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徳永農園のトウモロコシ、最高です。



 先日の野外ライブの時、公園っていうことで、
家族全員のほか、我が家の柴犬「レディア」も
車に乗せて会場まで行ったのだ。


 めったに遠出をしない彼女だが、
広い牧場で走りまわったら、さぞかし気持ちいいかと。



 しかし、もともと「ビビり犬」である上、
大きな音が大嫌い。


 雷は大嫌いだし、除夜の鐘にも不安になり、
足利花火大会の時は、それこそ死ぬ思いなのだ。




 着いたらいきなり演奏しているバンドの音におびえ、
たちまち下痢便、水様便に。



 こんな、ほのぼのしたバンドの音でビビるようでは、
「CRP」なんか聴いたら死んでしまう。



 ということで、車に避難させ、
終了後もすぐ会場を立ち去らねばならなかった。



 そして、その日、実はもう一か所行きたいところがあったのだ。
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 ぐりーんふらわー牧場からほど近く、
赤城の馬事公苑を過ぎたところにある「徳永農園」。


 実は、妻と結婚前からよく行った「焼きトウモロコシ屋」さんだ。

こんな感じで焼きまくっている。
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  この界隈にある多くの「街道ぞい焼きトウモロコシ屋」でも
一番うまいと思われるお店で、いつも長蛇の列なのだ。

 9月いっぱいなのでギリギリ間に合った。
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 これこれ。
今年も食えて良かったっす。
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 とーぜん、こんな感じでいただく。
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 ちょっと元気になったレディアもちょこっとお相伴。
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 しかし、このヒトたちはひと夏にどんだけトウモロコシ焼くんだろうか。
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 おそらく数千本、数千万粒・・・・・・。



 そしてまた来年も・・・・・。



 また来年、そのうちの何百粒かをいただきに上がりたいです。



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松山で禁煙学会(その3:鯛めし編)



 松山に行くにあたって、名物は何かいな、
と調べたが、あまりピンと来るものが無かった。




 隣り香川なら「さぬきうどん」、高知土佐なら「カツオのたたき」など、
思い当たるフシはあるが、
愛媛?いよかん?




 ガイドブックを見ると
「松山鮓(まつやますし)」
とある。


 正岡子規が夏目漱石を実家に招いたときにご馳走したといわれ、
松山を代表する郷土料理だそうだ。



 これも食べてみたがこんな感じ。
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 まあ、何となくフツーの「ちらしずし」だ。




 美味しかったけど、それほどの感動は無い。





 しかし、例の「NHK坂の上の雲ドラマ館」で、
マドンナのお姉さんに教えてもらった料理はアタリだった。



 お姉さん、親切にお店の場所と行き方まで教えてくれた。




 んで、食べました。

 これが松山名物「鯛めし」。
別名「ひゅうがめし」というらしい。
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実は、食べ方があって、こんな感じ。
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 要するに鯛のお刺身にしょうゆだれでといた生卵をかける「ぶっかけめし」だ。
刺身のつまはダイコンではなく、タマネギと海藻。



 ぶっかけるとこんな感じです。
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 これは、ハマる。




 鯛のあっさりした味に生卵がコクを加え、ウマいのなんの。





 実は、愛媛にはもう一つ「鯛めし」があり、
鯛をご飯に炊き込むタイプで、「北条風」というそうな。



 一方こっちのぶっかけタイプを「宇和島風」ともいうらしい。



 もともとは解説にあるように、伊予水軍の「ひゅうがめし」がルーツで、
この場合、必ずしも鯛ではなく、鯵などだったらしい。



 ウソかホントか、水軍てのはまあいわゆる海賊ですから、
彼らがが火を焚くと、その煙で敵に発見されるので、
火を使わない「ひゅうがめし」が考えられたという、
なかなかカッコいい「伝説」もあったりする。





