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ハロウィン


 今日はハロウィン。



 最近は定着してきたっていうか、
ちょっと前まではこんなもの日本になかったし知らなかった。



 存在を知ったのは多分映画「E.T.」で、ハロウィンのシーンが出てきて、
雑誌やなんかに「あれはハロウィンというアメリカの風習で・・・。」
などと解説してあったが、
全然ピンと来なかったですね。




 「E.T.」が1982年。




 調べてみるとかの東京ディズニーランドがハロウィンイベントを始めたのは、
2000年からでそれまでは全く無かったらしい。





 すると日本の10月がハロウィン化したのはここ10年ちょっとなわけですね。




 そうすると、今後はモノゴコロついたころから、
「10月はハロウィン」という世代が増えてくるわけだ。





 クリスマスやバレンタインデーみたいになっていくのだろうか。





 要するに10月は夏休みが終わって、クリスマスまで間がある、
「端境期」的な時期で、
そこにハロウィンをはめ込んで商売しようという、
「スキマ家具」的な作戦なのだな。




 そういえば、節分の「恵方巻」も、
もともとはコンビニが売り上げの落ちる1月後半から2月にかけての
販売促進のために仕掛けたもののようで、
あんな風習は少なくとも関東には無かった。





 恵方巻はともかく、
ハロウィンでもクリスマスでも、
宗教にかかわらずどんどん取り込んで
勝手に楽しんじゃう日本人の軽薄さ、
ワタシは大好きです。




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今日のご質問



 皆さん、お元気ですか。



 「耳鼻科医おぐぐにこの際なんでも訊いちゃおう」のコーナーです。
(いい加減、名称統一するかなあ。)




 今日はこんなご質問を頂きました。



こんばんは。突然で失礼致します。
> 不審に思ったことを専門的知識のある方にお聞きしたいと思いメールさせていただきました。
>
> 2歳8ヶ月の息子は、約2年前から中耳炎(おそらく滲出性中耳炎)を繰り返し耳鼻科に定期的に通院中です。チューブを入れていたこともあります。
>
>
> 以下、本題です。
>
> 10/23(火):受診するも問題なし。
> 10/26(金):朝から右耳から耳だれ。午後受診。メイアクト処方。
> 10/29(月):再受診。耳だれ培養。ワイドシリン処方。
>
>
> 《質問》
>
> ①今まで病名の確定をされたことがありません。病名はつけづらいのでしょうか? 
>
> (病状の説明や原因、治療方針など細かな説明もほとんどしていただけません。
> なので、自宅に帰ってからネットで調べています。
> 上記に‟おそらく滲出性中耳炎”と書いたのも診察の時に言われたことをネットで調べたら
> たぶんそうだろうと...。)
>
> ②小倉先生がブログに書かれていましたが、抗生剤の使用する順番ですがワイドシリン→メイアクトではなく、メイアクトから使うこともあるのでしょうか?
>
> ③培養結果を見てから抗生剤を変更するべきではないのでしょうか?
>
> ④素人が見て耳だれを予測することが出来るのでしょうか?
>
>
> 再受診の際に左手小指の爪を見て、爪がのびているからこれで掻いているのだと説明されました。2歳の子供が、わざわざ反対のしかも力の弱い小指で耳の中を掻くとは思えません。
> おっさんじゃあるまいし...。実際にそんな光景を見たら素人の私でも何か変だと気付くはずです。
> 小倉先生の病院が近くならすぐにでも受診したいところですが、
> 疑問に思っていることだけでも解決していただけたら有難いです。
> お忙しいとは思いますが、宜しくお願いします。
>
>



 ふむふむ、今回はご質問が箇条書きで整理されてて助かります。




 では、それに従って

①今まで病名の確定をされたことがありません。病名はつけづらいのでしょうか? 
>
> (病状の説明や原因、治療方針など細かな説明もほとんどしていただけません。
> なので、自宅に帰ってからネットで調べています。
> 上記に‟おそらく滲出性中耳炎”と書いたのも診察の時に言われたことをネットで調べたら
> たぶんそうだろうと...。)



 これは・・・・・、どうですかね。(汗)



 普通は、説明しますよね。
診察の結果を説明しないと治療法や薬の説明もできませんね。
もちろん診断がつかない時もありますが、
その時はなぜ診断がつかないかを説明して予想される選択肢をあげるのが、
普通なのでは・・・・。



 よっぽどお忙しいとか、口下手だとか、偏屈だとか・・・・・。



 でも、訊けばきっと説明してくれると思いますよ。





> ②小倉先生がブログに書かれていましたが、抗生剤の使用する順番ですがワイドシリン→メイアクトではなく、メイアクトから使うこともあるのでしょうか?


 これは、良くあります。



 ガイドラインはあくまで「原則」であって、状況によって変わります。




 以前の菌培養の結果とか、前医で投与されてた薬や、
重症度や、頻度や、薬の好き嫌いや、兄弟やコミュニティの現状などによっても変わります。





 一般的にワイドシリンよりもメイアクトの方が抗菌スペクトルが広いですが、
それでも、メイアクトよりワイドシリンの方が良く効く場合も
少なくありません。




 まあ、中には、さしたる根拠が無く「なんとなく変えてみた」なんて先生が
絶対ないとは言えないのですが・・・。

> ③培養結果を見てから抗生剤を変更するべきではないのでしょうか?

 培養結果が出るのには5日から1週間かかりますが、
抗生剤の効果は3,4日でわかるので、
効いてないな、と思ったら培養出る前に抗生剤の変更はあります。



> ④素人が見て耳だれを予測することが出来るのでしょうか?


