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エグザイルのCDが見つからない

 最近、よく聴いてるのが有線放送。

 病院を建てるときBGMとして有線放送を入れたんだけど、
そのとき自室でも聴けるようにチューナーをもう一つ買った。

 ほとんど聴いてなかったんだけど、
先日、ハードディスクのオーディオを買って、
それのオーディオ・イン端子にラインを入れておいた。

 有線にはご存知のように、ロック、クラシック、ジャズ、歌謡曲から
ムードミュージック、波の音、鳥の声、さらには
軍艦マーチだけやってるとか、閉店時間の案内とか、アリバイなんてのまである。

 曲も最新のチャートから懐かしい曲までさまざまだ。

 そんな中で、「70年代洋楽」というチャンネルのみずーっとかけっぱなしで聴いてる。


 要するに1970年から1979年までに流行った洋モノの曲ばかりかかるわけだ。


 これが、ハマるんだわ。


 この時代は、わたしの小学校5年生から大学1年生までに相当し、
ともかく、ラジオばっかり聞いてた時代なのだ。


 レコードも聴いてたけど、雑誌のレコード評や、店頭でジャケ買いするような、
経済的余裕はない。

 まずは、洋楽番組をしっかり聴いて情報を集める。
場合によっては、FMなんかで録音してカセットで聴く。

 FM雑誌を買って、録音準備したりしたもんだ。

 「勉強中」と称して自室でずっと音楽を聴いていた。


 聴いてて楽しいのは、シングル盤中心なので、
ずーっと聴いたことない曲なんかも、かかっちゃうわけだ。

 つまり、クラプトンとかツェッペリンとかロックのバンドはほとんどCDを買いなおしてるわけだが、
(Aはエアロスミス、オールマンブラザースバンドから、XTC、イエス、ZZトップまでロックの基本的なバンドは全CDを持ってます)

 しかし、俗に言う「一発屋」やロック以外のポップス、ソウルなんかは持ってないのも多い。
(もっとも「ブルー・スェード」「ジョーディー」「ファースト・クラス」なんて、マニアックなCDも捜して買っちゃったけど。)


 でも当時は繰り返し聞いたので、おおおー懐かしいーーー、となるわけだ。


 有線は曲名を紹介しないけど、大体、必要ないし。


 最近聞いて、むむと思ったのは
「悲しみのヒーロー/へイウッズ」「霧のベイカーストリート/ジェリー・ラファティ」「真夜中のオアシス/マリア・マルダー」「アイム・ア・ウーマン/ヘレン・レディ」「ホット・チャイルド/ニック・ギルダー」「恋のかけひき/ハミルトン、ジョー・フランク&レイノルズ」「サン・ダウン/ゴードン・ライトフット」・・・・・


 青春の日々だ。


 イントロを聴いてパッとわかるものもあるが、サビまで聴いておおこれだとわかるのもある。



 中には、メロディは全部歌えるのに何故かタイトルが出てこないでモヤモヤするのも。
で、数日後に、パッとわかったりするのもキモチいいいもんだ。



 アイク&ティナ・ターナーの「プラウド・メアリー」はどうしても聴きたくて、
CDをインターネットで買ったら、今日いきなりかかってしまった。


 ああ、急に「エグザイル」の「キス・ユー・オール・オーバー」が聴きたくなって、
CD捜そうと、ネットで検索したら、どう捜しても日本の「エグザイル」しか出てこねえ。



 ったく、全米チャート4週連続№1だったバンドと同じ名前付けんじぇねえ。

 紛らわしい。
(まあ、ネーミングはどっちもローリング・ストーンズのアルバムタイトルから取ったんだろうが。)




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無理するスイミングオヤジ



 昨夜のスイミングは疲れたわー。

 健康のため週3日は水泳を心がけているんですが
そのうち金曜日だけは、スクールなのだ。


 今月のお題は「バタフライ」。


 先日書いたように今週は夜会議なんかが多くて
自由水泳に行けてない。

 年寄りは、ちょっとブランクあるとすぐ体力が低下してしまう。


 一応、スイミングスクールでは「初級」「中級」「上級」とあるうちの
「上級」クラスなのだ。
(でも、実際はたいしたことないけど。)

 メンバーは、40~50代の中年オヤジ3人(歳は私が真ん中)と、女性が一人。
女性は男性のうち1人の奥様だ。


 インストラクターは20代前半の女性!


 ウォームアップのあとバタフライの、キックや、プルの部分練習。
そして、手とキックの両方をつけ25メートルバタフライを何本か。


 はあ、はあ、・・・けっこう疲れたぞ。


「ハーイ、じゃあ、最後に50メートルいってみましょう。
疲れた方は、行きバタフライ、帰りはクロールで。
いけそうな方は50メートルバタフライでいっちゃってください。」


 インストラクターのお姉ちゃんの合図で、
みんな一斉にスタート。


 バシャコン、バシャコン、バシャコン、バシャコン・・・。


 それっ、ターン。


 バシャコン、バシャコン、バシャコン、バシャコン・・・・。


 結局無理してバタフライで戻ってきたのはオヤジ3人。
オバサンはクロールでゆうゆう戻ってきた。


「皆さん、すごいですねー。
じゃあ、今度は25メートルづつ4本をサークルつけてやりましょう。」


 へっ、最後じゃなかったの。


 まあ、1分サークルなら、ゆっくりいけばいいや。


 などといいながら、始まるとオヤジ3人はまた全力ダッシュ。


 バシャコン、バシャコン、バシャオン、バシャコン、バシャコン・・・・



 「皆さんがんばりますねー(にこにこ)。」




 ああ、今度は、男性インストラクターがいいかも。

 体が持たん。




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話の食べやすさ

 今週は月曜日は夜、日赤の症例検討会。
一昨日は、佐野足利の耳鼻咽喉科集談会。
昨日は昼休みに、校医をしてる小学校の学校保健委員会。
夜に喘息吸入薬の研究会。

 なんか、そんなんばっかじゃったのー。


 集談会では座長なんかやらされたため、苦手なネクタイ、スーツで出かけたのですが、
特別講演の元NHKの気象情報やってた「村山貢」氏の話はなかなかおもしろかった。


 この人はもちろん医者じゃないけど、
かえって客観的にデータだけを分析するので、
我々としては切り口が新鮮だ。



 しかも、マスコミ、テレビの仕事も多いためか、
話が達者でポイントが明確でわかりやすい。


 質問をすると
「そのことはさっき触れなかったんですけど、実はこういうデータがあって・・・」
と、いう形で説明してくれる。

 要するに持っているたくさんのデータから素材を選んで、講演を構成してるわけだ。


 そう、ものを教える、伝える、ってことは、その事柄についての
100%、360度の知識があったうえで、
テーマ、聴衆に合わせて、食べやすい形にカット、盛り付けして聞かせる、
という、いわば「シェフ」や「板前」のようなテクニックが必要だ。




 その意味で、昨日の学校保健委員会、
インフルエンザについてコメントを求められた校医の先生はすごかった。

 結構おジイちゃんなんだが、小学5,6年生を相手に

「皆さんには難しい話をしてもわからないと思いますので、簡単に説明しますと、
インフルエンザの時 マクロファージ から放出される サイトカイン が・・・・」
てな話を、H1スペイン風邪からH5鳥インフルエンザに至るまで
15分以上にわたって淡々と説明していた。


 まるで、「冷凍マグロ」が、そのままどーんと一匹出て来たような感じで、
子供たちには、いや、先生方や、PTAの人も、どっから食べていいかわからなかったのでは。


 最後にぼそっと
「大丈夫ですか、何か質問ありますか。」
って言われてもなあ。




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We Are Reds、I Love Red.