 実は2日連続で食べてしまった。




 松山行くなら、これ、絶対お勧めです。




 ああ、また食いてえ。



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「味感」お勧めです。


 先日、会食の折、桐生の日本料理「味感(みかん)」さんに行ってきました。


 実はここんちのお子さん「ユーマ君」「ソーマ君」は当院の患者さん。


 お母さんも美人だが、こいつらも可愛い。



 いつもわざわざ桐生から来院いただいてるので、
我々も是非お店にお伺いしたい、
と思ってたのがやっとかないました。



 ご主人は関西で修業されたときいてましたが、
さすがの美味しいお料理で、大変満足。



 ご馳走様でした。



 桐生近郊の皆さん、ゼッタイお勧めのお店です。



 せっかくですから、ご主人と奥さんとお子さんたちを公開。
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 美人の奥さんは大阪出身で、何と旦那が修行中にゲットしちゃったらしい。



 やるなー。



 参考までにご覧ください↓
味感 [ 和食 ] - Yahoo!グルメ




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「真夏のオリオン~久米島旅行記第2弾(グルメ編)」



 せっかく久米島に来て、
ホテルでフレンチや懐石のコースではつまらんし高いので、
夜は近くの居酒屋に食べに行く。


 幸い、久米島は歩いて行けるところに沖縄料理の店がいっぱい。



 もちろん、まずは「オリオン生」です。
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 そして、この手前の「海ブドウ」。
海藻の一種だが食感がプチプチしてイイ感じ。
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 後ろに写ってるのは言わずと知れた
「ゴーヤーチャンプルー」。


 最近はこの辺のスーパーでも売ってるが、
苦みを抑えて一般向きにしているきらいがある。


 本場の「ゴーヤーチャンプルー」は正しく苦いのだ。


 もちろん、出来立てがウマイのはいうまでもない。



 そして、何といっても「海の幸」が豊富。

 「島イカのバター焼き」。
その日採れたものでプリプリである。
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 沖縄県は「クルマエビ」の生産量では日本一、
しかもその3分の1は久米島産だそうだ。
この唐揚げも最高でした。
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 そして、沖縄に来たらこれは外せない「グルクンの唐揚げ」。
どこの店にもありますが、店によってビミョーに味わいが違ってまた楽しい。
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 これは別のお店の「グルクンの唐揚げ」。
おいしいので毎晩食ってる。
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 これは「チーイリチャー」といって、
豚肉や野菜をナント「ブタの血」で炒めたもの。
レバー炒めみたいで、いかにも鉄分豊富って感じです。
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 この他にもいろいろ食って、がんがん飲んでも、これが相当安い。




 んで、このあとホテルに戻ってまた「久米仙」なんすけど。





 さて、ランチ編だ。


 

 通常どこでもダイビングは1日に2本ないし3本だ。


 ボートダイブといってボートに乗ってポイント(潜水地点)まで行って潜るものと、
ビーチダイブといって浜からそのまま海に入っていくパターンがある。


 
 沖縄あたりはほとんどサンゴ礁なので、ボートダイブがメインだ。


 今回久米島もボート100%だったが、ポイントが近いので、
午前中に2本潜り、希望者はまた午後に、というパターンだった。


 ダイビングのランチはほとんどボートの上で「ほか弁」というパターンが多いのだが、
今回はホテルに昼過ぎに戻るので、ランチも陸で食べられてラッキーだった。
(それにしても「ほっともっと」は石垣島だろうが宮古島だろうがちゃーんとあるのだ。)



 で、ダイビングが終わってこの1杯。(こればっかし。)
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 なんといっても沖縄で飲む「オリオンビール」はサイコー。



 味的には、さらっと軽く、
「クアーズ」とか「バドワイザー」に似たアメリカン・テイストだ。



 これが一日の仕事を終えて、さあ、飲むぞっ、というときには、
多分ちょっと物足りないかもしれないが、
ともかく暑い昼下がりから、すいすい飲むのには最適なビールなのだ。


 いわゆる「リゾート気分」のビールといえる。

 「島ラッキョウ」などをつまみながらランチを待つ。
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 フツーのラッキョウよりかなり小さく、細く「ねぎ」のような食感がある。
これはキムチ和えだが、しょうゆでカツオ節もオイシイ。




 で、お昼や場合によっては「シメ」で食べるのが「ソーキそば」。
「そば」といっても蕎麦粉は入っておらず「うどん」に近い食感。
「蕎麦」にいろいろあるようにこれも島によってビミョーに違う。
「沖縄そば」「八重山そば」「宮古そば」などあり、これはもちろん「久米島そば」。
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お好みで「島唐辛子」を入れて食べます。