 予測は難しいです。



 例えば、初診時に鼓膜が激しく腫れていれば、
今晩あたり耳だれ出ちゃうかもしれません、とお話ししておきます。




 ただ、急性中耳炎はそれこそ「急性に」くるので、
昼間なんでもないですよ、
と言われて夜中に耳だれ、という事も良くあります。



 特に、チューブを入れたような、中耳炎を反復されているお子さんは、
鼓膜が腫れてから破けて耳だれになるまでが早いです。




 熱や痛みの訴えがほとんどないままに耳だれになることがあります。




 お母さんにはその事を説明して、
耳がぐちゃぐちゃしてたり、逆にカバカバになってたらすぐ来てね、
とお話しています。




 しかし、左手の小指の爪で右耳を掻く2歳児は、
そりゃ、いないような気がしますが。(笑)





 何か疑問の点があれば、ご相談ください。



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下も見ろ

 週末はポール・ウェラー氏のコンサートだったわけで、
当然試合は録画で。



 もっとも14時キックオフでは埼玉スタジアムといえども到底無理、
なのでコンサートに行くことにしたわけだけど。



 2012年J1第30節
 浦和レッズ   0-0    セレッソ大阪  (埼玉スタジアム2002)
      (前半 0-0)
      (後半 0-0)



 前節とその前の連敗で優勝はさすがに厳しくなったレッズ。



 テレビ埼玉の画面では相当客席も空いてるが。



 試合としては悪くない、というかいつも悪くないのだが、
ボールを支配しビルドアップし、素早いパス交換から
相手ゴールに迫るのだが、
どーーーーしても決まらない。




 特に原口のここのところのスランプはもろに影響が出てる。




 結局勝てそうな試合で引き分けで勝ち点1のみ。





 しかし、その後、首位サンフレッチェと2位仙台がともに引き分けたとのこと。





 ああ、じゃあ、ここで勝ってれば勝ち点差が2に縮まったのかあ。




 まあ、サッカーなんてそんなもん。




 残り試合、多くを望まず、希望を捨てず、最後まで楽しみましょう。





 なんて言ってると下から迫るエスパルスが勝ち点1差、
その下の5位グランパスとも勝ち点3差。




 この辺にひっくり返されてACL出場逃すのはカンベンよ。
(ああ、ヘンなこと気付くんじゃなかった。
なんかそんなことが起こる気がしてきた・・・・・。)




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ポール・ウェラー日本公演に行ってきました

昨夜はダイバーシティ東京までポール・ウェラー日本公演を見に行ってきました。

011_20121028121957.jpg
 



 昨年、一緒にエアロスミスのコンサートに行った
ワタシの大学時代の同級生、佐野君のお誘いで、
今回はポール・ウェラー師匠のステージを見よういう運びになったのである。



 問題はそのダイバーシティとやらに行ったことが我々二人は無い。



 日本ブドーカンとか東京ドームとか、
昔は中野サンプラザとか新宿厚生年金なら行ったことあるけど、
このDiver City Tokyoなどと書いてあるチケット見ると、
中高年男性はやや不安なのだ。




 そこで、佐野君が彼の働く病院の看護婦さんで洋楽好きのY田さんを
チャーターしてきた。



 彼女に添乗員として、現地でガイドをしてもらおうというのだ。




 佐野君と新宿駅で合流しりんかい線に初めて乗り、
東京テレポートというワケわかんない名前の駅で下車。




 ダイバーシティの案内板に従って進むと、ショッピングモールである。




 さらに進むとフードコートで親子連れ、カップル等でいっぱい。
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 グルメスタジアム?ここでいいのか?と思ってたら、
どん詰まりがダイバーシティであった。




 すでに到着していたY田さんの指示で、
荷物をコインロッカーに預けたり、ドリンクを交換したりする。




 Y田さんは佐野君が言ってたとおり、ほんわかした優しい看護師さんで、
佐野君の話からイメージしていたよりはだいぶ可愛らしい方でした。
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 ただ、髪型がラモーンズなのだ。
(参考写真、貼っときますね。)
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 さて、肝心のポール・ウェラーのステージである。



 ポール・ウェラー氏といえば、デビューは言わずと知れた
パンク・ロックの創世記の重要バンド「ザ・ジャム」、
その後ジャムを解散し「スタイル・カウンシル(通称スタカン)」を結成。



 このスタカン、パンク色を一掃し。
コンテンポラリーな音楽にR&Bの隠し味を施し
そこにニューウエイブのスパイスを振りかけたオシャレなバンドで、
いわゆる、ファッション関係やアート関係にウケが良かった。



 その後ソロになってからは敬愛する
R&B、トラディショナル・フォーク、モッズなどの影響をにじませた、
いわゆる「ブリット・ポップ」の大御所になっていくのである。




 ワタシはもちろんジャムのアルバムはほぼすべて持っているが、
スタカンは当時カセットで聴いていたがCDはもっておらず、
ソロ時代はほとんどよく知らない。




 どんな感じかなあ、と思ったらこれがなかなかカッコ良かった。




 何より、体型が引き締まっていて、ステージでの動きもキビキビしていて
ギターのアクションもカッコいい。




 今年54歳という事は、ワタシのちょうど一コ上ですね。





 おお、なんか、とても参考になる。




 今度ライブでこうやってギター振って見ようとか(笑)




 ポール・ウェラーというヒトはもともとそれほど歌もうまくないし、
ギターの名手でもない、
際立ったソングライターでもないし、
超2枚目というわけでもない。




 でも、音楽が好きで、真面目にカッコイイスタイルを目指しているのだなあ。



 ちょっと、トム・ぺティを連想しました。

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 ジャム時代の曲もやってくれて、
実はワタシはそれがイチバン満足。





 しかし、ステージでタバコ吸うのはやめた方がいいなあ。




 音楽評論家の渋谷陽一氏は昨日のブログで
ポール・ウェラーがステージでタバコ吸うと健康食品のように見えると書いているが、
たしかにキース・リチャーズが吸ってるのとは
だいぶ印象が違う。




 でも、いまどきタバコ吸ってるのははっきり言ってカッコわるい。




 死ぬぞ、ポール・ウェラーくん




 ライブ後は3人で新宿でちょっと呑みました。
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 この焼き石茹でソーセージ、やたら美味かったです。
(写真では良くわからないけど、だし汁の中に焼けた石を入れて
じゅわじゅわとソーセージをボイルするのだ。)
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 2時間のスタンディングはオヤジにはそろそろキツイが、
また、カッコイイライブ見たいぞ、と思うのだった。



 今回はオマケがありますので「続きを読む」をクリックしてご覧ください。


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続きを読む »

風邪は早めの対応が大事?