 パソコンが壊れたので、数年ぶりに新しいのに買い替えた。


 前回のパソコンはどうも故障がちであったが、
3回ほど修理に出し、その後もだましだまし使ってきたが、
ディスプレイが完全にやられたので、新しいものを買うことにした。


 初めてのパソコンがウインドウズMe、こないだまでのがウインドウズXpであった。


 今度は、ウインドウズ7だという。


 ビミョーに使い勝手が違うので、まだ違和感がある。

 もっとも、外来のパソコンがウインドウズVistaで、Xpと7の間になるので、
なんとなく様子がわかる。


 ブログにメールに画像管理、音楽ソースの管理から、学会、講演会の原稿・スライドまで
パソコンがないと生活が成り立たないようになっている。



 まあ、パソコンは「道具」なので、私としては、
たとえばギターや車みたいな「モノ」としての愛着はないのだが、
今回に限って、ちょっと違う。


 それは「色」。


 なんと、今度のパソコン、「赤」なのだ。


 ホントは「真っ赤」がいいのだが、さすがにそれは無く、
ちょうどウチの車(ディスコとオデッセイ)みたいなメタリックレッドなんですが。


 浦和レッズのサポである以上、身の回りの物はできれば「赤」がいい。


 私はケータイも、デジカメも、ウォークマンも、自家用車も、
スキーウエアも、ウエットスーツ(これは赤黒だけど)も、外来の院長の椅子も、
みーんな「赤」です。
(うちの犬も「赤柴」だし。)



 そーいや、じゃあ、新潟、清水、大宮あたりのサポはみーんなオレンジで、
京都、広島サポはみんななんだろか。


 オレンジのウォークマンあたりはあるかも知れんが、
紫の、パソコン、ないだろーな。



 ちなみにうちのムスメの、ケータイ、パソコンはピンクですが、
セレッソ大阪(チームカラーがピンク)サポではありません。



 逆に全身、身につけるものもピンクの「セレッソサポオヤジ」がいたら
ゼッタイ誤解招くな~。


 そんなん、いない?

 いや、でも、大阪人はわからへんでー。



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はげしかれとは祈らぬものを



 せまり来る、スギの花粉の山おろしよ、はげしかれとは祈らぬものを

【解釈】もうすぐやってくる、スギ花粉をのせた山風よ、ひどくなってくれとは祈らなかったのに

【解説】毎年花粉症になるが、今年は少なそうだ、と安心している作者が、
    予想外に早く起こった症状に、話が違うじゃないかと恨みがましく思ってる様。
    「はげしかれ」は形容詞「はげし」のカリ活用命令形、はげしくなれ、の意。
    「ハゲし、彼」だと「ハゲてしまった彼」になるので要注意。

   〔用法〕幸多かれ⇒幸せが多くあれ
       うつくしかれ⇒美しくありなさい
       チキンカレー⇒鶏肉でありなさい




 さて今年も花粉症の季節がやってきます。
恒例の「花粉和歌集」も再開しました。



 花粉症については、一般的な注意は過去のブログにかなり網羅されてるので、
花粉症をお持ちの方は右のカテゴリ「花粉症」をクリックして
今一度復習されることをお勧めします。


 先週末の毎日新聞栃木版に私の書いた花粉症コラムがありますので、
これもあわせて読んで頂くと良いです。


 もう、資源ごみに出しちゃいました?


 先日の暖かさで少し症状の出た方もいるようですが、
まだまだ本隊は先ですので、ご安心を。


 いずれにせよ、早く耳鼻科に行って、薬を十分もらっておいてください。


 そして、飛散開始とともにスタート。

 防御もしっかり抜け目なく。


 そうすれば今年くらいの花粉量ならほぼ症状なく過ごせるはず、です。


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グリーンデイライブatさいたまスーパーアリーナ

 昨夜は、一家でコンサート。


 土曜日の午前の仕事が終わって、即、さいたまスーパーアリーナへ。


 「グリーンデイ」の来日コンサートなのだ。


 岩槻インターを降りたところで、無意識に埼玉スタジアムのほうへハンドルをきってしまい、
ちょっとあせったが、すぐに気がついて、大宮方面に。
(げに習慣とは恐ろしいものだ)



 何とか、駐車場にギリギリとめられ、会場に向かう。


 と、そこにあったのは「グッズ売り場」への長蛇の列。


 しかし、特に私と娘はグッズお買い物も大きな目的なので、
迷わず「最後尾」のプラカード持ってる人のところに行って並んだ。


 ほいでもって、Tシャツやらステッカーやら豪快に買い込んだ。


 さて、会場に入るがアリーナはバッグ持ち込み禁との事で、
クローク代500円を払ってビニール袋を買う。
これまた列に並ぶのでメンドくせえ。


 やっとホールに入ったのは開演時間の5時を過ぎていた。
すでに前座のバンドが演奏中。

 これが30分あり、さらに4-50分のセッティングを経て、
ブラックアウトした場内に流れたのはラモーンズの「Do You Remember Rock'n'Roll Radio」。
(CRPも演奏してました。)


 そしてオープニングは「21st. Century Breakdown」。


 うおー、ってみんな踊りだすんだが、

 全っ然、前が見えねー!


 アリーナ席の後ろのブロックだったんで、演奏者はおろか、ステージセットもろくに見えない。

 特に中3の娘は悲惨なので、時々抱っこして持ち上げてやったけど。


 それでも グリーンデイはサイコー


 曲は「Know Your Enemy」「Static Age」「Murder City」「Viva La Gloria」など
ニューアルバムからの曲が続く。

 しかも殆どCRPで演奏したナンバーなので、一緒に歌える!

 苦労して暗記した甲斐があったというものだ。


 そして、前のアルバムから「Holiday」「Are We The Waiting~St.Jimmy」。
(これもバンドでやったぞ)


 オールスタンディングで座席がないので、人にもまれて立ってる場所は少しずつ移動する。

 娘がどっか行っちゃわない様に近くにいるようにしたが、
ウチの奥さんは・・・、と見ると、
いつの間にか前のほうに行ってずっと両手あげてジャンプしてる。
よく見ると、汗だくだ。

 ・・・・・すげえ。


 ロックンロールショーは止めどもなく続き、
途中の部分で「Stand By Me」「Satisfaction」「Hey Jude」と続いた時は
「おお、これ、オレの選曲じゃん。」
などと思う一幕も。

 いやーほぼ2時間、燃えました。
(結局殆ど見えなかったけど)


 最後はアンコールの「American Idiot」「Minority」のあと、
終わったかと思ったらアコースティックセットで、数曲。


「Wake Me Up When September Ends」は、妻の最も好きだといってた曲だが、
「最後にあたしのためにあの曲を演奏してくれたのね。」
などと都合のいい事を言ってた。



 やっぱ、グリーンデイは今一番カッコいいバンドだ。


 よーし、オレ達もがんばるじぇー。

 というわけで、3月13日にまたCRPライブやりますんで、
よろしくお願いします。
(場所は太田の「ミュージック・アシスト」の予定。)




 さて、昨晩、結局ほぼ2時間連続でジャンプし続けた妻は、
一夜明けて、極度の筋肉痛にさいなまれているみたいです。




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見えない世代


 先日の、CRP新年会でもネタにしたんですが、
こんな本がありました。

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 中身は、拓郎、陽水、かぐや姫などの「定番フォーク」の歌詞が、
ギターコードつきで、大きい活字で載ってるというもの。


