ああ、もう試合から2日もたってしまったばい。
ホントは埼スタ行って、感動の赴くまま書きつけるはずだったが、
昨日の講演会の資料をギリギリまで作ってたため。
講演会の話、ライブの話はまた書きますからねー。
2010年J1第30節
浦和レッズ 2-0 京都サンガ (埼玉スタジアム2002)
(前半 1-0)
(後半 1-0)
仕事や学会なんかで行けない試合以外で、
直接行かなかった試合ってどれくらいぶりだろう。
少なくともホームゲームではあまり記憶がない。
試合はTBSのBSで中継だった。
民放のBSってコマーシャルがやたら多くて、
しかも地上波よりやたらつまらんコマーシャルなので、
ナマではなく、試合時間中からおっかけ再生で最初から見た。
解説の金田さんは、アナウンサーの「~ですよね。」というフリに
「いやあ、全然そうは思いませんね。」
などと真っ向から自分の意見を主張するので面白い。
(かつてはしばらく池田伸康と混同して山田暢久を「山田ノブヤス」と呼んでたけど)
さて、試合はもし京都の攻撃陣にもう一歩の正確性と、
視野の広さがあったら前半3点は入れられていたという内容だった。
しかし、下位のチームに先制点は有効だ。
しかもひきわけでも降格、というシチェーションのチームに対しては。
その後の京都のプレーは明らかにJ1レベルには無かった。
それにしても、ロスタイム。
「5分」のアナウンスにフィンケは頭を抱えて嘆いていた。
おいおい、監督がそんなことでどうするよ。
しかし、最後にこの日最高の感動が待っていた。
ロビーのトラップからシュートまでの完ぺきな動き。
今のレッズのフォワードにはこれが無いんだ。
そして、ヒーローインタビューの涙。
ああ、行ってたら、きっと泣いちゃったかも。
などと思いながら残りの資料を仕上げるため、
しぶしぶ再びパソコンに戻ったのだった。


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ホントは埼スタ行って、感動の赴くまま書きつけるはずだったが、
昨日の講演会の資料をギリギリまで作ってたため。
講演会の話、ライブの話はまた書きますからねー。
2010年J1第30節
浦和レッズ 2-0 京都サンガ (埼玉スタジアム2002)
(前半 1-0)
(後半 1-0)
仕事や学会なんかで行けない試合以外で、
直接行かなかった試合ってどれくらいぶりだろう。
少なくともホームゲームではあまり記憶がない。
試合はTBSのBSで中継だった。
民放のBSってコマーシャルがやたら多くて、
しかも地上波よりやたらつまらんコマーシャルなので、
ナマではなく、試合時間中からおっかけ再生で最初から見た。
解説の金田さんは、アナウンサーの「~ですよね。」というフリに
「いやあ、全然そうは思いませんね。」
などと真っ向から自分の意見を主張するので面白い。
(かつてはしばらく池田伸康と混同して山田暢久を「山田ノブヤス」と呼んでたけど)
さて、試合はもし京都の攻撃陣にもう一歩の正確性と、
視野の広さがあったら前半3点は入れられていたという内容だった。
しかし、下位のチームに先制点は有効だ。
しかもひきわけでも降格、というシチェーションのチームに対しては。
その後の京都のプレーは明らかにJ1レベルには無かった。
それにしても、ロスタイム。
「5分」のアナウンスにフィンケは頭を抱えて嘆いていた。
おいおい、監督がそんなことでどうするよ。
しかし、最後にこの日最高の感動が待っていた。
ロビーのトラップからシュートまでの完ぺきな動き。
今のレッズのフォワードにはこれが無いんだ。
そして、ヒーローインタビューの涙。
ああ、行ってたら、きっと泣いちゃったかも。
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