 風邪は早目の対処が肝心、
コレはマルかバツか?



 まあ、常識的にほとんどの人がマルをあげるでしょう。



 コレは、もちろんマルで正解です。



 じゃあ、

風邪をひいたので早目に病院を受診する、
コレはマルかバツか?




 さて、皆さん、いかが?




 実はコレは必ずしも正しいとは言えません。




 おいおい、医者がそんなこと言っていいの?




 そのわけを考えてみましょう。





 みなさんは、こんなジョークをご存知でしょうか。




 風邪の時、ほうっておくと治るまで3日もかかるが、
医者にかかるとたった72時間で治る。





 コレはかなり正しい。





 風邪は基本的にウイルス感染なので、
風邪そのものの薬はない。




 熱を下げる薬や、咳を緩和する薬や、
痰を切りやすくする薬はありますが、
風邪を治すわけではない。





 風邪は体が病原ウイルスに対する抗体をつくって
ウイルスを身体から駆逐すれば治るので、
早くお医者さんにかかっても、
風邪が早く治ることはないのだ。





 もちろん、インフルエンザや、急性中耳炎などは、
治療が遅れると治るのに時間がかかるのは事実だが、
他の一般の風邪は早期に病院に来てもらっても
はっきり言ってすることがない。





 まあ、お子さんの場合など熱が中耳炎の場合があるので
よく中耳炎を起こす方は
耳などの症状が無くても、
受信していただいて
確認することは意味があります。





 特に小さいお子さんの場合は症状を自分から伝えることが
うまく出来ないので中耳炎を見逃す可能性があります。





 ただ、中耳炎がなく、鼻も咳もなければ、
高熱であっても特に薬を出すことはないので、
そのまま帰って様子を見ていただく。





 熱がなかなか下がらないとか、
一旦下がった熱が再び上がるとか
咳や鼻やその他の症状がヒドイようなら
また受診してもらうということです。






 困るのは大人の人で仕事休めないから、
点滴かなんかして早く治して欲しい、などという例。





 点滴神話は困りもので、
早いうちに点滴でもすれば風邪が早く治ると
誤解してる人が結構いるということ。





 風邪に効く点滴なんてこの世に無いですから。






 さて、最初の質問の解答です。





 風邪の時は早目の対処が肝心、
早目の対処とは病院に行くことでも薬を飲むことでもなく
あったかくして早く寝ること。




 免疫作用は眠っている時に最も有効に働く。






 それでも良くならなかったら、
お医者さんに行きましょう。



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試験明け



 CRPはほぼ年4回の定期ライブと、
その他イベント等で演奏してるわけだが、
この定期ライブは私にとって、
学生時代の定期テストみたいなものだ。




 そのテストまでギターの練習が大変かというと、
実は最初だけで後はほとんど家ではギターは練習しない。




 ライブでは毎回、15曲前後、
その中に3〜4曲の新曲を準備する。




 この歌詞を完全に覚えるのがたいへんなのだ。




 以前のブログでも書いたが本番では譜面見るわけにもいかず、
カンペもなかなか見られないのでダメ。




 曲が決まるとまず歌詞をハガキ大の紙に書きうつす。




 その際、英語の歌詞を翻訳しつつ
知らない単語は辞書をひいて意味を調べる。




 そしてその紙をビニールのケースに入れて常に持ち歩いて
朝に夕に暗記に励むのである。





 犬の散歩中も持ち歩き、風呂場にも持ち込む。





 ライブの10日前まで位にすべての歌詞を暗記する。





 大変なのはここからである。





 ペーパーテストと違って、暗記しただけではダメで
歌詞は瞬間的に出てこなければ役に立たない。





 そこで今度は覚えた歌詞をほぼ一日中暗誦するのである。





 もう、歌詞は頭に入っているので、
歌詞カードはいらず、
風呂やトイレだけでなく、
ベッドでも廊下でも運転中でも暗誦できる。





 実は最近一番はかどるのが水泳中。


 ワタシは体力維持のために、このところ週3回ほどプールに行っており、
毎回トータル1kmほど泳ぐことにしている。





 その間、頭の中でずっと繰り返し歌の練習をしている。



 

 もちろん泳いでるので声に出すと溺れちゃうのだが。


 


 これがなかなか有効。





 ただ、注意してないと、時々何回ターンしたかわかんなくなっちゃう。





 そんなことで今回のライブ、
一生懸命練習したが、
やはり2,3カ所歌詞をトチってしまい、
なかなか満点は取れないのだ。





 テストが終わると解放される。





 でも、また次回のために試験のあとの復習は大事、
ということで本番で間違った箇所を踏まえつつ
今朝もストーンズを口ずさみながら犬の散歩に行くのである。





 そう言えば、この間の中国人のカンニング用ワイアレスイヤホン、
あれ、使えないかなあ。



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鼓膜チューブ留置術に対するご相談

 こんにちは。



 ドクターおぐぐの「耳鼻科教えてコーナー」です。
(また名前変わってる?)