 2日目はまた別の店にお昼を食べに行ったのだが、
息子が頼んだのがこれ。
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 一見、「廃油(!)」みたいに見えるが
「イカスミ汁定食」。


 見た目はグロいが、味は上品、とのこと。


 そして私が頼んだのが「アバサー汁定食」。
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 「アバサー」って何ですか?とお店の人に尋ねると、
ナント、「ハリセンボン」 のことなのだ。

 お店にもぶら下がってるぞ。
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 よく見ると、確かに、ヒレや目玉がわかるし
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思わず2時間前に見た「ハリセンボン」君の事が頭をよぎる。


 「ふぐ」の仲間ですので、味は似てますね。

 毒はありません。(その分、トゲトゲになってるわけだ。)



 しかし、初めにこういうもんを食ってみようと思ったヒトは、スゴイよなあ。





 そんなわけで、いっぱい潜って、ウマイもん食って、
天気にも恵まれた久米島ツアーでした。
ついでに、4日間で文庫、新書あわせて4冊と、本もいっぱい読めて大満足。
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 また、来年、来られるように1年頑張るぞー。


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串かつ食べたい


 暑くて毎日ビールがうまくて助かる。



 アルコール類の中ではやっぱ、ビールが一番だなあ。



 椎名誠さんの本の中で、
「究極のビールのつまみは何か」
というテ-マの話があった。


 その中で、椎名さんの知り合いに
「串カツが一番」
というヒトがいると書いてあった。



 私、かなり同意です。



 確か、学生の頃、前橋のどっかのデパートの屋上の「ビヤガーデン」で
串かつ、食ったなあ。





 さて、ここで「串かつ」の話である。



 大阪方面で「串かつ」といえば、
あの「ソース2度づけ禁止」の
肉だけでなく野菜や魚介類を小さく切って串にさして揚げたもの、
のことですよね。



 我々関東の人間は、あれは「串揚げ」と呼びます。
(そもそもタケノコやイカはカツじゃなくフライだろ。)



 我々が「串かつ」というものは、
豚肉とタマネギが交互にさしてある揚げ物 だ。



 もちろんソースは「かけて」食べる。


 肉の部分が少ないので「貧乏カツ」という表現もあるようだが、
このタマネギとの一体感が、焼き鳥の「ねぎま」にも似て、
「おかず度」より「おつまみ度」の方が高くなってるわけだ。




 で、この「関東風」串かつを無性に食いたくなったんだけど、
これが意外とスーパーでは売ってないのだ。



 コロッケやメンチや、ハムカツ、エビフライなんかは、
どこでもあるのだが、タマネギ入りの串かつ、なかなかないんだわ。




 そこで、ふと、思い出した。



 以前よく出前とってた食堂に確か「串かつ」あったはず。



 かつて、土曜の午後も診察してた頃は
よく出前とってた「三田屋」さん。



 一人前出前とるのも申し訳ないので、
直接行って食べてきました。

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 おお、これこれ。


 ちなみにここの串かつは
肉⇒長ネギ⇒肉⇒タマネギ の順だった。




 旨かったっす。

 ああ、満足。






 しかし・・・・・



 昼間の定食屋でビールは頼みづらく、
「串カツ定食」だったので、
よく考えると、やっぱ、本来の目的を達したわけではなかったのだった。




 ううむ。

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資生堂パーラー




 修理に出していた万年筆が直ったとのことで、
妻と東京に行く用事のあるときに、銀座伊東屋まで品物を取りに行った。


 せっかくだからお昼食べようとのことで、ランチを摂ることに。


 妻の希望で「資生堂パーラー」に行くことに相成った。



 そもそも私は「和食党」しかも「粗食党」なので、
定食屋や大衆食堂、牛丼ファーストフード大好きなのだ。



 だから、「高級レストラン」は苦手なのだが、
まあ、「フレンチ」ではなく「洋食屋」なので、いいか、ということで、
妻のリクエストに答えた。



 洋食屋といっても、一皿1万円以上のカレーライスがメニューにある店なので、
なかなかに「高級」だ。



 頼んだのは、ビールとサラダと「名物」オムライスだけど。
このオムライスも2800円だったか。
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 薬味の福神漬やラッキョウの容れ物も「威圧感」がありますね。
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 実は私はすっかり忘れてたのだが、妻が明かした事実。


