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地域医療貢献加算?

 4月になるとまた保健改定があってメンドクサイ。

 といっても、私は事務にお任せだし、
何が何点ってのもほとんど把握してないので、
薬屋さんが持ってくる「点数早見表」を見てもどこがどう変わったかじぇんじぇんわかりましぇん。



 事務員の話によると今回は「地域医療貢献加算」なんてのがあるそうだ。


 彼女が「ウチ、該当しますかねえ、」ってんで調べてみてと言っておいた。


 これは、夜間や休日、電話連連絡を受けたり、
急患診療をしてる施設が対象になるようだ。


 確かに当院は病院と同じ番号の電話が、
自宅のリビングと、私の寝室にあるので、
24時間対応ではある。

 食事中でも出ますが、外に食事に出たり、トイレやお風呂ん時は出られませんが。
(時々、トイレで電話の音が鳴ってあわてて出ると切れてたりする。)


 急患もそんなわけで随時診てる。


 足利市の消防署では小倉先生んとこは診てくれるって噂になってるらしく、
よく救急隊から急患の電話がかかってくるし、
中には、119番できいたんですけど、っていう電話が患者さんから直にきたりする。

 大晦日もお正月も必ず何人か診るはめになります。


 元旦に明治神宮で初詣の時、救急隊からの携帯が鳴ったこともあったし。



 でも、今回の算定基準は、
「必ず」24時間連絡が取れ、
留守番電話も携帯等にすぐ転送されるようになっており、
必要に応じて診察または往診ができる体制をとっておくこと

なので、こりゃ全然できませんね。


 っていうより、こんなことできる開業医っているんだろか。


 1年中どこも行けないじゃん。


 埼玉スタジアムで携帯なったら、帰んなきゃいけないの?


 アウェイの時は代診頼まなきゃなんないし。





 そもそもオレ、家にいれば休日でも夜中でも枕元でなる電話は出るが、
たとえば土曜の午後とか
 レッズの試合テレビ観戦中は、たとえリビングにいても電話出ませんから。




 そんなわけで、この件に関しては今まで通り当院は加算なしです。




 以前にも書きましたが、かつてレッズサポのSさんは子供の急変に
浦和の試合の前半終了まで待って電話をかけてきた。
「もしもし、先生、ハ-フタイムになるまで待ってたんですけど・・・。」



 さすが、よくわかってらっしゃる。


「・・・じゃあ、後半終わったら来てください。」


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コメント

大丈夫ではないでしょうか?

先生の日頃の時間外対応にはいつも敬服しております。
また、うちの子がお正月にお世話になった件につきましては、大変感謝しております。

診療報酬改定、毎回大変ですが、先生のところは
「地域医療貢献加算」
取れるんではないでしょうか?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100305-00000010-cbn-soci

上記、医療介護CBニュースで、下記の文が出ておりました。

地域医療貢献加算の施設基準は、

▽診療所であること

▽標榜時間外に、電話などで患者からの問い合わせに応じる体制を整備するとともに、対応者や緊急時の対応体制、連絡先などについて、院内掲示や文書配布、診察券への記載などで患者に周知していること。または、診療所の職員が対応する場合でも、医師に電話を転送できる体制を備えていること

▽あらかじめ当番医を決めた上で、複数の診療所が連携して対応する場合は、当番医の担当日時や連絡先などを事前に患者に周知していること―の3点。

 厚労省が示した留意事項では、
緊急病変時などに患者から直接または間接(電話、テレビ映像など)に問い合わせがあれば、必要な指導を行うこととしている。
また、周知している電話番号が診療所の場合、転送可能な体制を取るなど、
「原則として常に電話に応じること」とし、
万が一、電話に出られない時は留守番電話などで対応した後、「速やかに患者に連絡を取ること」を求めている。

さらに、相談の結果、緊急に対応しなければならない場合は、外来診療、往診、他の医療機関との連携または緊急搬送など医学的に必要とされる対応を行うことも要件としている。
なお、電話再診の場合にも算定できる。 以上



先生の場合、試合中等電話出られないときだけ、留守電にしておけば(かけなおしていただくことにはなるんですが)問題ないのではと思います。

また、もし「緊急に対応しなければならない場合」で、先生が「遠方などで診察不可な場合」は、まさしく「救命救急センター」が、先生んとこのお近くにあるではないですか!

この加算の目的は、ご存知のように「休日・夜間に病院を受診する『軽症』患者の減少、ひいては病院勤務医の負担軽減につながるような取組を評価するものである」であります。

先生の「取組」は「評価」されるべきものと確信しております。軽・中症患者を先生のご判断で「様子見」や「翌日日中の受診でOK」となれば、まさしく目的に沿ったものです。患者としては「医師の判断」をいただくことで本当に安心できるものなのです。

僭越ながら、ぜひご再考をお願いいたします。

追伸です


こちらもぜひご参照ください。3・29付です。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken12/dl/index-100.pdf

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プロフィール

おぐぐー

Author:おぐぐー
昭和60年群馬大卒
開業医4人を中心としたロックバンドC.R.P.のリード・ボーカル&ギター担当
浦和レッズ・オフィシャル・サポーターズ・クラブ会員
家族:妻(耳鼻科医)1男1女1犬(柴犬)
http://ogujibi.com/

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