 こんなコメントを頂きました。



中耳炎で検索して先生のブログを拝見しました。
本当に悩んでいまして、お時間ありましたら、相談にのっていただけたらありがたいです。
今6歳の子なのですが、チューブを入れるかどうかで迷っています。
1歳の時に急性中耳炎で切開。その後、急性のたびに抗生剤で治し、2歳の時から滲出性になり現在まで、5~6回切開もしたり抗生剤だけで治したりときました。
夏場は1ヶ月くらいは大丈夫な時期もあるのですが(この前の冬場は2ヶ月くらい大丈夫でした)、風邪をひくとまた水がたまって濁ってきます。その度に、軽い時は漢方で、ひどい時は最近はオゼックス、ジスロマックを飲んだりしています。先日の急性の時はオラペネムを飲みました。
チューブは、かかりつけの外来で出来ると言われていますが、うちでは大人も子供も大きい太いのを入れます、と。またチューブを取った後に、穴がふさがらなくなることもまあまああります、と言われ、穴をふさぐ手術は外来では出来ず転院して入院して手術になります、と言われて、チューブを入れることにためらいがあります。
このまま中耳炎の度に抗生剤を飲むことにも抵抗がありますし、かと言ってチューブ取った後の穴が残ったままになったらどうしよう、、、という不安もあります。
長々となってすみません。





 ご心配のご様子です。



 いつもそうですが、実際に診察していないので
あくまで参考までにお読みいただきたく。




 これは、おそらくチューブを入れるべきです。




 1歳から急性中耳炎をおこし、2歳から滲出性中耳炎で
しかも軽快してる時間がほとんど少ない。




 このままいくと、鼓膜が傷んでしまい、
後遺障害を残す可能性が心配です。





 滲出性中耳炎の状態は痛みなどの症状はありませんが、
鼓膜には常に負担がかかっており、
長年の間には鼓膜が次第に変質してくることがあります。




 ぴんと張った太鼓の皮のような鼓膜が、
薄っぺらになって、伸びたパンツのゴムみたいな
テロテロ、ヘナヘナな状態になってしまう事があるのです。




 こうなってしまうと滲出性中耳炎の本体である
耳管機能不全が改善されても鼓膜が正常に機能しなくなります。




 耳管機能は年齢とともに改善しますが、
鼓膜がダメになっちゃうと難聴が残ります。





 チューブは当院でも子供でも大人と同じ大きさのモノを入れます。




 0歳からすべて手術は局所麻酔です。




 小さいチューブを試したこともあったのですが、
閉塞や脱落で使い物にならなくなることが多くやめました。





 ご心配の鼓膜穿孔は、数パーセントの割でやはり発生します。




 当院では閉鎖しないものは小学校高学年になるのを待って、
外来で閉鎖術を行います。




 外来で閉鎖しないものは入院で手術することもありますが、
あってもごく少数だと思います。




 穿孔は手術でふさげますが、
ペナペナになった鼓膜は、一生治りません。





 まあ、あくまでワタシの考えであって、
しかも、診てないので、中耳炎の程度や鼓膜の状態などわかりませんので、
結論は主治医の先生とよく相談してお決めになられるのがいいと思います。





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衝撃のデータ



 大事な上位対決。




 優勝を狙うためには前節まで3位のレッズとしては
勝ち点差3で上にいる2位仙台をまず捉えなければならない。




 しかし、土曜日の昼間の仙台では、手も足も出ない。
1時キックオフではテレビ観戦も間に合わないじゃないかー。



 2012年J1第29節

  べガルタ仙台    3-2     浦和レッズ   (ユアテックスタジアム仙台)
         (前半  1-0)
         (後半  2-2)




 完敗、でしょう。



 確かにボール保持率は上回ったし、いい攻撃もしていたし、
仙台にあまりチャンスを作らせなかったが、
ゲームは仙台のモノだった。



 ブロックをつくる堅い守備からのカウンター。



 時間を追うごとに仙台のやることはシンプルにシンプルに、
レッズのサッカーは複雑になっていく。




 勝ち点差6で上2チームでは優勝はかなり遠い。



 ・・・・・・・・・・・・・・・・



 ところで、昨日のブログで紹介したように、
この日は夜、CRPのライブであった。




 以前から 常々思っていたのだが、なんとなく
CRPライブのある日はレッズの負けが多いような気がしていた。 




 そこで、今回データを取って見た。




 CRPはここのところ春夏秋冬と
原則年4回の主催ライブを行っている。

 



 2008年から今までの5年間にレッズの全試合の勝敗は
66勝39分け60敗であった。




 その5年間のこのCRPライブとJリーグが重なった日が10回ある。



 その日の浦和レッズの勝率を調べてみるとナント

3勝1分け6敗であったのだ。




 よって明らかに有意な差を持って、

CRPライブの日にレッズは弱い!

という事がわかった。





 な、なんてこったーーーー!
   やはり、気のせいではなかったのかーー!





 これからは、ライブの日程は慎重に決めねば!




 (ちなみに今年の冬のライブはJリーグの最終戦とは外しています。)



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CRPオータム・ライブ2012



 昨夜はお馴染みCRPの秋のライブでした。



 今宵もたくさんの方にお越しいただき感謝。
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 オープニングアクトは「Rad Union(ラッド・ユニオン)」!
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 魅惑のボーカリストのエミちゃんと
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 幼なじみのキーボード、音大出の泉ちゃん
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 そしてギターオタク(?)のエミちゃんのご主人を中心とした6人組
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 腕前はプロ級、時にポップに時にジャジーに、
はたまたフレンチテイストなど忍ばせつつ
秋の夜にふさわしい大人のステージで観客を魅了させてくれました。
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 チョーカッコよかったっす。
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 さてそして我々「CRP」の出番である。
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 今回のオープニングは「ヘルター・スケルター」でした。




 相変わらずところどころトチリながら
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 それでも何となく誤魔化しつつ
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 音量と勢いでねじ伏せる。
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 前座バンドより歳はかなり上だがやってることはずっとガキっぽい。
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 今回の新曲は
「トレイン・イン・ベイン/クラッシュ」
「19回目の神経衰弱/ローリング・ストーンズ」
「1970/イギー・ポップ&ストゥージス」の3曲。
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 新曲を含め全16曲。
ともかく、歌詞をマル暗記するのは、大変!