 かつて、結婚前、ということは今を去ること20年ほど前。



 我々2人は銀座でデート(?)の後、この資生堂パーラーに入ったのだという。



 改装前の今とは違う店だが、やはりランチを食べに入ったのだ。


 しかし、メニューを見てあまりの値段の高さに、
ソーダ水だけ飲んで出てきたそうな。



 そういえば、そんなこと、あったかもなあ。



 何とも、ナサケナイが、
 あの頃は、金、無かったからなー。





 やっとこの歳にして2800円のオムライス、食える身分になったか。






 しかし、隣のテーブルの、20代半ばと思しきカップル、
一人5400円のランチコース、食べてたぞ。



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うなぎ食べてがんばるぞ



 毎度「食いもんネタ」ですいません。


 昨日は、職員みんなで「うなぎ」を食べました。



 当院では毎年、この時期に
「うなぎを食って、暑さに負けずがんばろー」
ということで、職員全員にウナギをごちそうすることになってます。




 ちょうど、「土用丑の日」は、うなぎ屋さんが忙しすぎて申し訳ない、
との考えで、例年は「丑の日」の少しあとに注文することが多いです。





 しかし、今年はちょうど、この2週間、医療事務の実習生が研修に来てるので、
せっかくだから、彼女がいる間に、ということで少し早めになりました。




「うなぎ」はいつも市役所ウラの「ふかの」さんです。




 個人的には、銀座や浅草を含め、あちこちで「うなぎ」食べますけど、
ここんちの「うな重」が一番好きだ。



 早く食いたくて、ちょっとピントがボケてしまった。
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 写ってないけど「キモ吸い」付きです。


 昼休みなのでビールは飲みません。



 おいしかったー、また頑張るぞー。






 ・・・でも、実習生の田嶋さん、実は「うなぎ」苦手で「とり重」にしたそうです。



(いや、ここの、とり重もうまいですよ。)



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粟野町観光やな



 夏の食べ物っていやあ、そりゃいろいろあるもんだが、
我が家では必ず夏になると食いに行くもんがあるのだ。



 それは、「鮎」である。

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 結婚して以来ずっと、「夏には鮎」の習慣なので、
かれこれ20年ですかね。



 以前は、二人が勤務医時代上司に教えていただいた鮎のお店があり、
そこに行っていました。



 桐生川に沿って桐生市街から山奥に車で30分余りもかかる割烹旅館でした。
ということは足利市内からだと1時間かかる




 山奥のひなびた古い木造の建物で、薄暗く、
なんとなく金田一耕助でも泊ってるような風情のあるお店でした。



 ところが、10年くらい前、そのお店が建て替えで
グーンと明るい、近代的な冷房完備のきれいなお店になってしまったのだ。




 うーん、これは違う、とそれから行かなくなってしまった。




 そいで、その後、いろいろ自宅から行ける周辺のお店を探して、見つけたのが今のお店。




 足利からは車で1時間以上かかりますが、
いい感じに「田舎」の、お店です。




 窓の外はこんな感じで、釣り人が鮎を釣っています。
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 もちろん冷房は無いが、生ビールはウマイ。
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 「あいその唐揚げ」と「自家製おしんこ」も絶品です。
ちなみに「あいそ」とは「ウグイ」のことらしい。
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 やっぱ、これも、ドカンと暑い夏だと一層ウマいのだ。




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生き牛の舌を抜く街

 朝イチで診察した患者さんのお母さんが、診察後に

「センセイ、一つ質問してもいいですか?」


「ハイ。」


「あの牛タン、どこのお店ですか?」


「!」

 いきなり、昨日のブログの質問でビックリしました。

 てっきり、中耳炎かなんかの質問されると思ったので。


「仙台駅の『利休』です。」


「ああ、やっぱり。旦那が多分そうだから訊いて来いっていってたもので。」


 おお、写真から見破るとは・・・。





 仙台に行くと、まず駅の観光案内所で「牛タンマップ」を手に入れます。


 市内の主な「牛タン専門店」が50店舗以上のっている。


 専門店でこんだけあるので、他の料理屋、食堂なんかを入れると相当な数でしょうな。


 しかも、駅ではお土産用の牛タンセットも各社からたくさんあるし、
駅弁も半分以上が「牛タンモノ」。
(実は昨日は、駅弁買って帰って、夕食も「牛タン」でした。)