 なるほど、ナカナカいい目の付け所ですね。


 これ、絶対ニーズありますね。


 ライブハウスやフォーク喫茶なんかで、
手に手にこの緑の本とアコギを抱えたフォーク中年(老年?)達が
順番を待ってる様が目に浮かぶようだ。
自分の歌うとこに付箋紙はったりして。


 いやー、見えないんすよ、譜面。


 私も、一時は譜面台見てやったこともありましたが、
もうやめました。


 なんせ、見えない。


 特にステージの上は手元が暗くてダメです。


 また、我々は「ロック」それも「英語」しかも「早い」曲が多いので
到底間に合わない。


 しかも、カッコ悪いしね。



 それなので、基本、歌詞はすべて暗記です。


 これが、大変だ。


 若い頃は、それなりの暗記力もあったわけだが、
この年になるとナカナカ覚えられません。


 しかも、テストみたいに何とかかんとか覚えて、試験時間中に解答用紙に書ければOKというもんではない。
半ば無意識にスラスラ出てこないと、テンポも速いし、
ギターも弾かなきゃならんので役に立たない。

 (まあ、多少トチっても、英語なんでテキトーにごまかしちゃうんですが。)


 それなんで、ライブの前は、診察室の机に歌詞カードをおいて、
ヒマがあれば、暗記に勤める。

 毎朝の犬の散歩の時は必ず口ずさんで練習。

 時には歌詞カードをビニール袋に入れてお風呂で暗唱。


 などという、受験生なみの寸暇を惜しんだ努力を積み重ねるのだ。



 実際、私の場合、ギターのコピーや練習の百倍くらい、この歌詞の暗記に時間がかかる。

(ベースの前原先生なんかはコーラスだけなのですごいでっかい字で歌詞カンペつくってるけど。
それもカタカナで。そんくらい短いんだから覚えろー。)




 まあ、この歳になって新たに覚えた英単語なんかもあって、
ボケ防止にはかなり役立ってると思います。



 時々、患者さんの耳垢取りながら
なんかぶつぶついってることがあっても、その時は見逃してください。


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ジェット機の時代

 1968年公開の映画「2001年宇宙の旅」では冒頭に、
「美しき青きドナウ」のメロディーに乗って月に向かう旅客宇宙船が出てきます。

 その宇宙船の翼のエンブレムは、当時世界最大の航空会社だった
「パン・アメリカン航空」、通称「パンナム」でした。


 それを見た、世界中の誰もが、
ああ、なるほど、宇宙旅行の時代にはパンナムがスペースシャトルをとばすのか、
と、納得したことでしょう。


 ところが、その後、経営の悪化から「パン・アメリカン航空」は1991年に経営破たん、
「パンナム」は消滅してしまったのです。




 このほど日本航空が経営破たんしました。



 うーん、そういうこともあるのか、と思いますが、
内部の事情が明らかになると、
これも、なるべくしてなった破たん、のようですね。


 政府出資の半官半民で、親方日の丸体質が抜けず、
民間企業として生き残っていくだけの企業体力が無かったわけですね。


 ただ、めたらやったら地元に空港を作って、
そこに日航便を就役させたり、
アメリカの顔色を伺ってジャンボジェットを大量購入させた、
自民党政治家にも大きな責任があるような気がしますね。



 実は私は、ずっと「全日空派」だったのですが、
1998年の親会社全日空の撤退、横浜フリューゲルスの消滅以来、
サッカーをないがしろにするとはとんでもない会社だ、といって
「日航派」に鞍替えしてました。


 まあ、民間企業としては全日空の判断のほうが健全だったわけですね。



 しかし、日航は「アテンション・プリーズ」や「スチュワーデス物語」でなじみがあったんだがなー。


 我々の少年時代は、パイロットやステュワーデスは、
それぞれ男の子、女の子の代表的な憧れの職業だったわけです。


 初めてヒコーキに乗ったのは、中1の時、
オヤジの大学時代の同窓会にくっついて夏休みに北海道に行ったときです。
あん時は、コーフンしましたねー。


 確か、日本航空のダグラスDC-8だったと思う。
帰りはボーイング727だったかも。
スチュワーデスさんに旅客機のプラモデルや絵葉書をもらった。


 その頃はクラスの中でもヒコーキ乗ったことあるやつは殆どいなかったはず。
(ちなみに、その次ヒコーキ乗ったのは、大学受験の時だった。)



 当時は
東京タワー<新幹線ひかり号<ジェット旅客機 の順で
「乗ったことあるヒエラルキー」があったように思う。


 今とは、大分違います。

(今は、かえって、東京タワーのほうが希少かも。そーいや「ジェット機」ってのも言わないなー。)


 今だと、
東京ディズニーランドのホテル<グァム、ハワイ<アメリカのディズニーランド
なんて感じなのかしら。
よくわかんないけど。




 まあ、ともかく、そんな、ジェット機が夢だった少年時代のことを振り返ると、
日航の経営破たん、別の意味で大変残念です。



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おぐじびフットサル、開幕です。


 先日のCRP新年会で、すっかり風邪を引いてしまい、
月曜日は鼻水が止まらず、2分おきに鼻かんでいたが、
火曜日になり咳とノドのいがらっぽさが出てきたので、
めずらしく「マスク」して診察していた。


 で、仕事が終わり、
「これから、フットサルなんだ。」

 と職員に言うと
「えー、先生、その状態で行くんですか。」
と非難されたが、まあ、ほどほどにやりますと車に乗り込んだ。


 おぐじびフットサル2010年第1節

   おぐじびレッド・ダイヤモンズ  6-5   コミネ・アントラーズ   (佐野市フットエナジー)




 新しい年が明けて、Jリーグの開幕に先駆けて
今シーズンのフットサルが始まった。


 ここのとこの寒さも若干緩み、南アフリカよりは寒いが、まあ、サン・シーロよりは暖かい。


 さて、いつものように、年齢別グーパーで組み分け。


 50代組はジャイアント田所とメディセオ相良がグー。
パーを出した私はなんと、メタボ高橋と同じ組に。


 キックオフ時の我がチームのフィールドプレーヤーは、
ディフェンスにシャクハチ松枝とエリリン竹居。
そして、私とメタボの2トップは2人で101歳!


 ゴンとカズの2トップを遥かにしのぐ「シルバー2トップ」。


 で、ゲームが始まると完全に相手ペース。



 モヤシメガネのひょろひょろとした謎の足技や、
エリリンのセクシー・トラップもなかなか功を奏さない。


 メタボ高橋は今回は動いているのだが、
ゲームとほぼ無関係に上がったり下がったりしている。



 惜しいチャンスもあったが、ヘリコ堀越に奇跡的なミドルを決められたりして
ファースト・クォーターを終わって0-2のビハインド。




 ハーフ・タイムに息を切らせたメタボ高橋がつぶやく。

「何とか、持ちこたえたな。」



 って、全然持ちこたえてないやん
負けてるし。

 持ちこたえたのは、何とか止まらなかったあんたの心臓でしょ。




 しかしここで、秘密兵器登場。



 遅れて現れたショーグン小峰が連れてきたのは、彼の実子「ジョンウン小峰」。


 コイツをうまいこと言って、我がチームに入れることに成功。


 なんたって、彼は25歳。
サッカー経験も豊富な現役バリバリだ。


 パレスチナ塩野も参戦し、攻撃力がぐんとアップ。


 第2クォーター開始後より怒涛の攻めとなり
「ジョンウン」が自陣から1人で持ち込みシュートを決める。

 おおお、マッラドーナー!!