 今宵も「飛びます!」

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 ジャンプシーンを分解写真で。(笑)

<助走>        <踏切>        <跳躍>        <着地>
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 そして、アンコールの最後は
「RadUnion」のエミちゃんをゲスト・ボーカルに招き
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「ホンキー・トンク・ウイメン」!
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 みなさん、どうもアリガトウ!
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 Rad Unionもアリガトウ。
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 両手に花とはまさにこの事。
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 カリスマ美容師様とナオちゃんもアリガトウ。
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 看護学生の皆様もアリガトウ。
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 「騒音性難聴は聴力検査上4000Hzが障害される」


 ここ、試験に出すからね。





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さようならエマニエル夫人


 女優のシルビア・クリステルさんが亡くなりました。
60歳だったそうです。



 シルビア・クリステルといえば、
我々世代には忘れられない女優さんです。
(お世話になった方も多かろう。)




 1974年公開の「エマニエル夫人」はそれまでの
ポルノ映画の概念を大きく変えた美しい映像で
世界的な大ヒットとなりました。




 この映画、ワタシは映画館では見ていません。




 1974年といったらワタシは中学3年生。




 このソフトポルノが
当時成人指定だったかどうかは覚えていませんが、
この狭い街で中学生が見にいける雰囲気はまず無かった。
(そういえば「成人映画」というのも死語だなあ。)




 でもなんと言ってもそんなモノに最も興味がある年代であり
やはり見たかった。




 すると1,2年後かと思うが、
この映画がテレビの夜9時台の洋画劇場で放送されたのだ。




 まだ父が生きていたのだから、
ワタシが高校1年か2年のはず。




 学校でも話題になり
新聞で放送時間を確認したワタシは
何とかこれを見ようとあれこれ考えたが、
家には1台しかテレビがなく、
両親の前ではマズイので困難な問題であった。




 母親は台所にいるからいいとして、
問題は親父である。




 リビングでバラエティ番組なぞを見ていると
父が風呂に入るかなんかで部屋を出て行き、
居間に私1人になった。




 チャンス到来!




 台所の様子をうかがいながら、
テレビのボリュームをしぼって慎重にチャンネルを変える。




 番組が始まり、最初は解説者が出てくる。



 ムカシは洋画劇場の前には必ず解説があった。



 水野晴郎だったか荻昌弘だったか、
ともかく早く引っ込めコンニャローと思ったものだった。




 そして本編開始。




 おお、これが有名な飛行機のシーンか、
などとドキドキしながら見ていた。
(内容は雑誌やラジオでいろいろチェック済みであった。)





 しかし、時々お袋が部屋にくるので
テレビの前からは離れられない。




 当時はリモコンなんてものはないから、
その際は素早くテレビ本体のチャンネルを変えねばならないのだ。





 そんなわけでぶつ切りで20〜30分くらいは見たような気がするが
そのうち親父が風呂から上がったので、
いい所はほとんど見られずその後は断念した。





 その後、大学生になってからテレビでやったのを
見たと思うがあまり良く覚えていない。





 やはりこういうのは「旬」で見たかったなあ。




 さて、60歳というのはいかにも若いが、
実はシルビア・クリステルさんは
未成年の頃から大変なヘビースモーカーだったそうで、
2002年、ってことは50歳の時に咽頭がんを発症
(喉頭がんという記事もあり)
肝臓がんも併発し、脳卒中で亡くなったという。





 うーん、タバコの害、恐るべし。
(禁煙外来、やってます。)



 ご冥福をお祈りします。



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 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



 ところでブログ書くので記事を検索中、
インターネット掲示板に載ってたこのコメントに笑った。

昔、ウチの父ちゃんが親戚の結婚式のビデオを見るって、
親戚中をウチに集めて結婚式のビデオを再生したら、
なぜか中身がエマニエル夫人だった事を思い出した




 ウエディングマーチが流れるところで、
あのモゴモゴ囁くようなフランス語のテーマ
「〜なんとかかんとか ンニュマニュエル〜♪」
が流れちゃったわけね。
そりゃヤバイ。


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週末のメニュー

 昨夜は週末のライブに向けての最終練習。




 仕事のあと、深夜まで及ぶ練習に疲れ果てた面々。

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 ただ今回、諸般の事情で練習日が取れずやや不安。




 さて、CRP Autumn Live 2012のセットリスト予告です。




 今回は・・・

01.???

 オープニングはお楽しみシークレット、みなさんよくご存知の曲です。

02.Roadhouse Blues

 2曲目は懐かしいドアーズ、アルバム「モリソンホテル」から。
イギリスのブギーバンド、ステイタス・クオーもカバーしていました。

03.London Calling
04.Death Or Glory
05.Train In Vain


 続いてはクラッシュのロック史に残る大傑作アルバム
「ロンドン・コーリング」から3曲。
「Train In Vain」はCRPとして初。

06.Time Is On My Side
07.19th.Nervous Breakdown


 中盤はローリング・ストーンズ。
初期のヒット曲「19回目の神経衰弱」は初公開です。

08.Wake Me Up When September Ends

 グリーンディの「アメリカン・イディオット」から。

09.Walking Disaster
10.The Hell Song


 最近レパートリーとしてお馴染みのパンクバンドSUM41のナンバーを2曲。

11.1970(I Feel Alright)

 パンクの「始祖」といえばラモーンズ、ダムド、セックス・ピストルズだが、コレはパンク誕生のはるかムカシ、
いうならばパンクの「先祖」たるストゥージスの曲。
セカンドアルバム「ファンハウス」収録ですが、
かのダムドがデビューアルバムでカバーしていたというシロモノ。
これもCRPとして初公開です。

12.Holiday

 ラストはグリーンディのお馴染みの曲で、シメ。


 もちろんご希望によりアンコール曲などもどうぞ!



