北海道から帰って、まずテレビ。
例によって、新聞も見ずに試合結果は封印していた。
早く録画が観たい。
いやいや、まず風呂ぐらいは、入ってから。
久々のテレ玉の中継を録画で見る。
2009年J1第25節
浦和レッズ 4-1 モンテディオ山形 (埼玉スタジアム2002)
(前半 2-1)
(後半 2-0)
「連敗はいつかは止まります。その日が今日であってくれと思うばかりです。」
いきなり実況の上野さんの悲痛なコメントから始まったテレ玉の中継。
うーん、そういや、上野さんがゴーゴーレッズやってる頃は暗かった。
今や、そんなどん底の状況になってしまったのがレッズだ。
しかし、その暗い影を吹っ飛ばしたのが開始早々のセルのゴール。
ばたばたした山形のディフェンスを強引にこじ開けてのシュート。
このゴールは大きかった。
その後のPKは多少ラッキーな面もあったがこれまた元気の「強引さ」が実を結んだ形。
ただ、その後の失点はいただけませんなー。
なんか、オランダ遠征の日本代表の試合そっくりじゃん。
そういう意味では細貝のゴールがこの試合最も重要なゴールだった。
それは、時間帯、得点差、そして何より、今レッズが目指してる形からのゴールだったから。
まあ、ともかく連敗が止まった。
まだ、点差ほどの安定感はないし、今日だってセルのシュートがバーだったりすれば、
細貝のシュートにキーパーがさわったら、勝敗はわからなかった。
今後は、連勝して、自信をつけること。
そして、他チームにやっぱりレッズは強い、と怖れられるような存在になること。
で、次の相手は、げ、フロンターレかよ。
むむむ、やりにくい相手だが、
ここは、まあ9月23日のACLに向けて、メンバー落としてもらって・・・。
そーいや、川崎と鹿島との試合の結論はどーなるんだろ。
あれは、やっぱ、やっちゃうべきだったのでは。
別に雷雨などの危険な状況ではなかったようだし。
川崎が怒るのも無理ないと思いますが・・・。
例によって、新聞も見ずに試合結果は封印していた。
早く録画が観たい。
いやいや、まず風呂ぐらいは、入ってから。
久々のテレ玉の中継を録画で見る。
2009年J1第25節
浦和レッズ 4-1 モンテディオ山形 (埼玉スタジアム2002)
(前半 2-1)
(後半 2-0)
「連敗はいつかは止まります。その日が今日であってくれと思うばかりです。」
いきなり実況の上野さんの悲痛なコメントから始まったテレ玉の中継。
うーん、そういや、上野さんがゴーゴーレッズやってる頃は暗かった。
今や、そんなどん底の状況になってしまったのがレッズだ。
しかし、その暗い影を吹っ飛ばしたのが開始早々のセルのゴール。
ばたばたした山形のディフェンスを強引にこじ開けてのシュート。
このゴールは大きかった。
その後のPKは多少ラッキーな面もあったがこれまた元気の「強引さ」が実を結んだ形。
ただ、その後の失点はいただけませんなー。
なんか、オランダ遠征の日本代表の試合そっくりじゃん。
そういう意味では細貝のゴールがこの試合最も重要なゴールだった。
それは、時間帯、得点差、そして何より、今レッズが目指してる形からのゴールだったから。
まあ、ともかく連敗が止まった。
まだ、点差ほどの安定感はないし、今日だってセルのシュートがバーだったりすれば、
細貝のシュートにキーパーがさわったら、勝敗はわからなかった。
今後は、連勝して、自信をつけること。
そして、他チームにやっぱりレッズは強い、と怖れられるような存在になること。
で、次の相手は、げ、フロンターレかよ。
むむむ、やりにくい相手だが、
ここは、まあ9月23日のACLに向けて、メンバー落としてもらって・・・。
そーいや、川崎と鹿島との試合の結論はどーなるんだろ。
あれは、やっぱ、やっちゃうべきだったのでは。
別に雷雨などの危険な状況ではなかったようだし。
川崎が怒るのも無理ないと思いますが・・・。
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