 そして、瞬く間に、同点。



 私も、アシストをもらい逆転ゴールをゲット。



 ベンチに下がったメタボがつぶやく。
「おー、オレが抜けると、こんなにも違うのかー。」
って、ヘンな感心してる場合じゃないでしょ。


 ところが、第3、第4と試合が進むにつれ、
またムードが変わってくる。



 相手は、満を持して投入したフットサルデビューの「みみはな藤沢」が、
機敏な動きで攻撃参加。

 それを受けて、「ブラックジャック亀井」が、猛然と攻めかかってきた。

 すばやいパス交換で、得点を重ねる。


 そんな時、我がほうのキーパー、「ガッツ添野」が何を思ったか、
相手フォワードに直接パス、失点を喫する。

 「あいつはスパイじゃないのか。」

 との疑念がチーム内にわきあがる。

 すると、・・・・あいつも、コイツも、なんか、みんなスパイかも。


 もともと、国籍がパレスチナ北朝鮮秋田など多国籍のチームだけに、
一体感が希薄である。


 と浮き足立ってきたところに失点を食らう。


 危うし、おぐじびレッド・ダイヤモンズ!


 しかし、最後にやはりジョンウンが決めた。

 こやつは北朝鮮と鹿島国の二重国籍だが、チームのためにその右足を降りぬいた。
(でも鹿島アントラーズのスポーツタオルはやめてほしいけど。)



 てなわけで、第1節は、6-5で辛くも逃げ切った。


 いやー、めでたしめでたし。


 今回、私のデジカメのバッテリー切れで写真なしです。
ゴメンナサイ。


 その後、打ち上げで、我々のバッテリーはすぐ補充 したんですが。
(ちょっと、補充しすぎて、朝、頭が痛かった・・・。)



 今年もフットサル、頑張りましょう。


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近頃のインフルエンザ


 月曜日の午前中は発熱で来院、の方が多い。

 中耳炎も増えてるし、溶連菌感染の子もいたけど。
新型インフルエンザがまたじわりと増えています。


 保育所や学校単位で流行るインフルエンザは、
お正月休みを挟んでウイルスのやり取りが途絶えるので、一旦沈静化しましたが、
また、ここに来てやや出てきていますね。


 一方、季節性のインフルエンザに関しては、
国立感染症研究所のデータを見る限りでは、
Aソ連型(H1N1)はもとより、A香港型(H3N2)B型も殆ど出ないようです。


 例年、季節型のインフルエンザがもっとも流行るのは
第4週から6週くらい。
すなわち1月下旬から2月中旬にかけてです。

 今年は今後どうなるんでしょう。


 ところで、あれだけあおっていたインフルエンザのマスコミの報道はピタッとなくなりましたね。


 多分今でもどこかで重症な方や亡くなられる方もいるかとは思われますが、
まあ、ネタにならないからですね。


 日本のマスコミの熱しやすく、さめやすい、軽佻浮薄ぶりは
もう、慣れっこですが。


 最初の「新型疑い」が出たときのあの騒ぎは何だったんでしょうね。


 個人的には、今後このウイルスの病毒性が変化して、
致死率の高いウイルスに変異しないかが心配です。

 スペイン風邪のときは1年目の流行の時よりも、
2年目のシーズンのほうが死者が多かったといわれます。




 さて、ワクチンのほうは小、中、高校生ときて、
来週からは65歳以上の高齢者の接種ですが。


 これが、ほとんど問い合わせがない。
 そういえば、中学生、高校生も接種はほとんど来ませんね。


 全体に「終わった感」が強いようです。


 まだ、かかってない接種対象者はけっこういるはずなのに。

 特に受験生なんかはしといたほうがいいと思いますけどね。
今のとこワクチンは「国産」です。


 世間の 「インフルエンザ熱」が冷めた頃「インフルエンザで熱」
ではシャレになんないですからね。


 まあ、そんなわけで、ご希望の方はお問い合わせください。




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CRP新年会でした。


 昨夜は我らがオヤジロックバンド「CRP」の新年会でした。

 CRPは、改めてご紹介しますと、群馬大時代の軽音楽部の先輩後輩を軸に
近隣の開業医4人が結成した「ロック・バンド」で
名前の由来は「Clinical Rock'n'roll Project」と、血液検査の「炎症反応=CRP」をかけたものです。


 ストレス発散 と 運動不足解消 と ボケ防止 に役立ってる、このバンドも
はや結成6年になりました。


 いろいろ過去にバンドやりましたが、
今じゃ、私の生涯バンド歴としてはもっとも長いバンドになっており、
開業医なので、卒業も転勤もないので、
誰かがくたばるまで 続きそうな勢いだ。
(最年長はオレなんだが・・・・)


 ドラムの皮膚科野口先生と、ベースの耳鼻科前原先生が太田在住なので
太田の居酒屋でまず1次会。
ちなみにギターの産婦人科土井先生は館林です。


 しかし、飲むんだわ、このメンバー。


 最初は、前回のライブの反省から始まり、今後の活動計画、
さらには診療の問題、自身の健康に関する話題、最後にはロック談義で盛り上がる。

 そうか、あそこ、てっきりオレが間違ったのかと思ったが、
ベースが回数間違ったのね。

 コンテストにはどの曲出す?

 「フェイザー」と「コーラス」と「フランジャー」の違いはさ・・・。

 いや、老眼になったら手術は顕微鏡が欠かせないよ。
 
 そうだなー、プログレで、押さえておきたいアルバムはなんといってもクリムゾンのファーストと・・・。

 




 そして、2次会へ。


 スナックではまた、ガンガン飲みながら、お店の女の子そっちのけで、ひたすら洋楽を歌いまくる。
ツェッペリン、パープル、クイーン、やかましいお客だ。


 カラオケは自分で演奏しなくていいので楽だ。


 じゃあ、次、「天国への階段」ね。

 そう、こっから12弦ギターなんだよ、ダブルネックの上の部分。

P1160004_ks.jpg
 なんかこの写真の土井先生、色っぽいですね。
別にそーゆー関係ではないので。



 で、やっぱ、シメにはギョーザとラーメンで、またビール飲んだりして。


 最後は半分意識を失いながら足利まで帰ってきました。


 

 ヤバイ、飲みすぎで、天国への階段を上らないようにしなくては・・・・。




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1日1回で筆者の励みになりますので。



院長の仕事


 「先生、灯油を入れる電動ポンプが動かないのでお願いします。」

 「へーい、後で見ときます。」

 ってんで、寒い中、外でシコシコ修理をする。



 一体、この手の「雑用」はみな「院長の仕事」だ。


 その灯油を、ガソリンスタンドでいっぺんにタンク12本も買ってくるのも、

 待合室の電球が切れたら取り替えるのも、

 その電球を「Y電機」に行って注文して、またとってくるのも
(設計の人が凝った電球にしたのでそこらへんにおいてない)、

 外れた戸だなの戸を直すのも
(ドライバーセットは院長のユニットに入ってます)、


 みーんな「院長の仕事」なわけだ。



 病院に勤務してれば「医者」の仕事は「医療行為」が殆どだが
診療所の院長ともなれば、それだけでは済まされない。


 それにしても、小学校の用務員さんみたいだなー。



 まあ、もともと、モノを直してまた使えるようにする、
のは、昔から得意なので、あまり苦になりませんが。
(人間を治すより得意かも)