 みんな、来てね!
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ノーベル平和賞はEUに

 今年のノーベル平和賞は、EUになったそうだ。



 ノーベル平和賞は他の部門とはちょっと毛色の違う賞である。



 昔は無かったのかと思ったら、最初からあったのですね。




 以前、オバマ大統領の時にもちょっと違和感があったが、
今回団体機関なのでなんか、ちょっとまた変な感じもする。





 団体機関の受賞自体は過去にも何回もあり、
1999年の「国境なき医師団」の受賞の時なんかは、
ちょっと、ぐっときた。




 でも、今、EU、ってのは、やはり政治的な配慮で、
ここでEUを崩壊させてはいけない、という趣もあるのかも。





 まあ、考えれば、有史以来ヨーロッパは戦争の大陸だったわけで、
さまざまな国家、民族が、領土、主義、宗教などをめぐって、
常に争いを続けてきたわけだ。




 現に第2次世界大戦の1939年から1943年までは受賞者なしになっている。





 常に敵対してきたドイツとフランスが手を携えて
EUをけん引しているのを見ると、
将来的に東アジアもこのような平和的な歩み寄りができないものかと思ってしまう。





 一昨年の劉暁波氏へのノーベル平和賞受賞に大反発して、
独自に中国版ノーベル平和賞
(孔子平和賞というらしい、一昨年出来て、もう無くなったとか?)
を設立した、隣国の民度を考えると、なかなか先は長いと思わざるを得ないが、
いつの日かそんな日が来ることを望む。





 その場合、ヨーロッパの代わりにアジアだから、「EU」で無く、
名称は 「au」?




 電話で良く話合おう、ってか。




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ノーベル医学生理学賞受賞、おめでとうございます。


 京都大学の山中先生がノーベル医学生理学賞を
受賞されました。



 日本国民として大いに誇りに思いますし、
大変素晴らしいことだと思います。



 それにしても1962年生まれの50歳、
オレより3つも若いのか!



 ノーベル賞ってもう学者人生的に
「終わってる」人に与えられることも少なくないので、
これからもバリバリ研究してくれそうな現役の先生の
受賞は非常に喜ばしい。



 なんかインタビューとか風貌とか見ても
好感の持てる感じの人だし。



 もっとも人間的には全くダメダメでも
科学者として業績が素晴らしければ、
ノーベル賞が与えられることには全く問題ない、
とワタシは思いますが。
(尊敬はしないですけどね。)



 山中先生は京大で特許を取得して多くの企業に供与し
iPS細胞の技術が一企業の利益独占にならないように
しているらしい。



 なんてカッコいいのだ。



 まるでオキシジェン・デストロイヤーを発明した
芹澤博士のようだ。
(ちょっと違うか。)



 かねがね「iPS」の「i」が小文字なのは、
「iPod」や「iPad」を連想させるなあ、と思っていたら、
まさにそれを狙ってつけた「シャレ」のネーミングだったことも、
今回初めて知りました。




 これも相当、カッコイイ。




 しかし、ついにワタシより若い人が
ノーベル賞をもらうようになったのだなあ。




 日本の首相はまだ年下はいないけど
オバマ大統領は年下だし、
ああ、オレも歳とったか。



 でも3つ下とはいえ、同世代の医者のノーベル賞受賞は
レベル全然違うけど気持ちの上で励みになりますね。




  ・・・・・・・・・・・・・・・




 ところで、ふと思い出したけど、
ワタシが子供の頃、ノーベル乾電池ってのがあって、
安いおもちゃに付いてくるのは大体これだった。




 関係無いけど、覚えてます?



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カマタマーレ、ナンダソーレ。


 今週はJリーグが無い、ナビスコも関係ないし
代表戦もイマイチ燃えないなあ、
と思ってたらミッドウィークの天皇杯。



 天皇杯はリーグ戦やナビスコと違ってスカパーが中継してないので、
なかなかトーナメントの最初の頃は見られないのだが、
今回はレッズ戦がNHKBSで生中継。




 数多い3回戦の中からこの試合が中継に選ばれてラッキーと思う反面、
過去のデータから、格下(ことにこの間書いた松本山雅は当時4部の地方リーグ)に
黒星を喫する確率の高いカードを
わざわざ選んだのではないか、などという被害妄想が頭にチラチラ。



 第92回天皇杯3回戦

 カマタマーレ讃岐    1-2     浦和レッズ  (佐賀県総合運動場陸上競技場)
         (前半   0-0)
         (後半   1-2)




 カマタマーレ?讃岐?



 会場は佐賀県陸上競技場、
とすると、本来はサガン鳥栖がここに勝ちあがってくるはずだったのだな。




 聞いたこと無いが讃岐というからには香川県のチームで、
するとカマタマーレってのは「釜玉うどん」からのネーミングですか?





 ううう、そんな「ご当地ゆるキャラ」みたいな名前のチームとやるのか・・・・。




 「カマタマ負けました・・・。」ではシャレにならんな。






 ところが、始まって見ると、
予感通り(!)、カマタマーレの猛攻!




 テンポの速いプレスからどんどんエリア内に侵入し、
レッズは再三のピンチを招く。




 うおー!やべー!などとテレビの前で叫ぶワタシ。





 NHKの思惑にまんまとはまるのか・・・・。






 しかし、ガマンにガマンを重ねて、後半にやっと得点。






 ああ、これでホッとした。






 ・・・・・と、思ったら、







 なんと残り2分で同点に追いつかれる!






