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ストーミー・チューズデイ(バッド・カンパニー日本公演)


 行ってきましたバッドカンパニー。


 7時からの開演に備えてまずは腹ごしらえ。


 会場が東京国際フォーラムなので、
銀座3丁目の「煉瓦亭」に行ってみました。


 創業115年の老舗の「洋食屋さん」です。


 定番ポークカツレツで気合を入れる。
PA260256_convert_20101027173218.jpg

 うっしゃあ、行くぜ。
PA260261_convert_20101027173305.jpg


 東京国際フォーラムは、学会で何回か来たことがあるが、
ホールでコンサートは初めてだ。
あと、デビット・カッパーフィールドのイリュージョンで来たことあるなあ。


 持ち込み禁止のカメラでステージを隠し撮り。
PA260263_convert_20101027173344.jpg

 東京ドームやさいたまスーパーアリーナが多いので、
何となくこれからロックコンサートが始まる、という感じではないなあ。


 やがて、徐々に客席が埋まっていく。


 やはり予想通り、年齢層が高っ。
平均年齢は50代半ばとみた。



 もともと、クイーンなどに比べて、圧倒的に男性ファンが多いと思われるバドカン。


 しかも、ファッショナブル、イケイケのヒトはほぼなしで、
平日火曜日とあって、スーツ姿の男性が多い。



 後ろから見ると、白髪率は高く、ハゲ率はさらに高い。




 開演まで皆さん、日本経済新聞などを読んで静かにお待ちになってる。





 しかし、開演と同時に総立ち。



 オープニング・チューンは「キャント・ゲット・イナフ」。



 会場中がオヤジたちの野太い歌声で覆われる。



 ああ、みんな、35年前はこの曲を、
ソニーのスカイセンサーで、
  ナショナルのマックで、
     テクニクスのステレオコンポで、
聴いてたロック小僧だったんだよ。
(ちなみに私のラジカセはスタジオ1700でした。)



 次々におなじみの曲が披露され、
手拍子でステップを踏む。



 これだ、これ、これ。
一昨年、クイーンとのコンサートでバドカンの曲を聴いた時とは違うぜ。




 そして、昔、日本のテレビドラマでちょっとやったんだよねー、
などというコメントがあって
(英語で多分そんな意味のことを言ったと思う)
 なんと、この間ちょっとブログのコメント欄で触れた「夜明けの刑事」の挿入歌が披露された。



 「夜明けの刑事」は当時大ヒットしていた日テレのテレビドラマ「太陽にほえろ」にあやかって、
ウチも一発とTBSが制作した2番煎じ的ドラマで、
バドカンのポール・ロジャースの奥さん(日本人です)
と番組プロデューサーが知り合いという関係から、
ポール・ロジャースの好意で生ギター1本で録音した歌です。



 当然海外発売は無く、日本でもレコード出たのかなあ、くらいのレアな曲です。




 ひょっとして、ライブでは世界初公開?



 バドカンも刑事ドラマも大好きだった私は、
毎週この曲が流れるのを楽しみにしていました。



 歌詞は英語なんだけどサビが唐突に、
「ヨ~ア~ケ~ノ~、ケ~イジ~、ケ~イジ~」
という、味わい深い曲なのだ。



 もちろん「名曲」シューティング・スターは、会場中で大合唱。





 夢のような夜は瞬く間に過ぎて行く。




 アンコールに3回も応じてくれ、
アンコールではフリーの「ビー・マイ・フレンド」(渋っ!)
(ふつーフリーなら「オール・ライト・ナウ」か「ウイッシング・ウェル」かと思いきや)




 そして最後は、な、なーんと「ストーミー・マンデー」だあ!
(ストーミーマンデーはTボーン・ウォーカーのブルースのスタンダード、
オールマン・ブラザースのフィルモア・ライブでの演奏が超有名)





 やっぱり、ブルース、好きなんだなあ。






 いやあ、昨夜は、ホントに35年前の忘れ物、いや、宝物を再び手にしたようで、
しばらくは余韻に浸ってます。



 最後に、終演時間が遅くて足利行きが無くなり、
館林から各駅停車に乗り換えになっちゃう時間までの
コンサートに付き合ってくれた妻に感謝です。



 
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~今回はつい、アツくなっているので、
続きもあります。





 続きです。



 昔からポール・ロジャースこそ最高のロック・ボーカルと信じて疑わないが、
それにしても、衰えを見せない歌声は感動ものだ。



 いや、むしろ、若いころのツアーの連続や不摂生な生活よりも、
最近はきちっと健康管理をしてるのか、さらに声のノビがいいようにも感じる。



 その辺、再結成やらのロックボーカリストが、

全然声でねえじゃん、

になってるパターンが多いので、大したものだ。


 ミック・ラルフスが来なかったのは全く残念だが、
サイモン・カークは良かった。


 外見はブルワーカーのセールスマンみたいになってたが、
あのシンプルな「真面目な」ドラミング健在。


 相変わらず、ドラムセットもシンプルで、
いまどきメズラシイほどのタイコの少なさ。
(リンゴ・スターかっ)



 それでも、ラストの「ムービン・オン」ではかなりキツかったようで、
演奏中にローディーを呼んで、ドラム叩きながら
水を飲ませてもらっていた。




 でも、今宵、何といっても一番良かったのは
ポール・ロジャースが「ロン毛」になってたこと。



 髪も相当細くなったと思うが、最近の短い髪形から、
ロングヘアーに再度「挑戦」していた。



 そうだ、やっぱり、ハード・ロックのシンガーは長髪でなきゃあ。

(そしてあとは、ベルボトムだなっ。)





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コメント

35年は長い・・・・・・・

お疲れさまでした!
伝説の武道館ライブの時は25歳だったポールロジャースも今は60歳。還暦なんですね!
私はこちらで観させて頂きました。
http://www.youtube.com/watch?v=WmJrisOBzJ8&feature=player_embedded

昨晩、家内の帰りが少し遅かったので、フルヴォリュームで私も「キャント・ゲット・イナフ」流して踊ってました!


最近は懐かしいバンドばかり聞いてしまっています。
お気に入りは『ANGEL』『SWEET』の2バンド!
特に『ANGEL』のタワーは超カッコイイです!
http://www.youtube.com/watch?v=1ptvZ2WM9OU

Re: 35年は長い・・・・・・・

おお、エンジェル!
パンキー・メドウズとグレッグ・ジフリア、でしたっけ?
確か、去年あたり懐かしくてCD買っちゃいました。
スイートはフォックス・オン・ザ・ラン以前の
バブルガム・ロックン・ロール・バンドの頃が意外と好きです。
ペパーミント・ツイスト、繰り返し聴いてたなあ。

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プロフィール

おぐぐー

Author:おぐぐー
昭和60年群馬大卒
開業医4人を中心としたロックバンドC.R.P.のリード・ボーカル&ギター担当
浦和レッズ・オフィシャル・サポーターズ・クラブ会員
家族:妻(耳鼻科医)1男1女1犬(柴犬)
http://ogujibi.com/

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