 苦手なのは、やはり事務処理。


 請求書や振込み票を集めて税理士さんにわたすとか、

給与計算をしてその帳簿を社会保険労務士さんにわたすとか、

医師会かなんかの調査票に記入して期日までに提出するとか、



 そういう、事務処理や書類整理が極めて苦手、かつ嫌いである。



 レセプトチェックなんてのは最初のうちやってたが、
今はもうみんな事務員任せで手も触れない。


 多い月は2000枚を軽く越える、レセプトの処置と病名あわせなんか考えただけでも気が遠くなる。

 まあ、優秀な事務員のおかげで、なんとかやってます。


 やれやれ。


 さてと・・・。



「はーい、ポンプ、直りましたよー。」




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筋肉痛の恐怖


 スキーツアーが終わって、いつ来るか、いつ来るかと怖れてたものがある。

 そう、筋肉痛です。


 若いときは、筋肉痛はその晩か翌朝に来る。

 ところが、年をとると、二日目以降に筋肉痛が起こるといわれています。


 これは実際に経験するところですが、その原因はあまりよく分かってないみたいです。


 「筋肉痛」は急激な筋の収縮によって筋繊維を包んでる結合組織が炎症を起こすためとか、
疲労物質が蓄積して血行を妨げるためとか言われてますが
詳しいことはわからないみたいですね。


 そもそも「疲労物質」といえばかつては「乳酸」だといわれてましたが、
「乳酸は疲労物質ではない。」ということは、最近はほぼ定説となっているようです。


 まあ、私は整形外科医ではないので詳しいことは知りません。



 そんなわけで、当院のスタッフを含め、スキーにいった人はみんな多かれ少なかれ
翌日筋肉痛の人が多かったみたいで。


 一方私は、翌日ちょっと体痛かったような気もしたが、
殆ど自覚なかったので、いつ来るかびくびくしてました。


 まるで、太平洋の反対側で地震があって、いつ津波が来るかと心配するように。


 しかし、今日で3日目。

 今だ、なんともないぞ。



 これは、日ごろの鍛錬がモノをいったか。

 最近は、老化防止と、メタボ予防のため、
毎日、朝起きると腹筋運動をやり、
犬の散歩では石段を駆け上がり
週3回はスイミング・プールで泳ぐようにしている。

 フフフ、どうだ、やったぜ。



 でも、ひょっとしたら、二日酔いに紛れて 気づかなかっただけだったりして・・・・。
いや、さらに遅く、明日来るってことも・・・・。
(そ、そんなー。)


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白い変人たち~小倉耳鼻咽喉科スキーツアー第2日目


 とゆーことで、昨夜は遅くまで飲んで、
「明日があるから(実はもうとっくに今日でした)そろそろ寝よう。」
といって、寝たのだが、
1人だけ明日のない男がいた。



 朝、おはようと広間にはいっていくといきなり

「オグラ、オレはもうだめだ。」

「ダメだって、二日酔いか?筋肉痛か?」

「いや、・・・飲んじゃった。」
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 なんとショーグンは自ら「核のボタン」を押してしまっていた。
朝鮮半島の非核化は遠い。
(私が飲んでるのはコーヒーです。)



 一方、対照的に、朝食前に今日のスキーに備えてそろいのパジャマで準備運動をする
さわやかな「ブラックジャック亀井」と「こども店長コガメ」。

「はるはる、しっかり体伸ばすんだよ。」
「うん、わかった、しゅうちん。」
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・・・「しゅうちん」て呼ばれてるのか。





 そんなわけで、ほぼ想定内の脱落者数名を山荘に残して、
2日目のスキーが始まった。
(ただし、想定外の1人、川上氏は不覚にも被爆してしまい、核の尊い犠牲となった。)


 2日目は山荘近くの「しらかば2in1スキー場」へ。



 1日目のスキーと、夜のバスケット、卓球、スカッシュ、そして大量のアルコールで
体はボロボロだが、2日目は恨めしいくらいの快晴!


 雪はバッチリ、ゲレンデもすいてる。

 こりゃ、行くっかねっしょ。


 重い体もあっという間に元気になり、ビュンビュンとばす。

「気持ちイー!」

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 そして山頂は360度の大パノラマ。
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 みんなで記念写真を。
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 右は、当院のスタッフ3人娘(といっても2人は新妻だが)。
こども店長も上級者コースにチャレンジです。


 午前中一杯滑って、最後に今度は全員で山頂に。
今度は、ガッツ添野、コーワ吉居、ヘリコ堀越の初級者組も一緒。

「景色いいぞー、降り方は上ってから考えればいいから。」
とリフトに乗っけて山頂へ。



「えー、マジすかー、センセー、ここ降りるんすかー。」

「大丈夫、春になったら骨は拾ってやる。」

「あかーん。」

ヘリコ堀越は完全に泣きが入ってる。


 結局、彼は安藤美姫ちゃんもびっくりの4回転をしながら雪まみれで無事降りて(落ちて?)きた。



 
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 午前券のメイッパイ12時半まですべり、その後バスに乗り「すずらんの湯」へ。



 ここで、居残り組みと合流し、着替え、入浴、食事をとる。
スキーのあとの温泉は極楽じゃ!
あー、早く飲みてー。
キリンさんが首を長くして待っている。



 風呂場を査察する怪しいヒト。
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 スキーサイコー、ウドンはもっとサイコー。
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 エリリン余裕こいてるが、今回女性独身最年長だぞ。
(背景に核の犠牲になった川上氏の霊が写っている。)




 で、帰りのバスでもまた「キリンさん」な院長。
(さっき風呂上りにジョッキ3杯飲んだのに)
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 そんなわけで、なぜか鼻血を出した人が5人いたが
(オレが止めなくても勝手に止まった)
他はケガも無く今年のスキーツアーは無事終了しました。


 また来年も行きましょう。

 次回はどんなドラマが待っているのか。


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白い変人たち~小倉耳鼻咽喉科スキーツアー第1日目

 
 1月の連休は恒例の「小倉耳鼻咽喉科スキーツアー」でした。

 今年で4回目。

 朝7時に小倉医院を出て今年は、信州、蓼科を目指します。

 大型バスをチャーター、朝からおにぎりとビールで気合を入れます。
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 今年は初参加の外科の亀井先生とそのご子息「こども店長」こと「ハルト」君。
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 他にも初参加の、アルフ大内、コーワ吉居などのほか、おぐじびスタッフや
担当代わったくせに寂しくて来てしまったモンチ金盛など25人の大所帯だ。



 関越道の渋滞を横目に順調に上信越道から、蓼科へ。

 昼前に「車山高原スキー場」に到着。


 まずは、腹ごしらえ、ということで私は
今年の「打倒アントラーズ」の願いをこめて「鹿カレー丼」を注文。
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 さて、車山高原は広い開放的なゲレンデのおしゃれなスキー場。
しかし、リフトは混んでましたね。
最近めずらしい。


 このスキー場、50歳以上はシニア券でリフト券が割引になる。


 リフト券売り場のお姉さんに

「シニア券ください」

といって、購入。

「何か証明書とかいらないんですか。」

の問いに

「大丈夫です。」

と、即答され、内心ちょっとさびしいのだった。




 さあ、滑るぞー。

 高橋さん、はやる気持ちはわかるがまずは並んでください。
このヒトは私より1歳だけ年上だが、見た目バリバリシニアスキーヤーでしょ。
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 2年ぶり参加のヘリコ堀越の久々のヘリコプター・スキーも見られた。