 また、やってもうたー!






 今季一時ハマっていたこの終了間際同点パターン。





 これです、さすがレッズ、決して期待を裏切らない!
(裏切れよ!)





 延長、PK,まさかの3回戦敗退、なんてことが、
チラっと明日の新聞の見出しとともに頭をよぎったが、






 この間の柏戦に続くポポのロスタイム勝ち越しゴーーーーーール!







 劇的な幕切れとなったが、
天皇杯3回戦で、そんな劇的な演出、いらねーから。






 まあ、勝ててヨカッタ。





 おかげで、解説の早野さんの

「いやあ、ここは佐賀県ですが、2チームには「差が」ほとんどなかったですね」

という試合後の相変わらずのコメントも冷静に聞き流すことができた。





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CRPオータムライブ2012のお知らせ



 恒例のCRP秋のライブ、
今年は10月20日(土)に行います。



 場所はいつもの太田市ミュージックアシスト。



 今回はパンクのご先祖からパンクの定番、
そして現代のパンクまでを網羅した、
パンク・ヒストリーをテーマにお届けする予定です。



 そのうちまたセットを公開するかも。




 ただ今回諸般の事情でCRPの練習が2回ほど中止になり、
充分リハができてないのが気がかりだが・・・・・。




 そして、今回のオープニング・アクトは、
「Rad Union」にお願いしました。
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 北関東のディーバ(!?)、エミちゃんの魅惑のボーカルと
ギターのダーリンを中心とした
実力派バンド。
(画像は Rad Union のブログから無断でお借りしました。
実際には、お星さまは飛びません。)


 年間数多くのライブをこなし、
CRPなど、足下にも及ばない実力派ですが、
今回快く出演を引き受けてくれました。



 ぜひ、皆様のお越しをお待ち申し上げております。
 


 午後8:00スタート予定です。



 もちろん無料でチケット等もございませんので、
皆様お気軽にお越し下さいねー。



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これぞ、浦和レッズの伝統芸(泣)


 2位と同率、首位との勝ち点差5、
前節アウエイで難敵柏にロスタイムの劇的な逆転勝ち、
今週はホームゲームで前節早々と降格の決まった6連敗中の札幌と対戦。




 しかも昼間のゲームで首位広島が引き分け、
勝ち点1のみに終わったことを知っている。




 首位に肉薄するチャンス!



 アゲアゲムードのこの試合、土曜日の夜は、
残念ながら医師会の夜間救急当番医で、
7時から10時まで日赤の休日夜間急患診療所でお仕事でした。

 2012年J1第28節

 浦和レッズ    1-2     コンサドーレ札幌  (埼玉スタジアム2002)
       (前半  0-1)
       (後半  1-1)




 や、やっちまったー。



 ほら見ろ言わんこっちゃない。



 試合前にこのブログにセレッソサポの
ふくちゃん様にいただいたコメントへの返信通りの結果になってしまった。




 若いメンバー中心で臨んだコンサドーレは、
失うものがないから思い切ったプレーができる。




 ただ、レッズが先に1点取れば、
恐らくそれで彼らのモチベーションはあっという間に沈み、
試合はあっさり決まっていただろう。




 今夜のマルシオは何かが憑いていたとしか思えない。
 



 原口も何かお祓いした方がいい。





 しかし、レッズサポはみんな知っている。




 これが浦和レッズなんだと。




 2007年優勝のかかった最終戦、その年わずか3勝の横浜FC、
2009年天皇杯の当時4部リーグの松本山雅、
1996年初のJ1で開幕後17連敗で一度も勝利の無かった京都パープルサンガ・・・・・。




 いろいろなことが次々に思い出されてくるなあ。




 秋風が、サムイ・・・・。




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ガテンがいかず


 「ためしてガッテン」というNHKの番組がある。




 地上波をほとんど見ないワタシとしては、
結構見てる番組である。




 料理の話と健康の話が大半を占めるが、
先日は「耳管開放症」がテーマであった。





 こっちとするともう話のネタはよーく知ってる話なので、
いつもとは違った立場で番組を見ることになった。





 印象は、意外にも
回りくどい、わかりにくい、誤解を招き易い、
表現だったので、びっくりした。





 考えてみれば、事実を淡々と説明したのでは
視聴者の興味を引くことができないので、
わざとわかりにくく「謎の~」とか
「耳鼻科医も知らない~」とかの表現をつけ、




 「耳が全く聞こえなくなることがある」
とか
「巨大耳あかが脳に浸潤して命にかかわる」
などといった
センセーショナルな話で脅かそうとする。





 巨大耳あかとは「真珠腫」のことで、
確かに全く間違ってるとは言えないが、
普通の耳あかとは全く別モノだし、
鼻すすり型耳管開放症から脳内に浸潤するような真珠腫ができることは、
ほとんど全くまれである。





  その昔、みのもんた氏のお昼の番組で、
いろいろな疾患にテーマを定めてとりあげる番組があった。




 たいがい、学会では聞いてこともないような、
怪しげな医者(?)が出てきてショッキングなコメントをし、
会場のオバサンたちに悲鳴や歓声をあげさせるのが目的の
粗悪な番組であった。






 プロがみればあきれるような内容なんであるが、
当時、ウチの死んだバアちゃんなどは、結構見ていた。





 食事中などにふいにバアちゃんが
「○○って怖いんだってねー。」
などと言い出すと、
「また見たな、あの番組見ちゃダメっていってるでしょ。」
とたしなめるのだが、
またこっそり見ていて、
見るとどうしても人に言いたくなって、
また言って、
内容が内容なので、すぐバレてまた注意される、なんて事をしてたなあ。





