちてしまう。
その年は、一期、二期のあった最後の年で、翌年から今のセンター試験の前身である、共通一次が、始まるのであった。
だから、国立医学部の難易度が、ぐっと上がったというのは、いいわけです。
もちろん私立の医学部の入学金なんて、逆立ちしても払えるわけもなく
やむなく花の浪人生活に入ったのだった。

 で、ファイナルカーニバルは、家のちっちゃいテレビで、一人で見た。
ビデオなんか、ないので、テレビのスピーカーにラジカセをくっつけて録音しながら
音を立てないように、息をひそめて、見た。
「あー、キャンディーズが、なくなってしまう。俺も、いよいよ浪人だ。来年、大学には入れるんだろうか。」



 今でも、「微笑がえし」を聴くと、18歳の不安だらけの旅立ちの春が思い出されて、感無量です。

おかしくって、涙が出そう、です


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医者と巨人と貴乃花

 今朝、患者さんに
「勝って、よかったですねー。」
と、声をかけて、いただきました。
いやー、ほんとに、勝ってよかったなーと思いましたが、
はて、そういえば、何が、何に勝ったかは、この会話では省略されてます。

 もちろん、ウチでの話題は、あれしかないので、高校野球でも、プロ野球でも、カーリングでもオバマ候補でも、ガソリン暫定税率でもないわけです。

 思えば、医者になったばかりの頃、医局でスポーツ新聞を読んでいると、製薬メーカーの方があいさつに来るわけです。
そして、いきなり
「先生、昨日は、勝ちましたね。」
「?????。」
私が、きょとんとしてると、
「あれ、先生、アンチ巨人でしたか?」
 あー、野球のことか。自慢じゃないが、私、野球のことはほとんどわからない。
セ・リーグ、パ・リーグがセントラル・リーグ、パシフィック・リーグってことくらい知ってるが、
チーム名も怪しい。何しろ、子供の頃からテレビでプロ野球の試合見たことがない。

 ところが、当時は世の中には巨人ファンと、アンチ巨人ファンしかいないと思っている人が
(最近は、かなり減ったけど)かなりいたのだ。
つまり、成人男子たるもの昨日の野球の結果が気にならないはずがないと。
しかも、関西地区を除いては、全国的に巨人ファンが圧倒的に多いので、
「巨人勝ちましたね。」
は、ほとんど
「今日は、いい天気ですね。」
と、同じ意味だと思っている、営業マンが多かったのだ。
(何かの事情で晴天より曇りや雨のほうが好きな人だっているかもしれないのに。ま、それほど巨人ファンは多かったわけだ。)

 「(何だこの医者、野球興味ないのか。じゃあ、これれでいこう。)どうですか、先生、こっちのほうは?」
と、いきなりゴルフのスイングをしてみたりする。
「・・・・・。いや、別に・・・。」
実は、私ゴルフ、まったく興味ないし、今だクラブを握ったことすらない。
「(ちぇっ、何だよゴルフも出来ねーのかこいつ、困ったなー。)
そういや、先生、秋場所、始まりますねえ。」
「はあ・・・?」

当時、お相撲は若乃花、貴乃花とかで、若い女性を巻き込んで、大いに盛り上がっていたが、
相撲も昔から、まったく、興味なし。
ついでに競馬もマージャンもパチンコもやりません。

 しかし、こーゆー、多数決的に決め付ける奴って、私は嫌いです。
あげくの果てに他の人に
「小倉先生って、無趣味なんですねー。」と、言ってたそうな。

 「なめんなよ。 医者で「野球」「ゴルフ」「大相撲」に興味なくて、悪いかよ!
多分、私、普通の人よりけっこう趣味、多いほうだと思うけど。


 F1がブームになり、Jリーグが始まって、スポーツ新聞関係は割と肩身が広くなりました。
(でも、他にも、趣味いっぱいありますよ。)



 ちなみに、私、野球、ほとんど知らないけど「巨人の星」だけはめちゃくちゃ詳しいです。
橘ルミ率いる「オーロラ三人娘」の歌も歌えます。

日本平で逆点勝ち!

 やっぱ、行きゃよかったかな




 2008年J1第4節 
 
 清水エスパルス 1-2 浦和レッズ  (日本平スタジアム)
        前半(1-0)
        後半(0-2)




 レッズサポーターなら、わかると思いますけど、日本平で勝つことってのはすごく大変なことなのだ。
何せ、ここは、相性がめちゃくちゃ悪い

 サッカーってのは、チーム力の強い、弱いとは、かなり関係なく「相性」としかいえない現象が良くある。チームの相性という点では、レッズの天敵は名古屋グランパスだろう。鹿島アントラーズとの星もかなり分が悪いが、強豪だった鹿島と比べて、名古屋とは、2弱といわれた時代から、ともかく、勝てなかった。

 で、スタジアムの相性という点ではこの「日本平スタジアム」が、最悪だろう。ともかく、勝てない。
一時10年くらい、ここで勝てなかった。清水との勝敗がホームでそれほど悪くないことを考えると
日本平に、なんか地縛霊見たいのがあるような、気がしてしょうがない。
パルちゃんの呪いか?