 この技は本人の意思と関係なくくるくる回ってしまうため、いつ出るかわからない。




 さて、夕方までバッチリ滑ったあとは楽しい晩御飯。

 今回宿泊は、薬局の関係で「サンドラッグ」の保養所「たてしな山荘」が利用できることになった。

 格安だが貸し別荘みたいなので料理は自前なのだ。


 ところがここに強い味方が。


 薬局の小峰君の長男「ジョンナム」こと「ソータ」君はすし屋で修行中のプロの料理人なのだ。

 和洋中なんでもこなす名人でいわば「お抱えシェフ」。
見よ、この厨房の勇姿。
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 カニとサンマは昨日、金盛とアヤちゃんが茨城は那珂湊市場まで買い出しにいってきた。



 さて、広間に全員そろって、イタダキマス。
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 メニューはすき焼き、トリなべ、おでん、サンマのなんかイタリア風のやつ、カニ等々盛りだくさん。
しかもプロの味。



 そして、食後、隣接した本館で、バスケット、卓球、スカッシュ大会だ。

北朝鮮の秘密兵器、ジョンナム、ジョンウン兄弟。
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 後ろに見えるのがバスケット、スカッシュのコート。

 いやー、酒が入ってたこともあって疲れた疲れた。
呼吸困難になって死ぬかと思った。
スキーではコケなかったけど、バスケで両膝にあざを作りました。
スカッシュでも、相当走らされ、きつかった。



 しかし、その後もまた戻って飲み始める。


 一人減り、二人倒れ、三人つぶれして、夜が更けていく。



 寝たの何時だったけ?
まだ、明日があるのだ。



  ~後編に続く

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にゃんにゃん物語


 さて、我が小倉家で犬を飼ってる事は
皆さんよくご存知と思います。


 柴犬ですが、我が家は庭がなく室内でヌクヌクと暮らしている。
そのおバカぶりはしばしばこのブログでもご紹介しました。
(右のカテゴリの「犬」をクリックしてみてください)


 ウチの家族はみな動物好きで、猫も犬も大好きなのですが、
私と娘がひどい猫アレルギーで、猫さわると顔中かゆくなり腫れちゃうので、
猫が飼えず、室内犬を飼ってるわけだ。


 私は子供の頃から猫を飼っていて、おそらく猫を可愛がりすぎたため、
感作されアレルギーになっちゃったと思われるが、
娘は猫を飼った経験がないので、もともと持った体質(すなわち父の遺伝)が強かったとこに
学校帰りに野良猫さわりまくってたせいだろう。



 ところが、我が家の裏庭に昨年夏前から猫が住み着いた。



 我が家はきれいな庭はないが、トナリの家との間にちょっとした空き地がある。



 ここに、春に子供を生んだ野良猫一家が住み着くようになった。



 これが、母猫、我々は「かーちゃん」と呼んでいる。
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 用心深くしっかりモノで、気が強いがナカナカの美形である。

 そしてこれが、上の子の通称「トラ」。
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 甘えんぼで、ちょっとトロイところがある。
前足がふわふわで大きめのところがホンモノのトラの赤ちゃんみたいで可愛い。

 で、これが下の子の「シャム」。
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 夏前は「かーちゃん」のおっぱい飲んでたホントに赤ちゃんだったが、
最近、すっかり大きくなった。
というより、やや太りすぎか。
シャム猫の模様だが、足が短く、尾が短く、体がまん丸で体形はシャムネコとは全然違う。


 こいつはこの体形のため、トナリの2階のモノ干しに飛び移れず、
塀の上で日向ぼっこしてる。
その姿はまるで「ミニ雪だるま」か「鏡もち」。



 実は最初は、赤ちゃんがもう一匹「ミケ」がいたのだが、
じきに姿を見せなくなった。
事故にでもあったか、誰かに拾われたかは定かでない。

 「トラ」はその大きさや態度からすると父親ではなく「シャム」より半年から1年上の兄弟のようだ。



 さて、こいつらがあまりに可愛いので、ウチの家族は「餌付け」を始めてしまった。



 毎日、掃き出し窓を開けると、それだけで全員集合する。


 写ってる3輪車は遊び道具(「トラ」が倒しちゃった)、赤いのは昼寝用ベッドだ。
「シャム」ちゃんの「丸さ」がよく分かる。
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 そして、冬に備えてついにインターネットで犬小屋(猫小屋)まで買ってしまった。
全く、なんてことでしょう。
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 そして、室内では、ソファでボーっとしてる「レディア」。
やっぱ、オマエには「野生」がないわ。
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 そんなわけで、最近はスーパーに行くと
ドッグフードとキャットフードの両方をかごに入れるのであった。



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正義の戦い


 日本の調査捕鯨船が「シー・シェパード」とかいう反捕鯨団体に
しばしば妨害されていたのは、知ってました。


 先日、衝突があったみたいで、またニュースになってましたね。


 私としては、「調査捕鯨をジャマするテロリストのような悪の組織」、
というイメージがずっとあったんですが、
昨日、BSでオーストラリアのニュースを見てビックリしました。


 オーストラリアのメディアでは、
「調査捕鯨なんていうわけのわからん名目で鯨を殺戮する悪の日本船に
敢然と立ち向かう正義のシー・シェパード」
なんていう雰囲気で報道されてるのです。



 ううむ。


 正直、ショックでしたね。



 古来、ケンカ、紛争、戦争の類は必ず双方が
「自分たちが正義だ」と思うから起きているわけです。


 そしてその根本には、自分たちが正しい、という「世論」があるわけで、
その世論はしばしば故意に、あるいは偶然に「誘導される」わけです。



 日本が太平洋戦争したのも、ドイツ国民がナチを支持したのも、
アルカイダがテロを行ったのも、アメリカが中東に介入したのも、
北朝鮮がミサイルをとばすのも、
みんな「誘導された正義」のもとに行われたわけです。


 トップにいる人はともかく、集団は「自分たちが正義だ」と思っている。



 だから日本にいる我々はひょっとすると知らず知らずのうちに
「シー・シェパード=悪」の考えがすりこまれてるし、
オーストラリアのヒトは「捕鯨船=悪」になってるわけです。


 難しい問題ですね。


 私は、だから、今はどちらがどうとは言えません。
手元に判断を下すだけの公正な資料がありませんから。

(しかし、捕鯨に抗議するのに直接船出してくる、ってのは
どう見ても向こうがケンカ腰のような気がしますが。)



 ただ、オーストラリアのニュース番組がそのまま報道されたり、
ブッシュ大統領に対する戦争反対のロック・アルバム「ロック・アゲインスト・ブッシュ」が出たりする国は、
まだいいですね。



 この問題も、冷静な話し合いによって解決できるといいんですが・・・。
くれぐれも感情的にならないで欲しい。



 しかし、少なくともこの船、見た目の印象は「悪の秘密兵器」なんだけど・・・・。
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坂の上のポニョ

 昨年末、NHKで放映していたドラマ「坂の上の雲」、面白かったですね。


 もともとこの原作は10年以上前に私、読んで大変感動したもので、
今回のドラマ化は、アナウンスがあってからずっと期待していました。



 ご存じない方のためにご説明すると、
松山出身で陸軍で活躍した「秋山好古」とその弟で海軍の「秋山真之」、
そして同じ松山出身の明治を代表する俳人、「正岡子規」を通して
日清日露の戦争を体験する明治の日本の国家としての成長を描いた話です。


 原作は司馬遼太郎氏で文庫版全8巻の大作です。


 私の好きな本ベスト10に入りますかね。


 しかし、司馬遼太郎氏は大作家なのだが、文章が上手くない。
この話、もともと新聞連載だったこともあって
通して読むとけっこう読みにくい文章です。

 しかし、徹底した取材と構成力で大作に仕上げています。


 この辺、ロックでいうと「ピンク・フロイド」的です。



 ピンク・フロイドは楽器演奏のテクニックもたいしたことないし、
メロディ・メーカーとしてもいまいちですが、
その構成力のすばらしさで、プログレッシブ・ロックの最高峰といわれています。