 さすがにあの番組はヒドかった。




 ただ今回、専門家として招かれていた東北大耳鼻咽喉科の小林教授は、
人間的にも学問的にも大変立派な先生で、
間違いなく耳管開放症については日本の第一人者であり、
ワタシも何回も講演を聞いたことがあるし、
実際に当院から患者さんを紹介して耳管開放症の手術をお願いしたこともある。





 多分、放送局の意向であんな演出になり、
ご本人もある意味、心外なのではなかろうか。







 民放地上波はハナから信用がおけないが、
天下のNHKがあれでは困るなあ。






 今回の「ガッテン」も間違ったことを言ってるわけではないが、
真実がちゃんと伝わっているかは疑問である。






 耳管開放症については、以前当ブログで解説したので、
その辺知りたい方はこちらをご覧ください。



 ちょうど2年くらい前のブログです。
↓クリックしてお読みください。
耳管開放症の中島美嘉さん
耳管開放症の治療




 そう思ってみると、ワタシがふんふん、へえー、と思いながら見ている、
耳鼻科以外の他科の疾患の話も、
ある程度歪曲された話も多いのだろうかと、
けっこう不信感を持ったりしちゃいます。





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カンニング


 中国人が、運転免許を不正に取得するために、
超小型のワイアレスイヤホンを耳に中に入れていたそうだ。



 それが取れなくなった女性が、
別の中国人の保険証で病院にかかり逮捕されたという。





 これが、なんと足利市ですと。





 ちなみにかかったのはウチじゃないです。




 ウチに来た最近の外耳道異物は、
生きたゴキブリが耳の中の入って取れなくなったオジサンだったし。
(それもスゴイけど、ときどきあります。)





 しかし、ニュースで見たそのワイアレスイヤホンが小さいのでビックリ。

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 直径1.5ミリくらいらしい。





 中国製なんだろうか。




 まさかソニーやリオネットが作ってるとも思えないし。




 こんなに小さくて、ワイアレス。





 なんかスパイ大作戦などをふと思い出してしまう。
(おはよう、フェルプス君・・・・・、古っ!)





 しかし、さすが、科挙の国、中国。




 かつて行われていた科挙では、
それこそありとあらゆるカンニングの集団が発明(?)されたという。





 カンニングの歴史も1400年を超えるわけだ。





 その昔は科挙でのカンニングが発覚して
一家全員が死刑になったこともあるという。





 しかし、あの機械、どう見てもまっとうな目的のために
つくられたものとは思えないので、
運転免許なってセコイもんだけじゃなくて、
もっと重大な犯罪や不正にきっと使われてるだろうなあ。



 ううむ、コワイ。



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突発性難聴の話

 エレファントカシマシとかいうバンドのヒトが
突発性難聴で休業だそうだ。



 実はこのバンド名前以外はほとんど全く知らないんですが、
突発性難聴について少しお話をします。



 突発性難聴はある日ある時突然に片耳の聞こえが悪くなる病気で
原因は不明です。



 というより、原因不明のものにこの病名がつきます。



 原因が分かっているものは「騒音性難聴」とか
「ウイルス性難聴」とか「薬剤性難聴」の病名がつくわけだ。



 難聴と同時に耳鳴りがおこり、
場合によっては難聴が自覚されず
耳鳴りだけが唯一の症状である場合も
少なくありません。




 音を感じ取る神経細胞の障害で
感音性難聴に分類されるが、
その中では比較的治ることの多い疾患です。






 程度は様々で、ごく軽度の難聴から
ほとんど聾になってしまうものまであります。



 頻度的には比較的多く、
当院のような個人の診療所でも週に何人かは初診の方がいます。



 原因は不明ですが、
治療はほぼ手順が決まっており、
中心となるのはステロイド剤です。



 通常は内服で経過を見ますが、
場合によっては入院加療をすることもあります。



 治り方も様々で、
薬もなにもなくても治っちゃう人もある一方、
どんなことをしても聴力が回復しない人がいます。




 4割は完全治癒、3割は改善、残り3割は聴力の改善なし、
と言われますが、ワタシの感触ではもっと治癒率は高い印象です。




 まあ、開業医には救急車で搬送されるような重症例が少ないので、
全体としてはこんなものかもしれませんが。




 確実に言えることは、
発症から治療開始が早いほど治る確率が高く、
逆に1ヶ月以上経過したものは一般的には治りません。




 植木鉢のお花がしおれた時点で水をやると復活しますが、
完全に枯れてしまうと戻らない、
という感じです。




 めまいを伴う例もあり、
めまいにとらわれて内科、脳外科などで治療を行い
耳鼻科的な診断が遅れると難聴が残ってしまう場合があります。




 もちろん当初の内耳のダメージが強く、
早期からきちんとした治療をしても
聴力が戻らない方もあります。




 人間の体の様々な組織は再生能力がありますが、
神経細胞は再生しないので
一旦死んでしまうともう戻らないのです。




 ステロイドが奏功しない場合は高圧酸素療法や
星状神経節ブロックなどの補助的療法を追加することもありますが、
あくまで補助的療法であって、
これやれば絶対治る、
という治療法は今のところありません。




 浜崎あゆみさんや元ウインクの相田翔子さんも
突発性難聴だったときいています。




 ただ、今回のエレファントカシマシの方は
入院して手術までされたとか。




 突発性難聴の手術ってあまり聞いたことないのだけれど、
何やったんでしょうか?



 ワタシが不勉強なだけなのか?




 ともかく、お大事に。


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プロフィール

おぐぐー

Author:おぐぐー
昭和60年群馬大卒
開業医4人を中心としたロックバンドC.R.P.のリード・ボーカル&ギター担当
浦和レッズ・オフィシャル・サポーターズ・クラブ会員
家族:妻(耳鼻科医)1男1女1犬(柴犬)
http://ogujibi.com/

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