 内容も、福田が後ろからのタックルを受けて、怪我で長期離脱したり(その直前に、伸二からの美しいスルーパスが通ってゴールを決めた後だった。)
優勝が狙える位置にいた終盤戦で、坪井がヘッドのクリアーをかぶって、アン・ジョン・ファンに、ゴールを食らったり、いやな思い出ばかりだ。

 実は、私、ここ一回行ったことがあるんですけど、そのときも、ひどかった。
前半、達也の2ゴールでリードして
ほくほくして迎えた後半で、3点食らって逆転負けした。
駐車場までの、シャトルバスの列で、エスパルスの帽子をかぶったおじさんに、
「レッズもな、強かったけどな。うんうん。」
などといわれて、悲しかったです。なんか、花火も上がってたなー。
帰りの、東名、つらかった、遠かった

 あと、このスタジアムは、場内アナウンスや、チアガールや、マスコットの踊りとか、そういうのがすごく、うるさい、目障り
逆に言うと、そういうもので、盛り上げなければならないチームってのも、悲しいですけどね
レッズの試合は、昔からそういうの、一切ないけど、サポーターの声だけで、すごくいい雰囲気になる。


 さて、その、日本平で、しかも逆転勝ちをしたということは、レッズの選手に対して、大いなる自信を与えることでしょう。エジミウソンも、リーグ戦で、初ゴールなので、これで弾みがつくでしょう。
内容もさることながら、勝ち癖をつけるって事が、今のチームにすごく大事

 さあ、次は、これまた苦手の、東海アウェイ、ジュビロ戦です。きっちり勝って、ホームに、アントラーズを迎えたいねっ。


 余談だけど、日本平のいいところが、ひとつだけある。ここは、食いもんが、おいしい
特に、海鮮焼きはサイコーです。


 
 

AMBUライブのお知らせ

 昨夜は、AMBU(アンビュー)の練習で、リトルバードで音だししました。
このAMBUは、私と、C.R.P.のアヤちゃんでやってる、ギターとピアノのユニットです。

 このAMBUという名前、一見フランス語みたいに聞こえますが、実は、医療関係の人なら誰でも知っている「AIR MASK BAG UNIT」の略で救急蘇生用の医療器具。マスクと、バッグがくっついていて人工呼吸をさせるとき使う
 これに「AYA’S MEDICAL BAND UNIT」または「ACOUSTIC MEDICAL BAND UNIT」をかけたネーミングです。

 発想はC.R.P.「(C-REACTIVE PROTEIN)=C反応性蛋白といって血液検査で炎症反応を調べるもの」と「CLINICAL ROCK'N'ROLL PROJECT」をかけたもの、と同じです。

 まあ、医者とか、看護婦さんがやっていて、医療関係者なら、ははあ、なるほど、とすぐ名前を覚えてもらえるようなネーミングを、考えてるわけです。
「楽屋落ち」ってことですね。
 私が、膝に水がたまって、整形外科にかかった時、先生が
「おー、小倉先生、C.R.P.だろ。ホームページ見ましたよ。」
なんて、言ってくれたので、覚えてもらえたじゃん、と思いました。

 ちなみに、私が大学の耳鼻科の医局時代にやっていたバンドは
「C-5DIPS(ディップス)」というバンドで、聴力検査のとき騒音性難聴の患者さんに現れる独特の波形から取りました。うるさいバンドというイメージですな。
でも、こんな細かい耳鼻科用語は、整形の先生じゃ、覚えてないかなー。
いや、でも、俺もリーメン・ビューゲルとかリスフラン関節とか、
学生時代に覚えたものの、医者になってから一回も使ったことないような整形外科用語覚えてるから、やっぱ、大概覚えてるか。

 次に、やはり耳鼻科の先生なんかと組んだバンドは「SUDDEN DEAFNESS(サドン・デフネス)」という名前で、
これは「突発性難聴」という意味です。

 そういった意味では、AMBUはみんな知ってるかなー。
結成のとき、アヤちゃんはまだ、外科の病院にいたので、こんな名前にしたんだけど、
今は、まえはら耳鼻科だから、耳鼻科つながりで
ユニット名をいっそ「オージオメーター」にでも改名したりして・・・。
(このオチは、知る人ぞ知っている・・・。)

LITLE BIRD



 ところで、今回は、昨日が、最初で、最後の練習だったんだけど、かなり練習不足ですね。
花粉症が、忙しかったんだよー。ということで、ご容赦を。
まあ、ウチは、ビジュアル系だから・・・。
ともかく今週末足利のリトルバードというお店でAMBUが見られます。
他に、もっと上手な、バンドも一杯出ますので、皆さん、安心してぜひお越しください。
ビールもうまいし

 

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プロフィール

おぐぐー

Author:おぐぐー
昭和60年群馬大卒
開業医4人を中心としたロックバンドC.R.P.のリード・ボーカル&ギター担当
浦和レッズ・オフィシャル・サポーターズ・クラブ会員
家族:妻(耳鼻科医)1男1女1犬(柴犬)
http://ogujibi.com/

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