 その観点で行くと、今度のNHKドラマ「蒼穹の昴」の原作浅田次郎氏は
構成力もさることながら、文章めちゃめちゃ上手いので
プログレでいうとテクニック抜群の「イエス」みたいな感じだろうか。
(蒼穹の昴はつい昨年読んだ本で、これも面白かったのでドラマに期待してます。)


 話がマニアックな方向にそれてしまった。



 ともかく、「坂の上の雲」が読んでいて気持ちいいのは、
明治時代の日本の舵取りをしてる人たちが、
本気でこの国を何とか世界に肩を並べる国にしたい、
もっというと、何とか欧米列強の植民地にされたくない、
という、高邁な理想と真剣な危機感を持って生きていくところです。



 一方現在に立ち返って、今年の年頭の各党の代表の話を聞いてると、
何とか、相手の党の、弱みや不正を暴露してつぶしてやろう、
という話しか出てこないので、大変情けなく思います。



 日本は今、けっこうヤバイ事になってると思うのですが、
今の政治家はみんな、
自分の党の利益や、自分が次回当選することしか考えてないように見えます。



 もっと協力して高い目標に向かってできないもんかね。





 さてドラマ「坂の上の雲」を一家で毎回見てて、
第5回が終わったところで、
「次回、第2部は平成22年12月からです。」
とのテロップが出て
家族そろって「えーーー!」とショック。
(誰もチェックしてなかった。)



 続きは1年も先なのか。



 うーん、まあスター・ウォーズは3年ごとだったけど・・・。


(ちなみに今回、タイトルに落ちはありません。ただのダジャレです。)



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医者バカにはなりたくない


 最近ブログランキングなんちゅうモノに登録して、
しかもけっこう順位も上がるもんで、
他のヒトはどんなブログ書いてるんだろうと、
あちこち覗いてみたりする。


 医院、病院、医学関係のカテゴリーで調べてみると、
いやーいろいろありますねー。


 
 鍼・灸、整体や、調剤薬局のほか
宗教がかったものや、自己啓発セミナーとか、なんとかセラピーなんていう怪しいものまで、
実にさまざま。

 宇宙からの啓示とか、前世の導きとか、心の師とか、
けっこうイッちゃってるのも多いんですねー。



 ただ、開業医の先生が実名で書いてるとこはそんなに多くないですね。
みんな、そんな、ヒマじゃないのかしら。


 歯科の先生はワリと多いですね。
けっこう面白いのもある。



 いつも思うのだが、歯医者さんはみんな若くて、趣味が広くて
なんとなく生活に余裕が感じられていいです。


 それに比べ、どうも医者は年寄りで、いわゆる「医者バカ」が多いような。
あ、「バカ医者」じゃないですよ。
(まあ、「バカ医者」もそりゃ多いけど。)


 よく言えば、真面目なんだが、悪く言うと世界が狭い。


 ブロガーの中でなく「世間一般に」ということです。



 以前、医学部の学生の時、5月の連休に軽井沢に遊びに行きました。

 同級生、男4人(みんな彼女なし)。
同じ勉強会のグループで、国家試験対策の輪読や問題集をやっていた仲間です。

 (ゴールデン・ウィークに男4人で軽井沢とは、というツッコミはとりあえずおいといて。)


 そのとき、あるオープンカフェで、食事してた時、
近くのテーブルにいる若者グループの話が耳に入りました。

 話の内容から、どうも医学生か、研修医であることがわかりました。

 その時に、こんな連休にリゾート地まで来て
医学の話をするなんて、なんてつまらないことだ、
もっと楽しい話題が他にあるだろうが、と我々は思い、
また自分たちもそういうことがあったかもと思って、大変反省したのでした。


 俺たちは決して「医者バカ」にはなりたくない、
仕事以外に話題がないなんてナサケナイじゃないか。


 仕事とゴルフの話しかできない医者には絶対ならないぞ、と。


 と言うわけで、我が勉強会グループは、国家試験勉強会のあと
「雑学勉強会」と称して、なるべく医学に関係ない各々の興味ある得意分野を
さらに調べてきて出題と解説をすることにしました。


 いわゆる「へー」と言う類の雑学。
内容は、歴史、経済、文学からアイドル、グルメ、エッチ関係まで多岐にわたりました。




 その勉強が役立ったかどうかはわからないけど、
まあ、こんな「ロックな耳鼻科」やってます。




↓てなわけでブログランキング、もう一個追加しました。こちらは「FC2」以外の会社のブログもあります。
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今日から仕事始め


 さて、今日からいよいよ仕事です。

 患者さんの子供さんにも、ひとりひとりに
「あけましておめでとうございます。」
と挨拶しますが、やはり小さい子にはちょっと長い。


「マス。」しか言わない子や、ニヤニヤしてる子がほとんどだ。

 中には
「それ、もう終わったよ。」
と言う子もいた。


 ムズカシイなー。

 お父さん、お母さんに対してはもう終わったんだけど、
今年初めて会ったおじさんには、まだ言ってもいいんだぞ。



 年明けの診察は、年末に比べて具合の良くなってる子が多いのが助かる。


 特に、保育園や幼稚園に行ってる子供たちが、
1週間休むと、状態はホント良くなることが多い。


 その徴候は小さい子ほど顕著で、やはり集団保育ってのは
小さい子にとってはかなり負担なのだ。


 もっともウチの子も、特に2人目は4,5ヶ月から保育園にお世話になり、
母よりも保母さんになついてた、ということもあるくらいなので、
患者さんのお母さん方に大きなことは言えないわけですが。



 まあ「じゃあ、この耳は、年越しだね。」
といってた子の中耳炎が良くなってるのを見るとうれしいです。


 中には「やっぱ、ダメだー。」
と、鼓室チューブ留置のオペ予定になっちゃった子もいましたが。


 

 何だかんだで、新しい1年が始まりました。

 今年も、患者さんの側に立った視線で、より良い医療を常に心がけたいと思います。




 さあ、今年もがんばるぞー、と診察室の机の上の卓上「レッズカレンダー」を見ると
1月は・・・「闘莉王」かよー。
いきなり気分が萎えるなー。

(注:ご存知の方も多いと思いますが闘莉王は2010年シーズンから名古屋に移籍になりました)





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今さらですがレッド・クリフ見ました


 年末年始のお休みも今日まで。

 今年は明治神宮以外は特に外出せず、家でのんびりしてましたが、
まあ、こんな正月もいいです。

 昨夜はWOWOWで「レッドクリフPart2」をやってたので見てました。


 
 先日、半年前に録画しておいた「Part1」を初めて見たのはこのため。
もともとこれ全部で一つの話ですからね。
続けて見たかったわけです。



 このパート2の公開は多分、昨年、4月頃でしたね。
グランパス対レッズを名古屋まで観に行ったとき
スタジアムでキャンペーンをやってました。

「赤い壁」ということで赤をチームカラーにする両チームに
タイアップしたんでしょうね。

 ああ、あの試合、良かったなー。
原口の初ゴールで勝利!(結局、原口君は昨シーズンその1点だけだったんだが・・・。)
そのあと、グングン行くと思ったんだが・・・。



 ・・・・いや、そんな過去のことはどうでもいい。



 今回は映画の話です。
(しかし、映画公開から半年以上もしていまさらブログのネタにするのもなんだが。)