 名古屋の「味噌カツ」や「手羽先」、博多の「明太子」もここまではないよね。



 なんか「舌だけ抜かれた牛」が、いっぱい残っちゃうような気になっちゃうけど、
まあ、実際は他の部分も、ちゃんと利用してるんでしょうけど。




 ちなみに「利休」、すごく美味しかったです。


 個人的な感想では去年食べた「牛タン焼発祥の店・味太助」より、
こっちの方が、好みです。

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マダムの天ぷら


 さて、いよいよ大晦日ですね。

 朝、犬の散歩ついでに、織姫山の「蕎遊庵」によって、頼んでおいた年越しそばを持って帰る。


 このお蕎麦屋さん、結構おいしくて有名です。
おりひめ茶屋 蕎遊庵」参照。

 毎日犬の散歩で登る織姫山の神社のちょっと下にあります。




 年越しそばと言えば、妻との会話で思い出した医局時代のお話があります。



 今を去ること約20年前、私と妻は大学の耳鼻科医局に勤務していました。
(まだ、独身でした。)



 毎年、年末になると、最後は医局や研究室などの大掃除をし
みんなで年越しそばを食べて仕事納めになります。

 そのそば代は毎月医局員から集めている医局費から支払われます。

 そばは近所のお蕎麦屋さんからとるのですが、医局費が限られてるため、
「もりそば」を頼んで、
天ぷらはスーパーとかで買って安く上げます。


 その天ぷらを買ってくるのは新人の仕事。



 ある、年末のこと。



「じゃあ、S先生、これで天ぷら買ってきて。」
と、医局の会計の先生からお金を手渡されたのは新人の女医、S先生でした。


 このS先生、新人とはいえ、既婚者でその年に結婚しています。

 何でも、実家は老舗の造り酒屋で、大変な資産家らしい。
お手伝いさんなんかもいる、いわゆる「お嬢様」。
リッチでグルメでおしゃれでゴージャス好き。
態度も落ち着いていて、新人らしからぬ「貫禄」があります。


 その雰囲気からニックネームは「マダム」。

 みんなが「マダムS」と呼んでるツワモノでした。



 さて、大掃除が終わり、そばも届き、マダムSが天ぷらを買ってきました。


「さあ、食うぞー。」

「・・・・あれ、天ぷら、こんだけなの、S先生?」

「それだけしか買えなかったんです。」

「えー?」


 マダムはグルメなのでいつも医局員が買出しに行く近所のスーパーではなく、
駅の近くの「デパ地下」で1本400円もする「特大車海老天」を買ってきたのです。


 イカ天、野菜天、かきあげ、小さいエビ天なんかを買ってもらうつもりでお金を渡した会計の先生の、

「S先生、なんだって、こんな高い天ぷら買ってきたの?」

との、問いに、S先生は平然と、のたまわった。

「だって、こっちのほうが美味しいでしょ。」




 医局員一同、マダムのその堂々とした態度に誰も全く反論できず、
その年は、ジャンケンで負けた人は、泣く泣くただの「もりそば」を食べたのだった。





 あれから20年ほども経ちますが、私も妻も結構鮮明に記憶してました。
ただ、自分が天ぷらが食えたかどうかは、どうもよく覚えてないんですが。
(ということは、食えた、って事だろうか。)



                     


 さて、今年2009年も「ロックな耳鼻科」ご愛読、誠にありがとうございました。


 来年も、より一層がんばりますので、応援よろしくお願いいたします。

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 それでは、良いお年を!

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プロフィール

おぐぐー

Author:おぐぐー
昭和60年群馬大卒
開業医4人を中心としたロックバンドC.R.P.のリード・ボーカル&ギター担当
浦和レッズ・オフィシャル・サポーターズ・クラブ会員
家族:妻(耳鼻科医)1男1女1犬(柴犬)
http://ogujibi.com/

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