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ストラップの件で思い出したけど

 昨日のロックの話の続きになるが、
カッコ優先といえば、
最近ギターのネックのところにつけるチューナーが
フォークなヒトビトの間で流行っています。



 これこれ。
IMG_4060.jpg



 多分、便利なんだろうけど、
こんなもんカッコ悪くてつけられるか、と思う。




 オレはアコギでもいわゆるエレアコで、
電気の通ってないギターはもってないけど、
確かに純粋なアコースティックギターの場合は
電子チューナーは使いづらい。




 でもエレキにまでつけるなよ。
a0082865_012275.jpg


 そもそもジャンプしたりネックを振ったりしたら
一発でどっか飛んでっちゃっうし。




 なんと言ってもダサすぎる。




 以前、「オーディオメトリー」の楽屋で
ギターのU氏がこの手のチューナーでチューニングしていた。




 で、オレは

「Uさん、本番では外しといてね、それ。」

と、(念のため)忠告をしたのだった。





 ヘッドにつけていいのはタバコの焼け焦げ だけ!?



 レイラの裏ジャケットで有名なクラプトンの
ストラトキャスター「ブラウニー」&「ブラッキー」。
ヘッドは汚れでは無く、焦げ跡である。
MP9359_1.jpg


 
 演奏中に吸いかけのタバコをヘッドにはさんでおいたら、
アドリブが長くて(?)燃え尽きて焦げちゃったわけだ。

imagesCA1EM1H4.jpg



 このヘッドのタバコの焦げ跡がカッコ良くて、
蚊取り線香でワザと焦がした青少年は少なくなかったはずだ。
(ワタシはやりませんでしたが。)
img_about02.jpg



 しかし、この焦げ跡、両切りのタバコだからこうなるのであって、
マイルドセブンみたいな普通のフィルター付きでは絶対こうならないので、
無理やりつけてるのはワザとらしくてかえってダサい、
という意見もあった。




 あと上のジャケットでわかるように
ネックの指板のところが擦れているのがカッコいい、
というので、わざわざ紙やすりでネックを削った奴もいた。




 ところがこれも、クラプトンのフェンダーは
オールドモデルでラッカー塗装だからこのように剥げるのであって、
当時の国産のコピーモデルはもちろん、
フェンダーUSAの本物であってもビンテージモデルでなければ、
何十年弾きたおそうとゼッタイ剥げないモノなのだった。




 そんなことを毎日バンド仲間で話していた。




 ともかく、みんな当時はロックスターにあこがれ、
少しでもその姿に近づきたいと日夜考える
アホな中高生であったのだ。





 ・・・・・その前に、ギター練習しろよ。
(と、当時の自分に突っ込んでみる。)


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プロフィール

おぐぐー

Author:おぐぐー
昭和60年群馬大卒
開業医4人を中心としたロックバンドC.R.P.のリード・ボーカル&ギター担当
浦和レッズ・オフィシャル・サポーターズ・クラブ会員
家族:妻(耳鼻科医)1男1女1犬(柴犬)
http://ogujibi.com/

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