 感想は、なかなか、面白かったです。


 歴史マニア、三国志マニア、からするとかなり批判されそうですが、
見世物、娯楽作品としてはよくできてました。
まあ、別モノって事で。

 「曹操」がダース・ベイダーで「周瑜」がハンソロで
「孔明」がルーク・スカイウォーカーで(いや、ひょっとしてR2D2かな?)
レイヤ姫もいて、チューバッカーにいたっては3人もいる、
なんて、小説を無視した強引なキャラ設定でしたが、
かえってわかりやすくて、中3の娘も勉強もせず見てました。



 ただ、いくらなんでもあんなに爆発はしないでしょ。


 紙を発明したのは蔡倫といわれ後漢の時代のはずだけど、
黒色火薬はたしか唐代ですから、油だけではあんなにドカーンとはいかないのでは。


 まあ、でも、映画そのものが花火大会みたいな映画だから許せちゃいますね。
「赤壁の戦い」といえば「火計」なので、これはありでしょう。

 ジョークやギャグも、キライじゃないです。


 あと、女性がスパイで男として敵軍に侵入してバレない、って事は無いでしょ。

 突っ込みどころは満載ですが、それでいいのだ、この映画は、と思いました。




 三国志といえば横山光輝氏の漫画が有名です。
あの鉄人28号を描いた人ですが、
この漫画版「三国志」は全60巻。


 これ、私の大学時代に読んだのですが、
同級生が「オレ、読んだけど、すごく面白いから読めよ。」
と、どーんと全巻段ボール箱につめて下宿に持ってきてくれました。


 しかし、それを貸してくれたのが
なんと大学6年の冬、卒業試験~国家試験準備の真っ只中だったのだ。


 これが読み始めたら面白くて、早く次を読みたいし、
マンガ読んでると受験勉強になんないし、
しかも60冊もあるし、

 いやー、大変でした。

 結局、試験前に全巻読んじゃったんですが・・・。



 陰謀と策略の渦巻く三国志。
あれも私を陥れようとするS君の謀略だったのか?




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君子危うきに近寄らず

 年末に書いた「マダムの天ぷら」うけたなー、と妻に話したところ、
「元医局員が拍手したんじゃないの。」
との答。


 なるほど、ちょうどウチが出した年賀状にブログのアドレスも載せていた。


 まてよ、ということは・・・。


 ひょっとして当のマダムも読んでる



 やっべー。

 悪意は無いのでカンベンしてください。





 じゃあ、ついでに医局員ネタでいってみる?(←反省してない)


 私の後輩でT先生という男がいました。

 真面目で優秀、キレイ好きで努力家、完璧主義のヒトなんですが、
完璧主義者ゆえ、その慎重さ、用心深さはしばしば常人の理解を超えたところにある。



 彼は、魚を食べない。



 別にキライなわけではない。



 理由は「万一、骨がのどに刺さると困るから」。



 だから、お刺身やなんかは食べるのだが、焼き魚、ウナギなんてのは絶対口にしない。

 彼の家は代々耳鼻咽喉科医なのだが、
子供の頃よっぽど苦しんでる患者さんでも目にしたんだろうか。


 まあ、落ちるのが怖いから飛行機にゼッタイ乗らないなんてヒトもいるくらいだから、
(元オランダ代表のベルカンプ氏とか)
その考えもあるかと思うが、飛行機は死んじゃうけど魚の骨では普通は死なないけど。





 さて、これも遥か昔、私が大学病院にいたころのある日曜日のことだ。



 ナースステーションで病棟のカルテを書いてると看護婦さんが
「先生、急患来ます。オペになりそうです。」

 つかまっちまったよ。日直でもないのに。
早く自分の受け持ちだけ診察して、とっとと帰りゃよかった。


「はーい、で、何のヒト?」

「食道異物です。エビフライ食べたら、どうも尻尾のところが胸につかえちゃったみたいです。」

「しょうがねえ奴だな。まあ、喉頭ファイバーで見あたらなければ全身麻酔で食道鏡だな。」


 てなことで、ばたばた準備をしてるとナースステーションにT先生が入ってきた。

「ああ、T先生、ちょうど良かった、食道鏡手伝ってくれる?」

「いいすけど、なんですか?」

「それが、馬鹿な奴がいてさ、エビフライ食ったらのどにつかえちゃったんだって。笑っちゃうよね。」



 それを聞いたT先生がぼそっとつぶやいた。



「そうか、エビも危ないのか・・・。」




 って、そこかい!





 T先生、この間お会いしましたが、健康づくりのためとはいえ、
毎朝3時から2時間も筋トレしてては、
かえって体をこわすのでは、といらぬ心配をしてしまいます。
くれぐれもほどほどに。



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2010年、明けましておめでとうございます

 
 新年明けましておめでとうございます。
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織姫山から見た2010年の初日の出



 というわけで、昨夜は紅白を見たあと、近所のお寺に「除夜の鐘」をつきに。


 で、今朝は犬の散歩で織姫神社まで。
人が一杯で普段と違う様子に我が家の駄犬「レディア」はがたがた震えてビビる。
その後、太鼓が始まるってんであわてて帰ってきました。
(レディアは太鼓、花火の類が苦手中の苦手なのだ。)

 お雑煮を食べた後、改めて初詣でに出かけます。


 行き先はこの15年間ずっと「明治神宮」です。


 さて、今年、新たな発見が。


 毎年、明治神宮の長い参道を歩いてくと、神門の前で渋滞で止まる。


 この門、真ん中に入り口があって、その両脇にも小さい入り口があるんだけど、
参拝客の心理として「どうせなら、真ん中から入りたい。」
ってのがあるようで、中央がいつも渋滞するわけだ。


 我が家はそんなの全然気にしないから、脇から境内に入るんだけど。

 この写真に写ってる門柱の外側の通用口みたいなところです。

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 毎年、婦人警官の人が拡声器で
「真ん中は大変込み合っておりますので、左右のすいている門からお入りください。」
と連呼しています。
それでもみんな、真ん中に殺到します。
で、去年までは
「どちらからお入りになられても、ご利益は同じです。」
などというのですが、そんなことでは全然です。


 そりゃそうだ。

 ご利益や、運なんてものはあるような無いようなもので、
そもそも「神社に参拝する」という行為そのものが、
理屈では説明のつかない儀式みたいなもんだから。


 ご利益が同じかもしれないが、気分的にひっかかる。
いやいや、ひょっとしたらホントは差があるかもしれない、証明不可能だし。

 そんな心理があるでしょう。



 しかし、今年は良かった。


 婦人警官の説明は
「神門の左右両側の門は お正月だけ特別に開くものです。
この機会に、是非ご利用ください。」




 これは、ウマい!


 消費者の心理を巧みについた、上手い物言いだ。
そもそも日本人は「期間限定」とか「数量限定」とか、「限定モノ」に弱いのよ。


 そいでもって家族の健康、家業の安定、子供の進学などいろいろお願いして来ました。
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 さあ、帰ってテレビで天皇杯決勝でも見るか。
ガンバとグランパスか、悔しいなー。


 あっ、しまった!

 神様に今年の浦和レッズのことお願いするの忘れたー。

 シーズン終わっちゃってから時間たっちゃってたしなー、去年は・・・。



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プロフィール

おぐぐー

Author:おぐぐー
昭和60年群馬大卒
開業医4人を中心としたロックバンドC.R.P.のリード・ボーカル&ギター担当
浦和レッズ・オフィシャル・サポーターズ・クラブ会員
家族:妻(耳鼻科医)1男1女1犬(柴犬)
http://ogujibi.com/

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